「バイきんぐ」のじゃないほう芸人、西村さんの最初で最後の初エッセイです。小峠さんよりも先に書籍を出版。社内の反対を押し切っての刊行です。はっきり言って、売れる…
エンタメ
2020/3/22
「バイきんぐ」のじゃないほう芸人、西村さんの最初で最後の初エッセイです。小峠さんよりも先に書籍を出版。社内の反対を押し切っての刊行です。はっきり言って、売れる…
エンタメ
2020/3/21
『旅ごはん』(小川糸/白泉社) 恋人に裏切られたショックで声を失った女性が、食堂を開き、日々、丁寧な料理を作る。その料理は評判を集め、やがて奇跡のような出来事が…
文芸・カルチャー
2020/3/21
『パンツははいておけ 中卒フリーターが大学進学した話』(早乙女かな子/幻冬舎) 自分の人生を生きていない――。過保護な母親とモラハラな父親のもとで育った筆者には、そ…
恋愛・結婚
2020/3/20
「バイきんぐ」のじゃないほう芸人、西村さんの最初で最後の初エッセイです。小峠さんよりも先に書籍を出版。社内の反対を押し切っての刊行です。はっきり言って、売れる…
エンタメ
2020/3/20
「バイきんぐ」のじゃないほう芸人、西村さんの最初で最後の初エッセイです。小峠さんよりも先に書籍を出版。社内の反対を押し切っての刊行です。はっきり言って、売れる…
エンタメ
2020/3/19
「バイきんぐ」のじゃないほう芸人、西村さんの最初で最後の初エッセイです。小峠さんよりも先に書籍を出版。社内の反対を押し切っての刊行です。はっきり言って、売れる…
エンタメ
2020/3/18
『クズより怖いものはない』(カレー沢薫/大和書房) “みんなそれぞれ、全員クズなんだから、不必要に他人と比べて劣等感感じることはない” 「下から目線」のマンガやコラ…
文芸・カルチャー
2020/3/9
板チョコは反抗の証だった。 例えばテストの点数が悪かったこと、納得できない理由で怒られたとき、あんなに頑張って練習したのに選ばれなかった演奏会のソリスト。そんな…
小説・エッセイ
2020/3/6
『孤独も板につきまして気ままで上々、「ソロ」な日々』(あたそ/大和出版) 世の中には「根暗(ねくら)」「根明(ねあか)」という二項対立があるらしい。周囲の人間の…
文芸・カルチャー
2020/2/28
『これでもいいのだ』(ジェーン・スー/中央公論新社) ジェーン・スーさんの最新エッセイ集『これでもいいのだ』(中央公論新社)の刊行を記念して、2月5日にブックファ…
文芸・カルチャー
2020/2/26
『これでもいいのだ』(ジェーン・スー/中央公論新社) バブルが終わりかけのころ、「私がオバさんになっても」と「加齢」への複雑な思いを森高千里は華麗なミニスカート…
文芸・カルチャー
2020/2/26
『病気のご利益』(横尾忠則/ポプラ社) 世界的に評価されている美術家・グラフィックデザイナーの横尾忠則によるエッセイ『病気のご利益』が、2020年2月13日(木)に発売…
文芸・カルチャー
2020/2/24
『結婚の奴』(能町みね子/平凡社) 能町みね子さんが、ゲイのサムソン高橋さんと「偽装結婚」した経緯を綴ったエッセイ『結婚の奴』(平凡社)。感想を一言でいうと「こ…
恋愛・結婚
2020/2/21
『日々猫だらけ ときどき小鳥』(あさのますみ/ポプラ社) 単調な毎日に喜怒哀楽をもたらしてくれる。動物には、そんな力があるように思う。筆者は3匹の猫と暮らしている…
文芸・カルチャー
2020/2/20
ドラマ・映画・舞台等で唯一無二の存在感を示す俳優・山崎樹範。2020年は俳優・山崎樹範=やましげの25周年記念イヤー! このアニバーサリーイヤーを記念して、初書籍『や…
エンタメ
2020/2/19
