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タグ:ミステリー

'ミステリー'タグの記事一覧(73件)

  • 連載

    上司から酷いいじめを受けているメイドに興味を持ち、身辺を調べていると事件発生!?/王宮女官の覗き見事件簿④

    『王宮女官の覗き見事件簿 〜空気読まずにあなたの秘密暴きます〜』(もり:原作、大橋薫:漫画/少年画報社)第4回【全6回】  隣国の伯爵家に嫁ぐも子どもができないこ…

    マンガ

    2025/7/3

  • 連載

    無一文で夫に捨てられた女官に与えられた仕事と、王宮で見つけたひそかな楽しみ/王宮女官の覗き見事件簿③

    『王宮女官の覗き見事件簿 〜空気読まずにあなたの秘密暴きます〜』(もり:原作、大橋薫:漫画/少年画報社)第3回【全6回】  隣国の伯爵家に嫁ぐも子どもができないこ…

    マンガ

    2025/7/2

  • 連載

    理路整然と事件を解決した女官が、日ごろメイド姿で王宮を歩き回っている理由とは?/王宮女官の覗き見事件簿②

    『王宮女官の覗き見事件簿 〜空気読まずにあなたの秘密暴きます〜』(もり:原作、大橋薫:漫画/少年画報社)第2回【全6回】  隣国の伯爵家に嫁ぐも子どもができないこ…

    マンガ

    2025/7/1

  • レビュー

    全世界で1億部を超える傑作ミステリ『そして誰もいなくなった』がコミカライズ! 孤島に集められた10人に迫る、“逃れられない運命”とは?【書評】

     ミステリの女王アガサ・クリスティーが遺した傑作小説をコミカライズ! それが『そして誰もいなくなった〔コミック版〕』(アガサ・クリスティー:原作、二階堂彩:漫画…

    マンガ

    2025/6/30

  • 連載

    とある王宮で近衛騎士が殺された。恋人のメイドが疑われているところに女官が現れて…/王宮女官の覗き見事件簿①

    『王宮女官の覗き見事件簿 〜空気読まずにあなたの秘密暴きます〜』(もり:原作、大橋薫:漫画/少年画報社)第1回【全6回】  隣国の伯爵家に嫁ぐも子どもができないこ…

    マンガ

    2025/6/30

  • レビュー

    このヒロインは空気を読まない! 一方的に離縁された女性が「覗き見」で陰謀・策略・秘密を暴く、王宮ミステリーマンガ【書評】

     正義のためじゃない。ただ知りたいから、暴くだけ。『王宮女官の覗き見事件簿 ~空気読まずにあなたの秘密暴きます~』(もり:原作、大橋薫:漫画/少年画報社)は、閑…

    マンガ

    PR 2025/6/30

  • レビュー

    夫は確かに不倫をしているはずなのに…カメラも盗聴器も設置したのに証拠が掴めないのはなぜ? 伏線だらけの不倫ミステリーコミック!【書評】

     離婚の一因となる不倫。近年はマンガでもさまざまな角度で不倫をテーマにする作品が増えているが、なかには単なる不倫モノのはずが、想定外の展開で興味を引きつける物…

    マンガ

    2025/6/29

  • レビュー

    第23回『このミス』大賞「隠し玉」作品! 魔女が信じられていた中世ヨーロッパを舞台に、魔女裁判にかけられた少女の無実を証明できるか? 新人作家が紡ぐ圧巻のリーガルミステリー【書評】

     物語の世界において「中世ヨーロッパ」というのは魅力的な舞台だ。最近の日本のエンタメにおいても、特にファンタジー系作品で中世ヨーロッパを想起させる世界は定番的…

    文芸・カルチャー

    PR 2025/6/26

  • インタビュー・対談

    伊坂幸太郎「今本屋にある本と自分は戦えるか?」苦手な恋愛小説の執筆に、“ないものを書こう”の伊坂はどう立ち向かった?【インタビュー】

    ※本記事は、雑誌『ダ・ヴィンチ』2025年6月号からの転載です。 ■デビュー25周年記念&『パズルと天気』刊行 伊坂幸太郎ロングインタビュー 2025年は、伊坂幸太郎のデ…

