KADOKAWA Group

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest
平安とりかえ物語 居眠り姫と凶相の皇子(1~3巻)

平安とりかえ物語 居眠り姫と凶相の皇子(1~3巻)

人は生まれた時の日時と星の位置でおおよその運命が決まるという。そして、人の運命を読み解くことができる人間を「宿曜師(すくようし)」と呼ぶ――。星を見ることが好きなあまり、居眠り癖のある大納言家の姫君・小夜。宿曜師・信明に類まれな宿曜の才を見込まれたことをきっかけに、小夜は病弱な彼の息子に成り代わり、女人禁制の陰陽寮へ入寮することに! 「男」と偽るも、星について学べることを喜ぶ小夜だったが、ひょんなことから物の怪憑きと噂される第一皇子・千尋に拾われてしまい――。男装姫君×腹黒皇子の平安ファンタジー『平安とりかえ物語 居眠り姫と凶相の皇子』(1~3巻)から厳選してお届けします!

最新話

信明からそれぞれの一番の弱みを突かれて脅された小夜と千尋。ふたりは言い返すことができず――/平安とりかえ物語3㉘

『平安とりかえ物語 居眠り姫と凶相の皇子1』(大島幸也:漫画、山本風碧:原作、潤宮るか:キャラクター原案/KADOKAWA)第1回【全28回】  人は生まれた時の日時と星…

マンガ

2024/3/31

特集

電子書店コミック売上ランキング