『実家が全焼したらインフルエンサーになりました』(実家が全焼したサノ/KADOKAWA) 実家が火事になったのは小学生の頃。炎に包まれる家を見た父親は、保険金を多く貰い…
文芸・カルチャー
2020/6/19
実家は全焼、母親は蒸発、父親は自殺…。新橋で働くサラリーマン“実家が全焼したサノ”がインフルエンサーになるまでの軌跡を描いた、笑いあり・涙ありのエッセイ集。 『実…
文芸・カルチャー
2020/6/19
実家は全焼、母親は蒸発、父親は自殺…。新橋で働くサラリーマン“実家が全焼したサノ”がインフルエンサーになるまでの軌跡を描いた、笑いあり・涙ありのエッセイ集。 『実…
文芸・カルチャー
2020/6/18
実家は全焼、母親は蒸発、父親は自殺…。新橋で働くサラリーマン“実家が全焼したサノ”がインフルエンサーになるまでの軌跡を描いた、笑いあり・涙ありのエッセイ集。 『実…
文芸・カルチャー
2020/6/17
実家は全焼、母親は蒸発、父親は自殺…。新橋で働くサラリーマン“実家が全焼したサノ”がインフルエンサーになるまでの軌跡を描いた、笑いあり・涙ありのエッセイ集。 『実…
文芸・カルチャー
2020/6/16
『オトナのたしなみ(角川文庫)』(柴門ふみ/KADOKAWA) フジテレビの運営する動画配信サービスFODで、29年ぶりにリメイクされた「東京ラブストーリー」が配信中だ。 29…
文芸・カルチャー
2020/6/16
はじめまして、郡司りかです。 10年前のちょうど今頃、ボールに間違えられました。 その日は5月だというのに暑くて、母校である公立高校の野外プールがやけに生温かったこ…
小説・エッセイ
2020/6/15
本日発売の「文庫本」の内容をいち早く紹介! サイズが小さいので移動などの持ち運びにも便利で、値段も手ごろに入手できるのが文庫本の魅力。読み逃していた“人気作品”を…
文芸・カルチャー
2020/6/11
『10代から身につけたい ギリギリな自分を助ける方法』(井上祐紀/KADOKAWA) 新しい生活が憂鬱、学校・仕事場へ行きたくない、人間関係がうまくいかない… ただでさえ春は…
暮らし
2020/6/7
『兄の終い』(村井理子/CCCメディアハウス) 「あなたが死んでも、私は絶対に泣かないから」 家族のことをずっと駒のように扱ってきた父親へ、私は何度この言葉を向けて…
文芸・カルチャー
2020/6/7
大きな仕事が終わった時、頑張ってきたことを人に認めてもらえた時、たてこんでいたスケジュールがやっと一息ついた時。私は決まってチョコレート味のマカロンを食べる。…
小説・エッセイ
2020/6/5
イギリス在住のライター・コラムニストのブレイディみかこさんの新刊『ワイルドサイドをほっつき歩け ハマータウンのおっさんたち』(筑摩書房)が6月3日に発売された。今…
文芸・カルチャー
2020/6/3
『男尊女子』(酒井順子/集英社) 男尊女子。それは〈「女は男を立てるもの。女は男を助けるもの」という感覚を持ち、そこに生きがいを感じる女子〉のことだと、著書『男…
文芸・カルチャー
2020/6/2
『まいにちハッピーエンド』(mumo./日本文芸社) 一緒にいる年月が長くなるとパートナーの粗が気になり、苛立ってしまうことも多いもの。しかし、少し視点を変えて平凡な…
恋愛・結婚
2020/5/29
『家族、捨ててもいいですか? 一緒に生きていく人は自分で決める』(小林エリコ/大和書房) “私の家族は小さな国家だったと思う。力のあるものが暴利を貪り、それ以外の…
文芸・カルチャー
2020/5/22
