連載

夜、人気のないプラットホームで見つけたワイヤレスイヤホン。拾い上げると大音量で蝉の声が！／コワい話は≠くだけで。1⑦

『コワい話は≠くだけで。1』（景山五月：漫画、梨：原作/KADOKAWA）第7回【全17回】 コワい話は何気ない日常のすぐそばにある。『コワい話は≠（き）くだけで。』（1～2巻…

マンガ

2023/8/7

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連載

誰の家かもわからない民家に泊まろうとしている同級生。ビデオ通話でみた室内には…／コワい話は≠くだけで。1⑥

『コワい話は≠くだけで。1』（景山五月：漫画、梨：原作/KADOKAWA）第6回【全17回】 コワい話は何気ない日常のすぐそばにある。『コワい話は≠（き）くだけで。』（1～2巻…

マンガ

2023/8/6

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連載

そこには家などないはずだけど…!? 家出癖のある同級生が「泊めてくれる」という民家とは？／コワい話は≠くだけで。1⑤

『コワい話は≠くだけで。1』（景山五月：漫画、梨：原作/KADOKAWA）第5回【全17回】 コワい話は何気ない日常のすぐそばにある。『コワい話は≠（き）くだけで。』（1～2巻…

マンガ

2023/8/5

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連載

なんか聞こえる――あの配信以降、WEB通話をしていると別人の声が聞こえると言われるように／コワい話は≠くだけで。1④

『コワい話は≠くだけで。1』（景山五月：漫画、梨：原作/KADOKAWA）第4回【全17回】 コワい話は何気ない日常のすぐそばにある。『コワい話は≠（き）くだけで。』（1～2巻…

マンガ

2023/8/4

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連載

ある週末、突然行われた心霊スポットからの音声配信。その内装の説明が配信者の自宅と全く同じ…？／コワい話は≠くだけで。1③

『コワい話は≠くだけで。1』（景山五月：漫画、梨：原作/KADOKAWA）第3回【全17回】 コワい話は何気ない日常のすぐそばにある。『コワい話は≠（き）くだけで。』（1～2巻…

マンガ

2023/8/3

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連載

深夜に目を覚ますと、部屋の真ん中に人間ではない女が。「それ」は右手にあの葉書を持っていた／コワい話は≠くだけで。1②

『コワい話は≠くだけで。1』（景山五月：漫画、梨：原作/KADOKAWA）第2回【全17回】 コワい話は何気ない日常のすぐそばにある。『コワい話は≠（き）くだけで。』（1～2巻…

マンガ

2023/8/2

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連載

部屋を整理すると、一枚の葉書が。そこには覚えのない名前が子どもの字で書かれていて…／コワい話は≠くだけで。1①

『コワい話は≠くだけで。1』（景山五月：漫画、梨：原作/KADOKAWA）第1回【全17回】 コワい話は何気ない日常のすぐそばにある。『コワい話は≠（き）くだけで。』（1～2巻…

マンガ

2023/8/1

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連載

手抜き工事や前の住人の夜逃げ…。いわくつきの家を買ってしまった親子の顛末／その物件、告知事項アリ⑧

『その物件、告知事項アリ 建築デザイナーが明かす怖い部屋』（宮本ぐみ：漫画、宮本ぺるみ：原作/竹書房）第8回【全8回】 いわゆる事故物件やいわくつきの土地など、次に…

マンガ

2023/7/29

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連載

家が建っている場所はかつて沼地だった！ さらに井戸をお祓いした神社を訪ねると…／その物件、告知事項アリ⑦

『その物件、告知事項アリ 建築デザイナーが明かす怖い部屋』（宮本ぐみ：漫画、宮本ぺるみ：原作/竹書房）第7回【全8回】 いわゆる事故物件やいわくつきの土地など、次に…

マンガ

2023/7/28

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レビュー

村には毎年、巨大な身体の一部が降ってくる…。神々に対して無力な人間と、その現実を突きつけられる恐怖を描く『領怪神犯』

『領怪神犯』（木古おうみ：原作、足鷹高也：漫画/KADOKAWA） すべての物事には因果や摂理が存在し、それを正しく理解さえすれば問題の「解決」に至る。ぼくら人間はつい…

