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タグ:ホラー

過去の'ホラー'タグの記事一覧(600件)

  • 連載

    キャンプ場の管理人が言う「森の中に行ってはダメ」ってどういうこと?【僕の記憶は本物か?②】/世にも奇妙ななんかの話

    怖い話や不思議な話、ときにはホロッとする話や笑える話など、フォロワーから募集したお話を漫画化して発信するババレオさん。ブログやInstagramでは「怖すぎて眠れない」…

    マンガ

    2022/4/6

  • 連載

    子どもの頃に体験した奇妙な出来事。ある人に口止めされていたけれど…【僕の記憶は本物か?①】/世にも奇妙ななんかの話

    怖い話や不思議な話、ときにはホロッとする話や笑える話など、フォロワーから募集したお話を漫画化して発信するババレオさん。ブログやInstagramでは「怖すぎて眠れない」…

    マンガ

    2022/3/30

  • 連載

    店長の正体がわかり衝撃を受ける乃木さん。そしてその夜、おばあさんが現れて…【バイト先の店長といろいろあった話⑭】/世にも奇妙ななんかの話

    怖い話や不思議な話、ときにはホロッとする話や笑える話など、フォロワーから募集したお話を漫画化して発信するババレオさん。ブログやInstagramでは「怖すぎて眠れない」…

    マンガ

    2022/3/23

  • 連載

    何も解決せず重い気持ちでバイトへ。でもそこに店長の姿はなく…【バイト先の店長といろいろあった話⑬】/世にも奇妙ななんかの話

    怖い話や不思議な話、ときにはホロッとする話や笑える話など、フォロワーから募集したお話を漫画化して発信するババレオさん。ブログやInstagramでは「怖すぎて眠れない」…

    マンガ

    2022/3/16

  • 連載

    「疲れでは?」と霊媒師に言われてモヤモヤが募る【バイト先の店長といろいろあった話⑫】/世にも奇妙ななんかの話

    怖い話や不思議な話、ときにはホロッとする話や笑える話など、フォロワーから募集したお話を漫画化して発信するババレオさん。ブログやInstagramでは「怖すぎて眠れない」…

    マンガ

    2022/3/9

  • 連載

    祖父の家で昔のアルバムを見ていたら、驚きの写真を発見…!【バイト先の店長といろいろあった話⑪】/世にも奇妙ななんかの話

    怖い話や不思議な話、ときにはホロッとする話や笑える話など、フォロワーから募集したお話を漫画化して発信するババレオさん。ブログやInstagramでは「怖すぎて眠れない」…

    マンガ

    2022/3/2

  • 連載

    乃木さんを避けるようになった店長。そしてさらに気になることが発生【バイト先の店長といろいろあった話⑩】/世にも奇妙ななんかの話

    怖い話や不思議な話、ときにはホロッとする話や笑える話など、フォロワーから募集したお話を漫画化して発信するババレオさん。ブログやInstagramでは「怖すぎて眠れない」…

    マンガ

    2022/2/23

  • 連載

    店長の態度が急変…!これってどういうこと?【バイト先の店長といろいろあった話⑨】/世にも奇妙ななんかの話

    怖い話や不思議な話、ときにはホロッとする話や笑える話など、フォロワーから募集したお話を漫画化して発信するババレオさん。ブログやInstagramでは「怖すぎて眠れない」…

    マンガ

    2022/2/16

  • ニュース

    小芝風花が本格ホラー初挑戦! 貞子シリーズの最新作『貞子 DX』の公開決定

    小説家・鈴木光司による同名ホラー小説を実写化した映画『リング』。邦画ホラー業界に大きな影響を与えた同作のシリーズ最新作『貞子 DX』が、2022年秋に公開すると発表さ…

    エンタメ

    2022/2/16

  • 連載

    「私のこと好きなんですか?」店長を問い詰めているとその後ろに…【バイト先の店長といろいろあった話⑧】/世にも奇妙ななんかの話

    怖い話や不思議な話、ときにはホロッとする話や笑える話など、フォロワーから募集したお話を漫画化して発信するババレオさん。ブログやInstagramでは「怖すぎて眠れない」…