    ダ・ヴィンチ 今月号のコンテンツから

    2025/6/25

  • レビュー

    映像化不可能!? 驚愕の結末に、二度読み必至! 『世界でいちばん透きとおった物語』著者が放つ学園ラブコメミステリ【書評】

     よくある学園ラブコメミステリだと思っていた。だが、後半の一文を読んだ時、「え……」と思わず声が漏れた。世界が一瞬でひっくり返る。私は一体どこで騙されていたのだ…

    マンガ

    2025/6/21

  • レビュー

    米澤穂信『本と鍵の季節』続編が長編として刊行。トリカブトで作られた栞を巡った、直木賞作家のミステリ小説【書評】

     校舎裏に咲くトリカブト。挟まれた一枚の栞……。人気を博した“図書室ミステリ”が、さらに魅力的な謎と共に、読者のもとに帰ってきた。 『栞と噓の季節』(米澤穂信/集英…

    文芸・カルチャー

    PR 2025/6/20

  • 連載

    新しい命を授かった夫婦。娘のように大事にしていた人形は隅に追いやられる/ドールハウス(コミック)④

    『ドールハウス(コミック)』 (矢口史靖:原案、凸ノ高秀:漫画/双葉社) 第4回【全4回】 2025年6月13日(金)公開の映画『ドールハウス』を公式コミカライズ! 不慮の…

    マンガ

    2025/6/16

  • 連載

    家に突然置かれた“人形”。明るくなった妻に一安心する夫だったが…/ドールハウス(コミック)③

    『ドールハウス(コミック)』 (矢口史靖:原案、凸ノ高秀:漫画/双葉社) 第3回【全4回】 2025年6月13日(金)公開の映画『ドールハウス』を公式コミカライズ! 不慮の…

    マンガ

    2025/6/15

  • 連載

    娘を失い悲しみに暮れる母親。失意の中、偶然訪れたのは…/ドールハウス(コミック)②

    『ドールハウス(コミック)』 (矢口史靖:原案、凸ノ高秀:漫画/双葉社) 第2回【全4回】 2025年6月13日(金)公開の映画『ドールハウス』を公式コミカライズ! 不慮の…

    マンガ

    2025/6/14

  • 連載

    “人形”を我が子のように連れ歩く若い夫婦――最愛の娘は一体どこへ?/ドールハウス(コミック)①

    『ドールハウス(コミック)』 (矢口史靖:原案、凸ノ高秀:漫画/双葉社) 第1回【全4回】 2025年6月13日(金)公開の映画『ドールハウス』を公式コミカライズ! 不慮の…

    マンガ

    2025/6/13

  • レビュー

    長澤まさみが脚本に惚れ込んだ映画『ドールハウス』 シークレット動画も見られる公式ノベライズ本の作りこみがすごい【書評】

     近年は、文字以外の要素でスリルを掻き立てる小説が注目されている。例えば、『変な絵』(雨穴/双葉社)は事件につながる何かがおかしい9枚の絵を作中に描くという斬新…

    文芸・カルチャー

    PR 2025/6/13

  • レビュー

    金田一少年、パパになる。息子とともに事件に挑むシリーズ最新作『金田一パパの事件簿』【書評】

     最初のシリーズがスタートしてから30年超となる「金田一」シリーズ待望の新作は、その名も『金田一パパの事件簿』(さとうふみや:漫画、天樹征丸:原作/講談社) 。 …

    マンガ

    PR 2025/6/13

  • インタビュー・対談

    大沢在昌、60歳にしてたどりついた「男女の真実」とは?20億円の車と過去の女を捜し出すハードボイルド小説『晩秋行』が文庫化!【インタビュー】

    大沢在昌氏の『晩秋行』が文庫化! 「大沢ハードボイルドの新境地」と言われた本作に込めた想いとは? 《以下のインタビューは単行本刊行時(2022年6月)の内容です》 …

    文芸・カルチャー

    2025/6/11

  • ニュース

    「世界第二位」の強みを生かした書籍発売戦略! ミステリー&文芸好き注目の「ハーパーBOOKS+」作家のトーク&サイン会に潜入!《イベントレポート》

     去る5月15日、ハーパー・コリンズ・ジャパンから新しい文庫レーベル「ハーパーBOOKS+」が創刊された。これから世界も視野に日本の面白い作品を送り出したいという同シリ…

    文芸・カルチャー

    PR 2025/6/11

  • レビュー

    道尾秀介の体験型ミステリー『いけない』第2弾。願いを叶えるかわりに大事なものを奪う“神”がもたらす結末とは【書評】

    「◯◯をしてはいけない」――このように言われると、逆に試してみたくなるのが人間の心理である。しかし、世の中には決して開けてはいけないパンドラの箱が存在する。体験型…

