パートで働く人も「厚生年金」に入った方が得? 仕事をセーブせずに、年金を増やす方法は…/私の老後 私の年金
更新日:2022/7/21
長く働くためにはスキルを磨く
現在は「60歳定年」の企業が多く、65歳までの雇用が確保されています。
しかし、2021年4月に「高年齢者雇用安定法」が改正され、70歳までの雇用を確保することが努力義務化されました。近い将来、「70歳定年」が当たり前になる時代がやってきます。
60歳でリタイアするという考えは捨てましょう。とくに老後資金や年金が少ない場合は、長く働くことがベストです。そのためにはキャリアが重要になってきます。
日本の企業では、さまざまな部署を渡り歩くジョブローテーションが行われています。多様な仕事・部署を経験するのはいいことではありますが、このやり方だと専門性はなかなか身につきません。長く働き続けたいのなら、「肩書きをはずしたら何もない人」になっては困るのです。
いまのうちから専門性や自分の強みを磨いておきましょう。それが70歳まで働くスキルにつながっていきます。キャリアアップして収入が上がれば、年金も増えます。
