株式会社WAVE出版は、書籍『田村セツコの私らしく生きるコツ 楽しくないのは自分のセイ』を2025年3月25日発売し、発売後たちまち重版が決定。2025年4月14日に重版出来し…
生き方
2025/5/9
生きていると、大きな分岐点に差し掛かったタイミングで、思いがけない宝ものに出会うことがある。苦しくて八方塞がりなとき、道に迷ったとき、新たな幕が開くとき。良…
文芸・カルチャー
PR 2025/5/8
「こんないっぱい飛行機に乗るために俺はバンドマンになったんじゃないんすよ」 居酒屋でビールを煽りながらぽつりと漏らした後輩バンドマンの頬は、外で光っている提灯…
文芸・カルチャー
2025/4/30
『プライド』や『有閑俱楽部』など、数々の名作漫画を生み出してきた一条ゆかり氏。様々な人間と出会い、描いてきた彼女は人々からの相談も絶えなかったようだ。これまで…
文芸・カルチャー
2025/4/30
2025年に芸歴30年を迎えるベテラン筋肉芸人・庄司智春さんによる初のオリジナル連載。 妻のミキティ(藤本美貴)さんと3人の子どもたちの5人家族で起こるできごとを、漫画…
マンガ
2025/4/30
『プライド』や『有閑俱楽部』など、数々の名作漫画を生み出してきた一条ゆかり氏。様々な人間と出会い、描いてきた彼女は人々からの相談も絶えなかったようだ。これまで…
文芸・カルチャー
2025/4/29
お気に入りの物語に出会うと、「こんな物語はどんな人が書いたのだろう?」と作家本人が気になってきたりする。ご本人のインタビュー記事もうれしいが、もしその作家さ…
文芸・カルチャー
PR 2025/4/29
運も実力のうち、なんて言葉をよく耳にする。不透明かつあやふやな未来をどうサバイブするかが人生なのだとしたら、数多ある取捨選択を繰り返す人生において、運は確か…
エンタメ
2025/4/27
ぽっかーん。 これが旅ロスというものなのか。 心がドーナツになってしまった。 旅行帰りの飛行機の中、非日常の喪失感ですっかり心に穴が空いてしまった。 何か別のも…
文芸・カルチャー
2025/4/25
お笑いコンビ“和牛”のツッコミとして時代を駆け抜けた男・川西賢志郎。 2024年の“和牛”解散後に初めて語る、漫才のこと、これからのこと。「M-1グランプリ」で準優勝する…
文芸・カルチャー
2025/4/25
もんじゃ屋と芸人の二刀流で活動するジャングルポケットのおたけさんが、もんじゃと月島の魅力を伝える連載「おたけ、もんじゃ、時々芸人」。街歩きレポ、縁のゲストと…
文芸・カルチャー
2025/4/18
お笑いコンビ“和牛”のツッコミとして時代を駆け抜けた男・川西賢志郎。 2024年の“和牛”解散後に初めて語る、漫才のこと、これからのこと。「M-1グランプリ」で準優勝する…
文芸・カルチャー
2025/4/18
皆さんこんにちは。ジャングルポケットのおたけです。お笑い芸人のイメージが強いかもしれませんが、地元・月島で「竹の子」というもんじゃ焼き屋も経営しています。 も…
文芸・カルチャー
2025/4/17
今回のタイトルは松任谷由実さんの「真夏の夜の夢」みたいな感じでつけてみました。はい、すみません。 みなさんおはようございます。 私は今、謎の熱が2日続いており、…
文芸・カルチャー
2025/4/15
ちくたくちくたくと時計の秒針が、わたしを追い詰める。 最近は、提出物や確定申告や飲み会や飲み会など予定が多すぎて、常に時間に追われていた。 すきま時間でごはん…
文芸・カルチャー
2025/4/11
お笑いコンビ“和牛”のツッコミとして時代を駆け抜けた男・川西賢志郎。 2024年の“和牛”解散後に初めて語る、漫才のこと、これからのこと。「M-1グランプリ」で準優勝する…
文芸・カルチャー
