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タグ:エッセイ

過去の'エッセイ'タグの記事一覧(1,364件)

  • 連載

    益田ミリ、4年半ぶりの書き下ろしエッセイ!「サンタさんの家」/小さいわたし⑦

    子ども時代を、子ども目線でえがく。益田ミリ、4年半ぶりの書き下ろしエッセイ『小さいわたし』。幼い頃、胸に抱いた繊細な気持ちを、丁寧に、みずみずしくつづります。「…

    文芸・カルチャー

    2022/6/19

  • 連載

    寺島惇太「拝啓、日陰から」⑧陰キャと上下関係

    いつの時代も上下関係というものは悩ましいものです。縦社会を全肯定するわけではないものの、やはり先輩と付き合う上での礼儀は必要だと思いますし、逆に後輩に気を使わ…

    アニメ

    2022/6/18

  • 連載

    益田ミリ、4年半ぶりの書き下ろしエッセイ! 「キンモクセイ」/小さいわたし⑥

    子ども時代を、子ども目線でえがく。益田ミリ、4年半ぶりの書き下ろしエッセイ『小さいわたし』。幼い頃、胸に抱いた繊細な気持ちを、丁寧に、みずみずしくつづります。「…

    文芸・カルチャー

    2022/6/18

  • 連載

    益田ミリ、4年半ぶりの書き下ろしエッセイ!表題作「小さいわたし」/小さいわたし⑤

    子ども時代を、子ども目線でえがく。益田ミリ、4年半ぶりの書き下ろしエッセイ『小さいわたし』。幼い頃、胸に抱いた繊細な気持ちを、丁寧に、みずみずしくつづります。「…

    文芸・カルチャー

    2022/6/17

  • 連載

    牡蠣は万能なんじゃ/学芸大青春のジュネッセンス!!【「上京した僕が考える"ちょうどいい!広島"の魅力」from 仲川蓮】

    プクッと丸みを帯びたそれをトゥルッと口に入れ、噛んだ瞬間、ジュワッと熱々濃厚な肉汁が出てきて、その熱さと闘いながらゴクッと飲み込む。これが最高なんです。濃厚で…

    アニメ

    2022/6/16

  • レビュー

    買い物好き共感の爆笑エッセイ! 購買意欲が止まらないエッセイストの「お買い物記録」

    『「捨てなきゃ」と言いながら買っている』(岸本葉子/双葉文庫) 余計なものが極力ないシンプルな部屋やミニマリストのような暮らしに憧れるけれど、ふつふつと湧き上が…

    文芸・カルチャー

    2022/6/16

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    益田ミリ、4年半ぶりの書き下ろしエッセイ!「金魚さん」 /小さいわたし④

    子ども時代を、子ども目線でえがく。益田ミリ、4年半ぶりの書き下ろしエッセイ『小さいわたし』。幼い頃、胸に抱いた繊細な気持ちを、丁寧に、みずみずしくつづります。「…

    文芸・カルチャー

    2022/6/16

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    益田ミリ、4年半ぶりの書き下ろしエッセイ!「たからもの」/小さいわたし③

    子ども時代を、子ども目線でえがく。益田ミリ、4年半ぶりの書き下ろしエッセイ『小さいわたし』。幼い頃、胸に抱いた繊細な気持ちを、丁寧に、みずみずしくつづります。「…

    文芸・カルチャー

    2022/6/15

  • レビュー

    映えないインドのナンから、貧困地域の子どもたちとの心の交流まで――日本の女子高生が見たインドの今

    『JK、インドで常識ぶっ壊される』(熊谷はるか/河出書房新社) 高校進学を控えたタイミングで、親の転勤でインドへ移住。SNSを使いこなし友達と渋谷でタピオカを飲み、迷…

    文芸・カルチャー

    2022/6/15

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    ピースのアメリカ支部/月夜に踊り小銭を落として排水溝に手を伸ばす怪人⑨

    周囲になじめない、気がつけば中心でなく端っこにいる……。そんな“陽のあたらない”場所にしか居られない人たちを又吉直樹が照らし出す。名著『東京百景』以来、8年ぶりとな…