マンガ

2023/7/28

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連載

購入した家に古井戸があることは告知されていなかった。カビの原因は井戸のせい？／その物件、告知事項アリ⑥

『その物件、告知事項アリ 建築デザイナーが明かす怖い部屋』（宮本ぐみ：漫画、宮本ぺるみ：原作/竹書房）第6回【全8回】 いわゆる事故物件やいわくつきの土地など、次に…

マンガ

2023/7/27

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連載

家の周りを調査すると何かおかしい場所を発見！ 不自然に盛られている土を掘ってみると…／その物件、告知事項アリ⑤

『その物件、告知事項アリ 建築デザイナーが明かす怖い部屋』（宮本ぐみ：漫画、宮本ぺるみ：原作/竹書房）第5回【全8回】 いわゆる事故物件やいわくつきの土地など、次に…

マンガ

2023/7/26

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連載

カビ、黒い影…家の異変を設計ミスだと主張されピンチ！ 弁護士と現場を調査しに行くと…／その物件、告知事項アリ④

『その物件、告知事項アリ 建築デザイナーが明かす怖い部屋』（宮本ぐみ：漫画、宮本ぺるみ：原作/竹書房）第4回【全8回】 いわゆる事故物件やいわくつきの土地など、次に…

マンガ

2023/7/25

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連載

リフォームした古民家に暮らし始めたら異変が!? 突然、娘の部屋から叫び声が聞こえ…／その物件、告知事項アリ③

『その物件、告知事項アリ 建築デザイナーが明かす怖い部屋』（宮本ぐみ：漫画、宮本ぺるみ：原作/竹書房）第3回【全8回】 いわゆる事故物件やいわくつきの土地など、次に…

マンガ

2023/7/24

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連載

白い人影と黒い人影が見えた…。霊感のあるぺるみが古民家の現地調査中に体験した怪奇現象／その物件、告知事項アリ②

『その物件、告知事項アリ 建築デザイナーが明かす怖い部屋』（宮本ぐみ：漫画、宮本ぺるみ：原作/竹書房）第2回【全8回】 いわゆる事故物件やいわくつきの土地など、次に…

マンガ

2023/7/23

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連載

世の中には、住んではいけない場所がある。母娘が購入した田舎の古民家へ入ると…／その物件、告知事項アリ①

『その物件、告知事項アリ 建築デザイナーが明かす怖い部屋』（宮本ぐみ：漫画、宮本ぺるみ：原作/竹書房）第1回【全8回】 いわゆる事故物件やいわくつきの土地など、次に…

マンガ

2023/7/22

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ニュース

2023年夏、山岸凉子のホラー作品集6タイトルが待望の電子書籍化!!　代表作『白眼子』や単行本初収録『艮（うしとら）』などの傑作選が7月13日（木）より予約開始。

7月21日（金）に『艮（うしとら）』『ゆうれい談』が紙・電子同時発売、8月10日（木）に『鬼』『汐の声』『白眼子』『わたしの人形は良い人形』が配信開始 株式会社KADOKA…

マンガ

2023/7/13

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レビュー

「呪怨」「犬鳴村」の清水崇監督最新作『忌怪島』。島に伝わる土着の呪いとVR・最先端科学の入り混じる世界

『忌怪島〈小説版〉（竹書房文庫）』（久田樹生：著、いながききよたか・清水崇：脚本/竹書房） 西畑大吾（なにわ男子）の主演で話題のホラー映画『忌怪島』（6月16日より…

文芸・カルチャー

2023/6/29

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連載

好奇心に負けて約束を破り、配信を観てしまった。すると一通のメッセージと、窓の外から音が聞こえ…／名著奇変（山月奇譚）⑧

『名著奇変』（柊サナカ、奥野じゅん、相川英輔、明良悠生、大林利江子、山口優/飛鳥新社）第8回【全8回】 日本文学の名作を若手実力派作家たちがリメイクした、短編ホラ…

文芸・カルチャー

2023/6/22

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連載

「一つだけ約束してください」例のVチューバーを決して探してはいけない／名著奇変（山月奇譚）⑦

『名著奇変』（柊サナカ、奥野じゅん、相川英輔、明良悠生、大林利江子、山口優/飛鳥新社）第7回【全8回】 日本文学の名作を若手実力派作家たちがリメイクした、短編ホラ…