    マンガ

    2022/2/9

  • レビュー

    「同じ顔」と「牛の首」の恐怖とは?「牛首村〈小説版〉」は少女が自らのルーツと恐怖に立ち向かう物語

    『牛首村〈小説版〉』(久田樹生:著、保坂大輔・清水崇:脚本/竹書房) 「“牛の首”……って知っとる? この世で一番、おっとろしい怪談話……聞いた人全員が呪われて死んどる…

    文芸・カルチャー

    2022/1/22

  • レビュー

    「俺たちは5人だったのに今は6人いる」不気味な館に監禁されたワケあり男たちの、謎が謎を呼ぶ脱出ホラーミステリ

    『やまのめの六人』(原浩/KADOKAWA) これほどまでにミステリとホラーを上手く融合させ、読者を戦慄させる作者はそういないだろう。昨年、原浩氏作の『火喰鳥を、喰う』…

    文芸・カルチャー

    2021/12/20

  • レビュー

    両親を事故死させた男に祟りを…「人を殺せる本物の怪談」を探す怪談師がたどり着いたのは。人生を見つめ直せる“じんわり系ホラー”

    『虚魚(そらざかな)』(新名智/KADOKAWA) 才能ある若手作家を誕生させる文学賞は世に多数あるが、その中でも毎年、受賞作が大注目されるのが「横溝正史ミステリ&ホラ…

    文芸・カルチャー

    2021/10/22

  • レビュー

    たった10文字なのに…。あなたの想像力が恐怖を増幅させる恐怖体験!

    『10文字ホラー』(氏田雄介:編/星海社) ホラー小説や怪談話などのオンシーズンはやはり夏だが、この秋の夜長にもちょっとした刺激を求める方は少なくないのでは? そん…

    文芸・カルチャー

    2021/10/16

  • レビュー

    「忌名を呼ばれても、けして振り向いてはいけない」──村の因習と殺人事件が絡み合う民俗伝承ミステリ

    『忌名の如き贄るもの』(三津田信三/講談社) ホラーなのか、ミステリなのか。いや、そもそもどちらかに分類できるほど、この世は単純ではないのか。 『忌名の如き贄るも…

    文芸・カルチャー

    2021/9/24

  • レビュー

    片っ端から“なんでも”食べた少年は…あさのあつこの怪談えほん『いただきます。ごちそうさま。』のラストに震えおののく

    『いただきます。ごちそうさま。』(あさのあつこ:作、加藤休ミ:絵、東雅夫:編/岩崎書店) 〈ぼくは、たべるのがだいすきです。なんでもたべます。たべられます。〉子…

    文芸・カルチャー

    2021/9/8

  • レビュー

    「きらいなあいつが不幸になればいい」心の隙間に現れる甘い誘惑…夢枕獏による怪談えほん『おめん』

    『おめん』(夢枕獏:作、辻川奈美:絵、東雅夫:編/岩崎書店) 気づけばそこにいる、というのがいちばん怖い。なんてことのない、当たり前の風景だと思っていたものが、…

    文芸・カルチャー

    2021/9/7

  • インタビュー・対談

    「怖い絵本は、理解できないものを理解しようとする想像力を育む」。一過性のブームで終わらない怖い絵本の魅力

    今、子どもたちだけでなく大人も夢中にさせている「怖い絵本」。近年のブームの原動力となったのは、2011年にスタートした岩崎書店の「怪談えほん」シリーズ。人気作家た…

    文芸・カルチャー

    2021/9/7

  • レビュー

    怪しいのは、住民全員。引っ越し先のマンションに隠されていた「恐ろしい真実」とは?

    『月の淀む処』(篠たまき/実業之日本社) 夏の暑さが少しやわらいできても、秋の夜長にはホラー小説が恋しくなる。一口にホラーといっても幽霊が登場したり、人間の怖さ…

    文芸・カルチャー

    2021/9/5

  • レビュー

    LINEのグループトークに突然現れる怪異「LINEわらし」って、知ってる?