    文芸・カルチャー

    2022/6/14

  • 連載

    益田ミリ、4年半ぶりの書き下ろしエッセイ!「四葉のクローバー」/小さいわたし②

    子ども時代を、子ども目線でえがく。益田ミリ、4年半ぶりの書き下ろしエッセイ『小さいわたし』。幼い頃、胸に抱いた繊細な気持ちを、丁寧に、みずみずしくつづります。「…

    文芸・カルチャー

    2022/6/14

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    益田ミリ、4年半ぶりの書き下ろしエッセイ! かけがえのない一瞬を切り取った子ども時代の宝物のようなエッセイ「先生の質問」/小さいわたし①

    子ども時代を、子ども目線でえがく。益田ミリ、4年半ぶりの書き下ろしエッセイ『小さいわたし』。幼い頃、胸に抱いた繊細な気持ちを、丁寧に、みずみずしくつづります。「…

    文芸・カルチャー

    2022/6/13

  • 連載

    エッセイ:焼肉一匹狼少年/小林私「私事ですが、」

    美大在学中から音楽活動をスタートし、2020年にはEPリリース&ワンマンライブを開催するなど、活動の場を一気に広げたシンガーソングライター・小林私さん。音源やYouTube…

    エンタメ

    2022/6/11

  • 連載

    亜細亜で1番美しい人/前島亜美「まごころコトバ」㉚

    「なんで“あみた”ってあだ名なの?」 初めてお仕事をする際などによく聞かれることの一つだ。 「あみたの“た”はどこからきてるの?」 芸能活動を始めるまでは、あだ名とい…

    アニメ

    2022/6/10

  • レビュー

    『テルマエ・ロマエ』作者・ヤマザキマリと解剖学者・養老孟司から学ぶ、あたたかき非人情

    『地球、この複雑なる惑星に暮らすこと』(養老孟司、ヤマザキマリ/文藝春秋) 梅雨の時期が来ています。雨が降るとついつい「鬱陶しい」と思ってしまいがちですが、そも…

    暮らし

    2022/6/10

  • 連載

    ここにお香を置こうか。/学芸大青春のジュネッセンス!!【「星野の背のびコラム!」from 星野陽介】

    いきなりなんですが、最近花粉舞ってきてませんか笑?第二回目というわけで、張り切って文字を打っている星野ですが鼻がむずむずして仕方ありませぬ、、、、 元々花粉症持…

    アニメ

    2022/6/9

  • レビュー

    自分が食べたいものを、楽しく作って幸せに。文章も“おいしい”エッセイ系レシピ本

    『いい日だった、と眠れるように 私のための私のごはん』(今井真実:著、今井裕治:写真/左右社) レシピ本を開くと、作らなければいけない圧を感じて苦しい……。毎日のご…

    食・料理

    2022/6/9

  • レビュー

    東京からロンドンに脱出した「出国子女」、日本の生きづらさと日本への愛を語る

    『ロンドンならすぐに恋人ができると思っていた』(鈴木綾/幻冬舎) 5月下旬に「FRaU」に掲載された「日本には「三つの災禍」がある。ロンドンに「避難」した30代女性が伝…

    社会

    2022/6/9

  • レビュー

    給与事情から苦情対応まで! 元鉄道員の交通系YouTuberが明かす「駅員の仕事」

    『怒鳴られ駅員のメンタル非常ボタン 小さな事件は通常運転です』(綿貫渉/KADOKAWA) 理想の新生活と違っている…。仕事に慣れ始めた今、そんな憂鬱と格闘している社会人…

    文芸・カルチャー

    2022/6/8

  • 連載

    初めてのマイク/学芸大青春のジュネッセンス!!【「音とともに生きる。」from 相沢勇仁】

    僕が、人生で初めて人前でマイクを持ち、歌を歌った時の事を話すとなると、かなり記憶を遡る事になります。 それは、僕が1歳9ヶ月の時に参加した、叔母の結婚式の時の話で…

