2016年12月某日 寝込んでいた。お腹が痛くて熱もある。気持ちのアップダウンはあっても風邪を引くのは久しぶりだ。クリスマスも越えていよいよ年の瀬という雰囲気を感じた…
文芸・カルチャー
2019/12/23
『まとまらない人』(坂口恭平/リトルモア) 坂口恭平さんとは一体、何者なのだろうか? 肩書きは、作家、建築家、音楽家、画家、料理家。そして編み物作家、織物作家、ガ…
文芸・カルチャー
2019/12/18
『私、息してる?』(てんちむ/竹書房) 「てんちむ」という名前を聞いたとき、どのような女性を思い浮かべるだろうか。 おそらく今は、YouTuberや起業家として活躍する彼…
エンタメ
2019/12/9
『育てて、紡ぐ。暮らしの根っこ』(小川糸/扶桑社) 「自然に、無理せず、毎日を丁寧に暮らす」。忙しい日々を過ごす中、昨今このような生き方が見直されているようだ。…
暮らし
2019/12/8
優等生のぼくが進学した「元底辺中学校」は、いじめもレイシズムもある、イギリス社会を反映するかのようなリアルな学校。多様な人種や貧富の格差に直面しながら、ぼくと…
文芸・カルチャー
2019/12/3
優等生のぼくが進学した「元底辺中学校」は、いじめもレイシズムもある、イギリス社会を反映するかのようなリアルな学校。多様な人種や貧富の格差に直面しながら、ぼくと…
文芸・カルチャー
2019/12/2
優等生のぼくが進学した「元底辺中学校」は、いじめもレイシズムもある、イギリス社会を反映するかのようなリアルな学校。多様な人種や貧富の格差に直面しながら、ぼくと…
文芸・カルチャー
2019/12/1
優等生のぼくが進学した「元底辺中学校」は、いじめもレイシズムもある、イギリス社会を反映するかのようなリアルな学校。多様な人種や貧富の格差に直面しながら、ぼくと…
文芸・カルチャー
2019/11/30
優等生のぼくが進学した「元底辺中学校」は、いじめもレイシズムもある、イギリス社会を反映するかのようなリアルな学校。多様な人種や貧富の格差に直面しながら、ぼくと…
文芸・カルチャー
2019/11/29
『あたいと他の愛』(もちぎ/文藝春秋) 男性が男性に対して性サービスを提供する「ゲイ風俗」。そこで働く日々を描いたコミックエッセイ『ゲイ風俗のもちぎさん セクシュ…
文芸・カルチャー
2019/11/28
2015年11月某日 Twitterで相互フォローだった男性からDMが届いたので会うことにした。私も彼の思考はおもしろいと思っていたし、彼も私の文章がおもしろいと思ってくれて…
文芸・カルチャー
2019/11/26
『力をぬいて』(銀色夏生/KADOKAWA) これは、圧倒的熱量で描かれたエッセイ集だ。読むだけで、こちらまで元気づけられるような、それでいて、ふっと程よく力が抜けるよ…
文芸・カルチャー
2019/11/25
『週末、死にたくなるあなたへ。』(蝶々/双葉社) タイトルを一読するだけで「私のことだ」と思う読者は、少なくないのではないか。『週末、死にたくなるあなたへ。』(…
文芸・カルチャー
2019/11/22
『84歳の母さんがぼくに教えてくれた大事なこと』(辻仁成/KADOKAWA) 作家としてはもちろん、ミュージシャンとして、映画監督として、幅広く活躍する辻仁成さん。そんな…
小説・エッセイ
2019/11/21
『アンチ整理術』(森博嗣/日本実業出版社) 多数のヒット作を生み出してきた小説家・森博嗣が、“整理整頓”について語った『アンチ整理術』が、2019年11月8日(金)に発売…
暮らし
2019/11/10
本の世界には、あなたの現実のお悩みを軽くしてくれたり、生き方のヒントになる作品も数多くあります。今回は、エッセイスト、タレントの犬山紙子さんに、既婚女性と未婚…
文芸・カルチャー
2019/11/9
本の世界には、あなたの現実のお悩みを軽くしてくれたり、生き方のヒントになる作品も数多くあります。今回は、ホストクラブ経営者・手塚マキさんに、付き合って長い彼氏…
文芸・カルチャー
2019/11/2
『部屋から出ないで100年生きる健康法』(カレー沢薫/秋田書店) 健康を気にして、スポーツジムに申し込んだけど、会費だけ払って続かない…。ならばお手軽にウォーキング…
文芸・カルチャー
2019/11/2
こんにちは、出版プロデューサーの白木賀南子です。 あなたは、伝説の会社員ブロガー、フミコフミオさんをご存知でしょうか? ごくごく普通の45歳、サラリーマン。 しかし…
小説・エッセイ
2019/10/24
グラビアやモデル、バラエティ、そして舞台などで活躍している、タレントの有村藍里。彼女のことを、フジテレビで放送されたドキュメンタリー番組「ザ・ノンフィクション…
エンタメ
2019/10/19
『僕の人生には事件が起きない』(岩井勇気/新潮社) お笑いコンビ・ハライチの岩井勇気さんが、初のエッセイ集『僕の人生には事件が起きない』(新潮社)を刊行した。テ…
文芸・カルチャー
2019/10/19
『越境』(東山彰良/発行=ホーム社・発売=集英社) タイトルにもある「越境」とは? 「境界線を越える」という意味だろう。それは国境にかぎった話ではない。わたしたち…
文芸・カルチャー
2019/10/18
『揺れる心の真ん中で』(夏生さえり/幻冬舎) 私はこれまで、どんな価値観を持ちながら人生を漂ってきたのだろうか。SNSのフォロワー数計22万人超の夏生さえりさんが手掛…
恋愛・結婚
2019/10/18
自分の人生を良くするのは自分しかいない。 巡ってくるチャンスを生かすも殺すも最後は自分なんだと思ったら、もう自分に甘さを許してはいられない。 『あらゆる小さな運…
エンタメ
2019/10/5
『感じるところ』(森田敦子/幻冬舎) あなたは女性の「膣」についてどれだけのことを知っているだろうか。中には膣という言葉を聞いて、「恥ずかしい」「汚い」という印…
健康・美容
2019/10/2
恋愛に悩みはつきない。好きな人に好かれない。気持ちをわかってもらえない。大切にしてもらえない。さみしい。かなしい…。 『好きを、もっと。可愛いを、もっと。愛され…
恋愛・結婚
2019/9/27
『生き恥ダイアリー』(カレー沢薫/日本文芸社) 語るは恥だが役に立つ! 淑女たちよ、下ネタは男のもののみに非ず…。 奇抜だけれども知っていればいつか役立つ(かもしれ…
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2019/9/26
『生き恥ダイアリー』(カレー沢薫/日本文芸社) 語るは恥だが役に立つ! 淑女たちよ、下ネタは男のもののみに非ず…。 奇抜だけれども知っていればいつか役立つ(かもしれ…
エンタメ
2019/9/25
『生き恥ダイアリー』(カレー沢薫/日本文芸社) 語るは恥だが役に立つ! 淑女たちよ、下ネタは男のもののみに非ず…。 奇抜だけれども知っていればいつか役立つ(かもしれ…
エンタメ
2019/9/24
『「運命の恋」のはずなのに、どうして私の彼氏じゃないんだろう』(もちこ/KADOKAWA) 好きな男と音信不通になったパニックからTwitterを始め、「こんなに彼氏のこと大好…
小説・エッセイ
2019/9/24
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