2025/4/11
1996年から27年間、俳優・歌手の草彅剛さんが「月刊ザテレビジョン」に連載していたエッセイ『草なぎ剛のお気楽大好き!』。2016年1月から連載最終回となった2023年12月…
小説・エッセイ
2025/4/4
お笑いコンビ“和牛”のツッコミとして時代を駆け抜けた男・川西賢志郎。 2024年の“和牛”解散後に初めて語る、漫才のこと、これからのこと。「M-1グランプリ」で準優勝する…
文芸・カルチャー
2025/4/4
「ずっとピンチだった。」 この一言から始まるのが『終活やーめた。 元祖バッシングの女王の「ピンチを福に転じる」思考法』(泉ピン子/講談社)だ。泉ピン子さんと言…
文芸・カルチャー
PR 2025/4/4
大河ドラマ『光る君へ』藤原道兼役での名演も記憶に新しい俳優・玉置玲央さんが、40歳を記念した自身初のフォトエッセイを出版。 全編書き下ろしのエッセイ40編に加え、…
文芸・カルチャー
2025/4/1
東京23区の中に北区という区があります。 北区は昔ながらの商店街がしっかりある所で赤羽があるのが北区だといえば全国の皆さんもなんとなくの雰囲気がわかるのかもなと思…
文芸・カルチャー
2025/4/1
料理愛好家でシャンソン歌手の平野レミさんが1976年に刊行した初エッセイ集『ド・レミの歌』が、ポプラ社から大幅にリニューアルのうえ復刊された。フランス文学者であ…
文芸・カルチャー
PR 2025/4/1
気付けてよかったのか。 気付かなければよかったのか。 正解のない問いは数えきれない。 僕は焼き鳥のハツが好きだ。 新幹線に乗る前に駅の惣菜屋さんで購入し、目の前に…
文芸・カルチャー
2025/3/31
大河ドラマ『光る君へ』藤原道兼役での名演も記憶に新しい俳優・玉置玲央さんが、40歳を記念した自身初のフォトエッセイを出版。 全編書き下ろしのエッセイ40編に加え、…
文芸・カルチャー
2025/3/31
大河ドラマ『光る君へ』藤原道兼役での名演も記憶に新しい俳優・玉置玲央さんが、40歳を記念した自身初のフォトエッセイを出版。 全編書き下ろしのエッセイ40編に加え、…
文芸・カルチャー
2025/3/30
2025年に芸歴30年を迎えるベテラン筋肉芸人・庄司智春さんによる初のオリジナル連載。 妻のミキティ(藤本美貴)さんと3人の子どもたちの5人家族で起こるできごとを、漫画…
マンガ
2025/3/30
大河ドラマ『光る君へ』藤原道兼役での名演も記憶に新しい俳優・玉置玲央さんが、40歳を記念した自身初のフォトエッセイを出版。 全編書き下ろしのエッセイ40編に加え、…
文芸・カルチャー
2025/3/29
大河ドラマ『光る君へ』藤原道兼役での名演も記憶に新しい俳優・玉置玲央さんが、40歳を記念した自身初のフォトエッセイを出版。 全編書き下ろしのエッセイ40編に加え、…
文芸・カルチャー
2025/3/28
私には刺青が入っている。生まれた時から入っているのだから仕方がない。 嘘です、好きで入れました。 社会は一昔前に比べたら、刺青に、そして刺青が入っている人…
エンタメ
2025/3/27
indigo la End、ゲスの極み乙女、ジェニーハイ、礼賛、ichikoroの5バンドを掛け持ち、ボーカリスト、ギタリスト、キーボーディスト、作詞家、作曲家、音楽プロデューサ…
小説・エッセイ
2025/3/27
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「ヨシタケシンスケ展かもしれない」が“たっぷり増量”して帰ってきた! 大人も子どもと一緒に楽しんでしまう、魅惑の展覧会をレポート!
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