    アニメ

    2022/6/2

  • 連載

    忘れられた同級生/小林私「私事ですが、」

    美大在学中から音楽活動をスタートし、2020年にはEPリリース&ワンマンライブを開催するなど、活動の場を一気に広げたシンガーソングライター・小林私さん。音源やYouTube…

    エンタメ

    2022/5/28

  • 連載

    整い始め/前島亜美「まごころコトバ」㉙

    ひとりで趣味を楽しむいわゆる“ぼっち○○”が好きで、自分にいい影響があるものを探した結果、最近ブームとなっていたのが「岩盤浴」だった。 岩盤浴に初めて行ったのは高校…

    アニメ

    2022/5/27

  • 連載

    SUPER BEAVER渋谷龍太のエッセイ連載「吹けば飛ぶよな男だが」/第11回「誕生日」

    今年も例年通り、一人で過ごす。もう何年も前からそうなのだが、誕生日当日はなるべく一人で過ごすようにしている。 自意識過剰もここまでいくと大変におめでたいのだが、…

    エンタメ

    2022/5/27

  • 連載

    麻婆海老/学芸大青春のジュネッセンス!!【「海老と飯。」from 内田将綺】

    どうも‼️学芸大青春の内田将綺です‼️ 常々思うことがあります。なんで中華屋さんの味って、家で作れないんだろう。火力か……鉄のフライパンか……調味料、スパイスか……腕か………

    アニメ

    2022/5/26

  • インタビュー・対談

    宮沢和史さんが30年も、沖縄に向き合い続けることができた理由は2つ。『沖縄のことを聞かせてください』に込めた思い

    前編を読む 2022年5月15日、沖縄が日本復帰50年を迎えた。「島唄」の大ヒットをきっかけに沖縄と深く関わり続けてきたミュージシャン、元THE BOOMのボーカル・宮沢和史さ…

    文芸・カルチャー

    2022/5/26

  • インタビュー・対談

    「島唄」は、“表向きは幼馴染の男女の別れ”の歌。その一語一語の裏に込められた真実とは? 宮沢和史さんインタビュー

    2022年5月15日、沖縄が日本復帰50年を迎えた。大きな節目の年に、「島唄」の大ヒット以来30年間、沖縄と深く関わり続けてきたミュージシャン、元THE BOOMのボーカル・宮沢…

    文芸・カルチャー

    2022/5/25

  • レビュー

    卓越した、マッピングと整理の才能。近現代の「文壇」で伊藤整が果たした功績をたどる

    『「文壇」は作られた川端康成と伊藤整からたどる日本近現代文学史』(尾形大/文学通信) ノーベル文学賞作家である川端康成と、川端が見いだした作家・批評家であり、『…

    文芸・カルチャー

    2022/5/22

  • レビュー

    口裂け女、検索してはいけない「コトリバコ」…1970年代以降から現在まで! 吉田悠軌が「怪談」の恐怖と変化に迫る

    ※この記事には不快感を伴う表現が含まれます。ご了承の上、お読みください。 『現代怪談考』(吉田悠軌/晶文社) 「怪談」といえば、現在で主流なのが「実話怪談」である…

    文芸・カルチャー

    2022/5/21

  • レビュー

    具志堅用高氏、又吉直樹氏ほか…宮沢和史氏が、“沖縄を生きる”10人との対話と『島唄』の30年を綴った『沖縄のことを聞かせてください』

    『沖縄のことを聞かせてください』(宮沢和史/双葉社) 『沖縄のことを聞かせてください』(双葉社)は元THE BOOMの宮沢和史のエッセイ・対談集だ。本書の著者、宮沢氏が…

    文芸・カルチャー

    2022/5/21

  • レビュー

    この世界で一番好きな場所は、本屋かも!? 本好きさんのための脱力エッセイ『ちょっと本屋に行ってくる。』

    『ちょっと本屋に行ってくる。』(藤田雅史/issuance) 〈本を読むのに最適な場所はどこかといえば、それはお風呂だ〉という一文が、湯船につかって本を開いた瞬間、視界…

    暮らし

    2022/5/20