『枝野家のひみつ 福耳夫人の20年』(枝野和子/光文社) 立憲民主党代表・枝野幸男氏といえば、2011年の東日本大震災での姿が思い出される。当時の官房長官として、国民へ…
恋愛・結婚
2020/2/11
いまさら、「どうしてそんなにチョコレートが好きなの?」って聞かれたって、私にだってわからない。産声を上げた瞬間からもう好きだったような気さえする。数多ある食べ…
小説・エッセイ
2020/2/7
『笑ってる場合かヒゲ水曜どうでしょう的思考1』(藤村忠寿/朝日新聞出版) 2019年12月25日。待望の「水曜どうでしょう」の新作が放送された。年が明けて1月15日、東京を…
エンタメ
2020/2/4
『+1cmLOVE たった1cmの差があなたの愛をがらりと変える』(キム・ウンジュ:文、ヤン・ヒョンジョン:イラスト、カン・バンファ:訳/文響社) 人生の中で私たちは何度も…
恋愛・結婚
2020/1/26
『立て板に泥水』(深爪/KADOKAWA) 大人になって改めて触れた『ヘンゼルとグレーテル』は、義理の母より父親のクズさに驚愕したし、『泣いた赤おに』は青おにの優しさよ…
文芸・カルチャー
2020/1/25
『あなたの孤独は美しい』(戸田真琴/竹書房) SNSの発展により、誰もが「何者か」になるチャンスに恵まれる時代になった。それはとても夢のある話だ。しかし、その一方で…
エンタメ
2020/1/23
『生きながら十代に葬られ』(小林エリコ/イースト・プレス) あなたに心残りはあるだろうか? 『生きながら十代に葬られ』(小林エリコ/イースト・プレス)で、著者の小…
文芸・カルチャー
2020/1/16
『ほんのちょっと当事者』(青山ゆみこ/ミシマ社) 「他人事を自分事にする」とよく聞く。しかし、現代社会における“他人事”は量が膨大だ。おそらくリストアップしていく…
社会
2020/1/16
男性が男性に身体を売る“ゲイ風俗”での体験をまとめたコミックエッセイ『ゲイ風俗のもちぎさん セクシュアリティは人生だ。』(KADOKAWA)で、鮮烈な作家デビューを飾った…
文芸・カルチャー
2020/1/16
『仕事と子育てが大変すぎてリアルに泣いているママたちへ!』(小島慶子/日経BP) タイトルで「……あっ、私のことだ!」と思った方、ぜひ読んでください。『仕事と子育て…
出産・子育て
2020/1/15
2019年9月某日 幾重にもなる寂しさを纏って、私はとかち帯広空港から東京へ向けて飛び立った。 そのときは、映画『沈没家族』の自主上映会後のアフタートークに加納土監督…
文芸・カルチャー
2020/1/14
(写真提供/朝日新聞出版) 名もなき家事という言葉があるように、名もなき子育てミッションもそれこそ無数に存在する。43歳で第1子を出産した水野美紀さんによる『水野…
出産・子育て
2020/1/12
『山猫珈琲』(湊かなえ/双葉社) 単行本と文庫本合わせた累計部数は358.7万部。松たか子主演で映画化されたデビュー作『告白』をはじめ、湊かなえさんの小説が軒並み映像…
文芸・カルチャー
2020/1/6
『結婚してもしなくてもうるわしきかな人生』(小林久乃/ベストセラーズ) 「実は離婚したんだよね」 数カ月前、友人にそう報告した時、みんなの顔に浮かんだのは憐みだっ…
恋愛・結婚
2019/12/27
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「誤解を招いたとしたらお詫びする」「真摯に受け止める」政治家の乱用で、もはや信用できない? 言語哲学者の提言とは《インタビュー》
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金色のガッシュ!! 2【単話版】 Page 30