文芸・カルチャー

2023/6/21

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連載

どんどん近づいてきている？ ついに「@窓の外」のメッセージが。そして、きいきいと窓を削る音が聞こえた／名著奇変（山月奇譚）⑥

『名著奇変』（柊サナカ、奥野じゅん、相川英輔、明良悠生、大林利江子、山口優/飛鳥新社）第6回【全8回】 日本文学の名作を若手実力派作家たちがリメイクした、短編ホラ…

文芸・カルチャー

2023/6/20

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連載

危険な香りが混じるメッセージと最後に添えられた現在地。次第に私の家に近づいてきて…／名著奇変（山月奇譚）⑤

『名著奇変』（柊サナカ、奥野じゅん、相川英輔、明良悠生、大林利江子、山口優/飛鳥新社）第5回【全8回】 日本文学の名作を若手実力派作家たちがリメイクした、短編ホラ…

文芸・カルチャー

2023/6/19

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連載

小説を書くことに挫折、就活にも出遅れた。才能があるのに、精神が不安定になってしまった友人は…／名著奇変（山月奇譚）④

『名著奇変』（柊サナカ、奥野じゅん、相川英輔、明良悠生、大林利江子、山口優/飛鳥新社）第4回【全8回】 日本文学の名作を若手実力派作家たちがリメイクした、短編ホラ…

文芸・カルチャー

2023/6/18

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連載

「書き込みをしたのはあなたトラ？@八王子」突然送られてきたメッセージ。奇妙な文章に恐怖を感じ…／名著奇変（山月奇譚）③

『名著奇変』（柊サナカ、奥野じゅん、相川英輔、明良悠生、大林利江子、山口優/飛鳥新社）第3回【全8回】 日本文学の名作を若手実力派作家たちがリメイクした、短編ホラ…

文芸・カルチャー

2023/6/17

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連載

Vチューバ―の声が昔の友達に似ていて… うっかり友人の本名を書き込んでしまった／名著奇変（山月奇譚）②

『名著奇変』（柊サナカ、奥野じゅん、相川英輔、明良悠生、大林利江子、山口優/飛鳥新社）第2回【全8回】 日本文学の名作を若手実力派作家たちがリメイクした、短編ホラ…

文芸・カルチャー

2023/6/16

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インタビュー・対談

禁忌の森に潜むものは“起こりうる悪夢”を描くバイオホラー『ヨモツイクサ』知念実希人インタビュー

※本記事は、雑誌『ダ・ヴィンチ』2023年7月号からの転載になります。 気鋭の新人が相次いでデビューしているのに加え、他ジャンルで活躍している書き手も参入し、ますます…

文芸・カルチャー

2023/6/7

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レビュー

趣味は怪談収集！『むかしむかしあるところに、死体がありました。』著者秘蔵の実話怪談集

『怪談青柳屋敷（双葉文庫）』（青柳碧人/双葉社） きっとこの世界には普通の人間には知覚できない、魑魅魍魎の類が跋扈している。そして、そんな存在が時折、何の気の迷…

文芸・カルチャー

2023/5/16

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インタビュー・対談

呪われたゲームが巻き起こす死の連鎖。哀切な青春ホラーミステリー『きみはサイコロを振らない』新名智インタビュー

※本記事は、雑誌『ダ・ヴィンチ』2023年6月号からの転載になります。 個性ある書き手が次々にデビューし、盛り上がりを見せている国内のホラー小説シーン。新名智さんもホ…

文芸・カルチャー

2023/5/8

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レビュー

『ドラキュラ』『エクソシスト』…フィクションなのに、なぜ恐怖を感じる？　これからの見方が変わる、ホラーの哲学

『ホラーの哲学』（ノエル・キャロル：著、高田敦史：訳/フィルムアート社） ホラー小説、ホラー映画…人気のジャンルであるホラー。「ホラー＝恐怖」は普通に考えれば避け…

文芸・カルチャー

2023/3/31

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インタビュー・対談

それは美しく、おぞましいバケモノ──心かき乱す危険なBL×ホラー『パライソのどん底』著者・芦花公園さんインタビュー

※本記事は、雑誌『ダ・ヴィンチ』2023年4月号からの転載になります。 SNSで話題沸騰の実話系ホラー『ほねがらみ』の衝撃から2年、新鋭・芦花公園さんの快進撃は続いている…

文芸・カルチャー

2023/3/31

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