    『21世紀日本怪異ガイド100』(朝里樹:著、裏逆どら:イラスト/講談社) 僕にとって、夏といえば「ホラー」だ。幼い頃は、毎年夏休みに放送される「学校の怪談」シリーズ…

    文芸・カルチャー

    2021/8/29

  • 連載

    「スマホ…あげるよ…」新幹線で“影人間”に話しかけられて動揺する“のこ”!? /のこのこ⑥

    好評につき再連載!明治カナ子著の書籍『のこのこ』から厳選して全8回連載でお届けします。今回は第6回です。毎年、“のこ”の誕生日には、他人には見えない“影人間”という…

    マンガ

    2021/8/28

  • レビュー

    『エクソシスト』『ジョーズ』……かの名作ホラー映画が影響を受けた事件・心霊現象を探る

    『ビハインド・ザ・ホラーホラー映画になった恐怖と真実のストーリー』(リー・メラー:著、五十嵐加奈子:翻訳/青土社) 世の中にはたくさんのホラー映画がある。その非…

    エンタメ

    2021/8/28

  • まとめ

    暑い夏にヒンヤ~リと…ホラーコミック読みまくり!

    怖い作品を読むとドキドキするけれど、ページをめくる手がとまらなくなってしまう……連日暑い日が続く中、そんな脳内からのヒンヤリ感を味わってみませんか? ダ・ヴィンチ…

    マンガ

    2021/8/18

  • レビュー

    平山夢明、黒木あるじ、郷内心瞳…『黄泉つなぎ百物語』は実話怪談の名手49名による最恐アンソロジー

    『黄泉つなぎ百物語』(平山夢明、糸柳寿昭ほか全49名/竹書房) 平山夢明、加藤一、川奈まり子、営業のK、吉田悠軌……怪談好き、そうでなくとも一度は聞いたことがあるよう…

    文芸・カルチャー

    2021/8/12

  • レビュー

    掘り起こした真実に耐えられるか。ツタンカーメンに隠された「おぞましい死の真相」とは

    『ツタンカーメンの心臓』(福士俊哉/KADOKAWA) 古代エジプトは、なぜか私たち日本人の好奇心をくすぐる。神秘的なエジプト文明を題材にしたエンタメ作品は話題になるこ…

    文芸・カルチャー

    2021/8/6

  • レビュー

    『八つ墓村』撮影現場から8つの墓が見つかる? 背筋も凍る心霊映画のオールガイド『恐怖!幽霊のいる映画』

    『恐怖!幽霊のいる映画』(山崎圭司+別冊映画秘宝編集部:編/双葉社) 映画に関する“特濃”な情報を発信する映画秘宝編集部から、なんと「幽霊」だけを取り上げた、盛夏…

    エンタメ

    2021/8/2

  • レビュー

    これぞ“ベスト・オブ・稲川淳二”! 怪談本で背筋が凍った「赤いはんてん」の意味

    『稲川怪談 昭和・平成傑作選』(稲川淳二/講談社) 夏といえば、怪談。そして、怪談と聞いて真っ先に浮かぶのが、タレントの稲川淳二さんである。毎年全国を巡る「稲川淳…

    文芸・カルチャー

    2021/7/17

  • レビュー

    話題の新人作家・芦花公園による『異端の祝祭』。圧倒的な知識と筆致で描かれる、カルトホラー

    『異端の祝祭』(芦花公園/KADOKAWA) 『異端の祝祭』(芦花公園/KADOKAWA)は、現代社会の影と心霊現象を織って巧みに描かれたカルトホラー小説である。小説投稿サイト「…

    文芸・カルチャー

    2021/7/12

  • レビュー

    樹海は呪海?最強の呪具「コトリバコ」とは?「樹海村」〈小説版〉で圧倒的な現実感と恐怖を体感せよ!

    『樹海村』(久田樹生:著、保坂大輔・清水崇:脚本/竹書房) 自死の名所としても知られる富士山麓の青木ヶ原樹海。そこには死にきれなかった人々が集まった集落「樹海村…

    文芸・カルチャー

    2021/1/30

  • レビュー

    ラスト1行で恐怖がピークに…亡くなった大伯父の日記を読んだら奇妙なことが起き始めて――当たり前の日常を狂わせた「死者の日記」

    『火喰鳥を、喰う』(原浩/KADOKAWA) 身の毛もよだつホラー小説は、熱気が体にまとわりついてくる夏に最適。しかし、寒いこの時期でも、ぜひ手に取ってほしい作品がある…

    文芸・カルチャー

    2020/12/19