『できることならスティードで』(加藤シゲアキ/朝日新聞出版) 加藤シゲアキさんの初エッセイ集『できることならスティードで』(朝日新聞出版)のなかで、不登校の小学…
文芸・カルチャー
2020/5/16
『4 Unique Girls~特別なあなたへの招待状』(山田詠美/幻冬舎) 読み返したい箇所にふせんを貼っていると、本がふせんだらけになってしまった。『4 Unique Girls~特別…
文芸・カルチャー
2020/5/11
『頑張らなくても意外と死なないからざっくり生きてこ』(カマたく/KADOKAWA) ある日、何気なくTwitterを見ていた時、1本の動画に目が釘付けになった。ヒゲを生やしたワ…
文芸・カルチャー
2020/5/9
不朽の名作『深夜特急(新潮文庫)』(新潮社)が旅のバイブルと称される、作家・沢木耕太郎氏。JR東日本の新幹線車内誌「トランヴェール」で好評連載していた「国内旅エ…
文芸・カルチャー
2020/5/6
不朽の名作『深夜特急(新潮文庫)』(新潮社)が旅のバイブルと称される、作家・沢木耕太郎氏。JR東日本の新幹線車内誌「トランヴェール」で好評連載していた「国内旅エ…
文芸・カルチャー
2020/5/5
不朽の名作『深夜特急(新潮文庫)』(新潮社)が旅のバイブルと称される、作家・沢木耕太郎氏。JR東日本の新幹線車内誌「トランヴェール」で好評連載していた「国内旅エ…
文芸・カルチャー
2020/5/4
『コロナの時代の僕ら』(パオロ・ジョルダーノ:著、飯田亮介:訳/早川書房) 世界中で猛威をふるう新型コロナウイルス。日本でも史上初の「緊急事態宣言」が政府から出…
社会
2020/5/4
不朽の名作『深夜特急(新潮文庫)』(新潮社)が旅のバイブルと称される、作家・沢木耕太郎氏。JR東日本の新幹線車内誌「トランヴェール」で好評連載していた「国内旅エ…
文芸・カルチャー
2020/5/3
『ブス活、はじめました。』(安彦麻理絵/光文社) 多くの女性が、「女たるもの、美しくあらねばならない」という呪いにかかっているように思う。月1回、美容院でカットと…
文芸・カルチャー
2020/5/2
ああ、疲れた。今日はことごとくついてなかった。 「お茶淹れてもらってもいい?」 自分の飲み物くらい自分で淹れろ。いつから水回りが私の仕事になったんだ。令和だぞ。…
小説・エッセイ
2020/5/1
『夜明けのM』(林真理子/文藝春秋) 林真理子さんのエッセイは歯に衣着せぬ発言が痛快。気づけば、その独特の世界観から抜け出せなくなっている。そして、新作の『夜明け…
文芸・カルチャー
2020/4/25
本日発売の「文庫本」の内容をいち早く紹介! サイズが小さいので移動などの持ち運びにも便利で、値段も手ごろに入手できるのが文庫本の魅力。読み逃していた“人気作品”を…
文芸・カルチャー
2020/4/10
オレンジが好き。チョコレートも大好き。 だとすればその二つが合わさったオランジェットが嫌いなはずがない。けれど、この大人のお菓子を最初から好んで食べていたわけで…
小説・エッセイ
2020/4/3
『下級国民A』(赤松利市/CCCメディアハウス) 2020年1月24日の夜、ネット上で目にした速報に心が躍った。それは、第22回大藪春彦賞の受賞作が赤松利市さんの『犬』(徳間…
文芸・カルチャー
2020/3/29
『結婚してみることにした。壇蜜ダイアリー2』(壇蜜/文藝春秋) 「いい夫婦の日」の11月22日には毎年、仲睦まじい芸能人夫婦のニュースがメディアで取りざたされる。しか…
文芸・カルチャー
2020/3/26
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