『デイズ・オン・フェス』(岡叶/KADOKAWA) 生まれてこの方、一度も「フェス」というものに参加したことがない。何度か誘われたことはあったものの、フェスは耳の肥えた…
マンガ
2020/11/15
『夏フェス革命 ―音楽が変わる、社会が変わる―』(blueprint:発行、垣内出版:発売) 盆休み前後の風物詩となったロックフェスティバル、通称「夏フェス」に参加したこと…
エンタメ
2018/5/5
※昨年の会場の様子 これまでに5回にわたり開催されてきた、鎌倉の出版社「港の人」主催による本のお祭り「かまくらブックフェスタ」が今年も帰ってきた! 個性豊かな出版…
文芸・カルチャー
2016/10/4
1
「意地悪をした自覚がない」という子ども。娘をいじめる“放置子”との距離感に悩む母親の姿を描いたコミックエッセイ。『コウノドリ』ふらいと先生のコラム付き!【書評】
2
3
娘がいじめを受けていることの真偽を確かめるため担任に問い合わせ。すると翌日、担任が報告してきたのは耳を疑う対応だった【漫画家インタビュー】
4
5
人気記事をもっとみる
連載
王位を争う第二王女から誘われたお茶会。平穏な雰囲気のなか突如事件が/国外追放された王女は、敵国の氷の王に溺愛される1②
連載
デザイナー志望が異世界で付与魔法使いに!? 作ったミサンガは冒険に役立つ効果が/冒険者の服、作ります!1⑭
連載
相手の幸せを願い婚約解消を望む令嬢。兄からの意外な提案/そっけなかった婚約者が何故か関わってきますが、花嫁斡旋頑張ります⑥
連載
婚約者には特別な女性がいた? 別の令嬢と楽しそうに笑う姿を見て、近づく終わりを悟る/虫かぶり姫⑦
レビュー
頑張りすぎの自分へ。泣きながらごはんを食べたあの日に届けたい、noteで話題の”かけてほしかった言葉”のすべて【書評】
レビュー
もしも園バスに置き去りにされてしまったら…子ども自ら命を守る「クラクション認知」を絵本でマスター! 絵は『パンどろぼう』柴田ケイコ【書評】
PR
レビュー
「姑の強いこだわりを和らげたい」「過去の失敗を思い出してしまう」悩みは“脳”がつくるもの?──脳科学で答える人生相談【書評】
レビュー
祭りに行きたくなる“夏”絵本! 「きんぎょすくい」の金魚たちがみずから店番したら…大胆な行動に、読者の子どもたちもビックリ【書評】
レビュー
「泥汚れはまず乾かす!」「食べこぼし汚れは固形石鹸で落とす」洗濯スキルが格段にアップする『ナチュラルおせんたく入門』【書籍】
インタビュー・対談
GENICの増子敦貴、ロンドンで見つけた新境地とは?「自分なんてまだまだ。もっと挑戦できるじゃんって」3rd写真集が重版出来!【インタビュー】