    文芸・カルチャー

    PR 2025/6/9

  • 連載

    あまりの恐怖でメイドが失神。孤島の屋敷で突然聞こえた不気味な声の出どころは…/そして誰もいなくなった⑨

    『そして誰もいなくなった〔コミック版〕』(アガサ・クリスティー:原作、二階堂彩:漫画/早川書房)第9回【全9回】 オーエンと名乗る謎の人物から孤島の邸に招かれた…

    マンガ

    2025/6/3

  • 連載

    晩餐会で突如響く不気味な声。集められた男女10人の罪が次々と読み上げられていく/そして誰もいなくなった⑧

    『そして誰もいなくなった〔コミック版〕』(アガサ・クリスティー:原作、二階堂彩:漫画/早川書房)第8回【全9回】 オーエンと名乗る謎の人物から孤島の邸に招かれた…

    マンガ

    2025/6/2

  • 連載

    招待された者たちで豪華な晩餐会。テーブルにはなぜか10体の兵隊人形が並んでいた/そして誰もいなくなった⑦

    『そして誰もいなくなった〔コミック版〕』(アガサ・クリスティー:原作、二階堂彩:漫画/早川書房)第7回【全9回】 オーエンと名乗る謎の人物から孤島の邸に招かれた…

    マンガ

    2025/6/1

  • 連載

    孤島に主催者を除く全員が集結。最後に到着したのは仕事に疲れきった町医者/そして誰もいなくなった⑥

    『そして誰もいなくなった〔コミック版〕』(アガサ・クリスティー:原作、二階堂彩:漫画/早川書房)第6回【全9回】 オーエンと名乗る謎の人物から孤島の邸に招かれた…

    マンガ

    2025/5/31

  • レビュー

    伊坂幸太郎の25年を8つの視点で振り返る。“誰も怖がらなくていい未来”を描いた伊坂作品の目指す世界【書評】

    ※本記事は、雑誌『ダ・ヴィンチ』2025年6月号からの転載です。 ■書評家・杉江松恋が語る伊坂幸太郎の四半世紀 多くの世代の読者を魅了してきた伊坂幸太郎。伊坂は25年間…

    ダ・ヴィンチ 今月号のコンテンツから

    2025/5/31

  • レビュー

    ホラー×ミステリーの名手・三津田信三が仕掛ける新たな恐怖! 歩き回る死者、迫り来る首無女… 臆病探偵は、その謎を合理的に解き明かすことができるのか【書評】

     怪異の存在なんて、合理的な説明で、すべて否定できるはずだ。――いや、本当にそうだろうか。多くはそうかもしれないが、その一部にはきっとホンモノがいるのではないか…

    文芸・カルチャー

    2025/5/30

  • 連載

    案内された部屋の壁には童謡「小さな兵隊さん」の歌詞が。不気味なその歌の内容とは/そして誰もいなくなった⑤

    『そして誰もいなくなった〔コミック版〕』(アガサ・クリスティー:原作、二階堂彩:漫画/早川書房)第5回【全9回】 オーエンと名乗る謎の人物から孤島の邸に招かれた…

    マンガ

    2025/5/30

  • インタビュー・対談

    脱出ゲーム中に殺人事件発生!? 16万字の初小説が話題になった三日市零さんに聞く「読者参加型謎解きミステリー」の楽しみ方【インタビュー】

     2025年5月にスタートした文庫レーベル「ハーパーBOOKS+」の第一弾に登場した、注目の若手作家・三日市零さんの『魔女の館の殺人』。脱出ゲームの最中にリアルな殺人事…

    文芸・カルチャー

    2025/5/30

  • レビュー

    「叔母を守ってほしい」。百年後の後宮で目覚めた“元侍女”が、許嫁にそっくりの美男子の頼みで再び後宮へ。時を越えた陰謀に挑むドラマチックミステリー【書評】

    『目が覚めると百年後の後宮でした 後宮侍女紅玉』(糺ノ森たゆた:漫画、藍川竜樹:原作、新井テル子:キャラクター原案/KADOKAWA)は、時を越えて目覚めたひとりの女性…

    マンガ

    2025/5/29

  • 連載

    あの孤島でいったい何が…。共通点のない妙な組み合わせの7人を乗せた船が孤島へ到着/そして誰もいなくなった④

    『そして誰もいなくなった〔コミック版〕』(アガサ・クリスティー:原作、二階堂彩:漫画/早川書房)第4回【全9回】 オーエンと名乗る謎の人物から孤島の邸に招かれた…

    マンガ

    2025/5/29