タグ：ミステリー
過去の'ミステリー'タグの記事一覧（868件）
ある夫婦のブログがどこか不穏。妊娠中の妻が描いた「未来予想図」は？／変な絵③
『変な絵』（雨穴：原作、相羽紀行：漫画 /双葉社）第3回【全4回】オカルトサークルに所属する佐々木は、後輩の栗原からとあるブログの存在を教えられる。そこには、「一…
マンガ
2024/10/25
最強の敵は魔法のトリック？赤ずきんがアラビアンナイトの世界を飛び回る！メルヘン・ミステリー第3弾
『赤ずきん、アラビアンナイトで死体と出会う。』（青柳碧人/双葉社） 浦島太郎や桃太郎など、日本の昔話をベースにした物語で起こる殺人事件や謎解きを描くベストセラー…
文芸・カルチャー
PR 2024/10/25
女性が差し出したある家の間取り図。よく見るとあの変な家と特徴が一致し、戦慄が走る／変な家⑨
『変な家』（雨穴：原作、綾野暁：漫画/一迅社）第9回【全9回】オカルト専門フリーライターの「私」は知人から、とある家の間取り図を見せられた。そこには正体不明の「謎…
マンガ
2024/10/24
「変なブログを見つけた」一見普通だが実は恐ろしい？ とある夫婦のブログ／変な絵②
『変な絵』（雨穴：原作、相羽紀行：漫画 /双葉社）第2回【全4回】オカルトサークルに所属する佐々木は、後輩の栗原からとあるブログの存在を教えられる。そこには、「一…
マンガ
2024/10/24
覆面ホラー作家「雨穴」の累計100万部作品『変な絵』が待望の漫画化！9枚の絵から始まる不穏なスケッチ・ミステリー
『変な絵』（雨穴：原作、相羽紀行：作画/双葉社） あなたは自分の目で見たものをどれほど信じているだろうか。人間の視覚情報は意外とアテにならない。日常の何気ない光…
文芸・カルチャー
PR 2024/10/24
変な家の住人に夫が殺された!? 不可解な間取りの記事を見て連絡してきた女性の話に驚愕／変な家⑧
『変な家』（雨穴：原作、綾野暁：漫画/一迅社）第8回【全9回】オカルト専門フリーライターの「私」は知人から、とある家の間取り図を見せられた。そこには正体不明の「謎…
マンガ
2024/10/23
この絵は「何かがおかしい」。母親を殺害した少女が描いた絵を精神分析すると／変な絵①
『変な絵』（雨穴：原作、相羽紀行：漫画 /双葉社）第1回【全4回】オカルトサークルに所属する佐々木は、後輩の栗原からとあるブログの存在を教えられる。そこには、「一…
マンガ
2024/10/23
辻村深月、初の本格ホラーミステリー『闇祓』。「ある一家」の“闇ハラスメント”が周囲を蝕んでいく――、一気読み必至のヒトコワ系小説
『闇祓』（辻村深月/KADOKAWA） 辻村深月氏初の本格ホラーミステリ長編として発表され、先日文庫化された『闇祓』（辻村深月/KADOKAWA）。辻村氏の大ファンでありながらも…
文芸・カルチャー
2024/10/23
仕事は大成功し報酬もガッポリ！ 新聞でも紹介され探偵事務所は繁盛…のはずが探偵が青ざめたワケ／嘘解きレトリック⑯
『嘘解きレトリック』（都戸利津/白泉社）第16回【全16回】舞台は昭和初年の日本。人のウソが聞き分けられる特異能力のために気味悪がられ、生まれた村を半ば追い出された…
マンガ
2024/10/22
あの家の近くでバラバラ死体が発見!? 妄想の一部が現実となり頭から離れない／変な家⑦
『変な家』（雨穴：原作、綾野暁：漫画/一迅社）第7回【全9回】オカルト専門フリーライターの「私」は知人から、とある家の間取り図を見せられた。そこには正体不明の「謎…
マンガ
2024/10/22
「先生、すごい」探偵の推理が冴えわたる！ お嬢様に詰め寄られ、飛び出した「ハッタリ」／嘘解きレトリック⑮
『嘘解きレトリック』（都戸利津/白泉社）第15回【全16回】舞台は昭和初年の日本。人のウソが聞き分けられる特異能力のために気味悪がられ、生まれた村を半ば追い出された…
マンガ
2024/10/21
家の間取りから導き出された殺し屋家族…ただの妄想とは思えないまま帰宅すると…／変な家⑥
『変な家』（雨穴：原作、綾野暁：漫画/一迅社）第6回【全9回】オカルト専門フリーライターの「私」は知人から、とある家の間取り図を見せられた。そこには正体不明の「謎…
マンガ
2024/10/21
人気上昇中の女芸人・ミワ子が行方不明に…エッセイ＆ショートショート集に隠された“衝撃の真実”に鳥肌。大反響の逆転劇シリーズ第3弾！
『逆転ミワ子』（藤崎翔/双葉社） 小説を読んでいると、この作家の脳内はどうなっているのだろう…と驚かされる仕掛けに巡り合うことがある。元お笑い芸人の藤崎翔氏は、ま…
文芸・カルチャー
PR 2024/10/21
この家は殺人のために作られた!? 子ども部屋と浴室をつなぐ空間から思い浮かぶストーリー／変な家⑤
『変な家』（雨穴：原作、綾野暁：漫画/一迅社）第5回【全9回】オカルト専門フリーライターの「私」は知人から、とある家の間取り図を見せられた。そこには正体不明の「謎…
マンガ
2024/10/20
誘拐をでっちあげる運転手の目的は？ お金を奪って走り回る探偵の前に登場した「意外な人物」／嘘解きレトリック⑭
『嘘解きレトリック』（都戸利津/白泉社）第14回【全16回】舞台は昭和初年の日本。人のウソが聞き分けられる特異能力のために気味悪がられ、生まれた村を半ば追い出された…
マンガ
2024/10/20
1階の謎空間は子ども部屋と浴室をつなぐ隠し通路？ 不可解な間取りから浮かび上がる仮説／変な家④
『変な家』（雨穴：原作、綾野暁：漫画/一迅社）第4回【全9回】オカルト専門フリーライターの「私」は知人から、とある家の間取り図を見せられた。そこには正体不明の「謎…
マンガ
2024/10/19
娘が誘拐された!? 同行していた運転手の説明は…「全部ウソだ」／嘘解きレトリック⑬
『嘘解きレトリック』（都戸利津/白泉社）第13回【全16回】舞台は昭和初年の日本。人のウソが聞き分けられる特異能力のために気味悪がられ、生まれた村を半ば追い出された…
マンガ
2024/10/19
第34回鮎川哲也賞受賞！「これまで自分が好きだったミステリーへのアンサーソングとして書きました」 『禁忌の子』著者・山口未桜さんインタビュー
※本記事は、雑誌『ダ・ヴィンチ』2024年11月号からの転載です。 2024年の鮎川哲也賞を受賞したのは、現役医師であり一児の母でもある山口未桜さんによる医療×本格ミス…
文芸・カルチャー
2024/10/19
子どもを監禁していた？ 夫婦の部屋のつくりからも推測される不気味な家族像／変な家③
『変な家』（雨穴：原作、綾野暁：漫画/一迅社）第3回【全9回】オカルト専門フリーライターの「私」は知人から、とある家の間取り図を見せられた。そこには正体不明の「謎…
マンガ
2024/10/18
「いきなり貧乏呼ばわり!?」元気なお嬢様のいるお金持ちの家に、不穏な出来事が？／嘘解きレトリック⑫
『嘘解きレトリック』（都戸利津/白泉社）第12回【全16回】舞台は昭和初年の日本。人のウソが聞き分けられる特異能力のために気味悪がられ、生まれた村を半ば追い出された…
マンガ
2024/10/18
発売から30年経っても夢中になれる、はやみねかおるの「名探偵 夢水清志郎」シリーズ。読者を子ども扱いしない名作推理小説
『そして5人がいなくなる名探偵・夢水清志郎事件ノート』（はやみねかおる/講談社） 「はやみねかおるを知らない人はいても、好きにならない人はいない」というのは友人の…
文芸・カルチャー
2024/10/18
「二度と読み返したくない」と話題のホラー小説『隣の家の少女』。少女を襲う悲劇の数々を、あなたは最後まで見届けられるだろうか……
『隣の家の少女』（ジャック・ケッチャム：著、金子浩：翻訳/扶桑社） 子どもの頃から、ずっと無くなることのないものの一つに「いじめ」や「DV」がある。何をされるいわ…
文芸・カルチャー
2024/10/18
助手になって一月半、探偵の仕事ナシ。そんな時、大家のお使いで隣町を訪れると…／嘘解きレトリック⑪
『嘘解きレトリック』（都戸利津/白泉社）第11回【全16回】舞台は昭和初年の日本。人のウソが聞き分けられる特異能力のために気味悪がられ、生まれた村を半ば追い出された…
マンガ
2024/10/17
ドアのない空間と奇妙なつくりの子ども部屋…この間取りから読み取れることは？／変な家②
『変な家』（雨穴：原作、綾野暁：漫画/一迅社）第2回【全9回】オカルト専門フリーライターの「私」は知人から、とある家の間取り図を見せられた。そこには正体不明の「謎…
マンガ
2024/10/17
「あの女が俺の財布を…！」犯人は彼女!? 探偵のウソの理由がわかり…／嘘解きレトリック⑩
『嘘解きレトリック』（都戸利津/白泉社）第10回【全16回】舞台は昭和初年の日本。人のウソが聞き分けられる特異能力のために気味悪がられ、生まれた村を半ば追い出された…
マンガ
2024/10/16
この空間はなんのためにある？ 購入を検討している一軒家の謎の間取り／変な家①
『変な家』（雨穴：原作、綾野暁：漫画/一迅社）第1回【全9回】オカルト専門フリーライターの「私」は知人から、とある家の間取り図を見せられた。そこには正体不明の「謎…
マンガ
2024/10/16
探偵がウソをついた理由がわかるかも、でも…。迷っているところに現れた「意外な人物」／嘘解きレトリック⑨
『嘘解きレトリック』（都戸利津/白泉社）第9回【全16回】舞台は昭和初年の日本。人のウソが聞き分けられる特異能力のために気味悪がられ、生まれた村を半ば追い出された…
マンガ
2024/10/15
「先生はどうしてウソを？」探偵が古い友人についたウソの理由が気になる！／嘘解きレトリック⑧
『嘘解きレトリック』（都戸利津/白泉社）第8回【全16回】舞台は昭和初年の日本。人のウソが聞き分けられる特異能力のために気味悪がられ、生まれた村を半ば追い出された…
マンガ
2024/10/14