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タグ:ミステリー

過去の'ミステリー'タグの記事一覧(868件)

  • 連載

    これは自殺ではない? 警察の見立てに疑問を持った彼女/犯人クン、何してんの?-探偵・鬼灯アロの事件簿-③

    『犯人クン、何してんの?-探偵・鬼灯アロの事件簿-』(稲岡和佐/白泉社)第3回【全9回】推理小説オタクの高校生・赤岩五月と、コミュ力限界突破のギャル・鬼灯アロはア…

    マンガ

    2024/9/13

  • 連載

    ついに尊敬する作家と会えた! しかし会話をするとどこか違和感が…/犯人クン、何してんの?-探偵・鬼灯アロの事件簿-②

    『犯人クン、何してんの?-探偵・鬼灯アロの事件簿-』(稲岡和佐/白泉社)第2回【全9回】推理小説オタクの高校生・赤岩五月と、コミュ力限界突破のギャル・鬼灯アロはア…

    マンガ

    2024/9/12

  • 連載

    誰とでも仲良くなれるアルバイト仲間のギャル。憧れの作家先生とも友達!?/犯人クン、何してんの?-探偵・鬼灯アロの事件簿-①

    『犯人クン、何してんの?-探偵・鬼灯アロの事件簿-』(稲岡和佐/白泉社)第1回【全9回】推理小説オタクの高校生・赤岩五月と、コミュ力限界突破のギャル・鬼灯アロはア…

    マンガ

    2024/9/11

  • レビュー

    元女優の腹違いの妹、怪しい宗教団体…いなくなった少年少女の謎を追う!ミステリー短編集『漂白の街角』

    『漂泊の街角〈新装版〉 失踪人調査人・佐久間公:3』(大沢在昌/双葉文庫) 「新宿鮫シリーズ」や「狩人シリーズ」などの人気作を世に送り出してきた大沢在昌氏による初…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/9/11

  • インタビュー・対談

    降田天「無意識に被害者を透明化していた」着想10年、構想5年をかけた超大作『少女マクベス』で描かれる“人間の闇” 【インタビュー】

    2024年8月28日、降田天さんがミステリー小説『少女マクベス』(双葉社)を刊行した。降田天さんは、萩野瑛さんがプロットを担当、鮎川颯さんが執筆を担当する2人1組の作家…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/9/6

  • レビュー

  • レビュー

  • レビュー

    「このミス」大賞受賞の降田天、新作は学園ミステリー。「神」と呼ばれた少女の死因、魔女の正体ーー数々の秘密が交錯する『少女マクベス』

    『少女マクベス』(降田天/双葉社) 演劇や映画など、クリエイティブな作品を享受することが日々の活力になっている人は大勢いる。だが、その裏側はあまり知られておらず…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/9/3

  • レビュー

  • 連載

    真相説明に50万と値づけたオーナー。配達員が聴取した現交際相手からの情報で証拠が揃う!/難問の多い料理店⑥

    『難問の多い料理店』(結城真一郎/集英社)第6回【全6回】ビーバーイーツ配達員として日銭を稼ぐ大学生の主人公は、注文を受けて向かった怪しげなレストランでオーナーシ…

    小説・エッセイ

    2024/8/23

  • レビュー

  • 連載

    焼死体のストーカー女の目的は、元彼への復讐…!? 現交際相手を訪ねた配達員は聴取を進める/難問の多い料理店⑤

    『難問の多い料理店』(結城真一郎/集英社)第5回【全6回】ビーバーイーツ配達員として日銭を稼ぐ大学生の主人公は、注文を受けて向かった怪しげなレストランでオーナーシ…

    小説・エッセイ

    2024/8/22

  • 連載

    謎の言葉を残して火災現場に突入し焼死体となった女。目撃者の元を訪れた配達員が新情報を入手!/難問の多い料理店④

    『難問の多い料理店』(結城真一郎/集英社)第4回【全6回】ビーバーイーツ配達員として日銭を稼ぐ大学生の主人公は、注文を受けて向かった怪しげなレストランでオーナーシ…

    小説・エッセイ

    2024/8/21

  • 連載

    息子の元交際相手の焼死体が出たアパート全焼の事件性は? 10万円の着手金を払った父からの依頼/難問の多い料理店③

    『難問の多い料理店』(結城真一郎/集英社)第3回【全6回】ビーバーイーツ配達員として日銭を稼ぐ大学生の主人公は、注文を受けて向かった怪しげなレストランでオーナーシ…

    小説・エッセイ

    2024/8/20

  • 連載

    報酬1万円! 口外したら命はない!? ゴーストレストラン兼探偵屋のシステムと真の目的/難問の多い料理店②

    『難問の多い料理店』(結城真一郎/集英社)第2回【全6回】ビーバーイーツ配達員として日銭を稼ぐ大学生の主人公は、注文を受けて向かった怪しげなレストランでオーナーシ…

    小説・エッセイ

    2024/8/19

  • 連載

    料理配達員がオーナーシェフに報告した事件。“不自然な焼死体が出たアパート火災”の概要は?/難問の多い料理店①

    『難問の多い料理店』(結城真一郎/集英社)第1回【全6回】ビーバーイーツ配達員として日銭を稼ぐ大学生の主人公は、注文を受けて向かった怪しげなレストランでオーナーシ…

    小説・エッセイ

    2024/8/18

  • インタビュー・対談

    戦友であり、原点。佐久間公シリーズにハードボイルド小説の巨人・大沢在昌のすべてがある。『標的走路〈新装版〉』『感傷の街角〈新装版〉』発刊インタビュー

    ※本記事は、雑誌『ダ・ヴィンチ』2024年9月号からの転載です。 大沢在昌のデビュー作、私立探偵・佐久間公シリーズの初期4作が双葉文庫から刊行されることになった。第1回…

    文芸・カルチャー

    2024/8/9

  • レビュー

  • レビュー

    「異議あり」突如、法廷を占拠した男の要求は「死刑囚の死刑執行」と「現場の生中継」! ミステリランキングを席巻した『爆弾』続編は エンタメ性200%増

    『法廷占拠爆弾2』(呉勝浩/講談社) いがぐり頭にくりっとした瞳、ぽんと突き出たビール腹。冴えない風体でのらりくらりとしゃべりつづけるあの男が、ヤバさマシマシで帰…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/8/2

  • レビュー

    凄惨な連続死体遺棄事件、その背後に見えてくる「壊れた家族」の正体とは?『死刑にいたる病』の櫛木理宇が手がける新作サスペンスミステリー

    『骨と肉』(櫛木理宇/双葉社) この世に生を受けた者、誰もが抱える「血のつながり」の問題。美談にも悲劇にも登場するこの言葉の意味を、死体遺棄事件を機に暴かれるあ…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/8/1

  • インタビュー・対談

    結城真一郎氏インタビュー「算数の文章問題って矛盾だらけ。その感覚を作品に生かした」初の児童書は大人も楽しめる謎解きミステリ

    『#真相をお話しします』(新潮社)が累計50万部超の大ヒットを記録し、いま最も注目を集める小説家・結城真一郎氏。最新作『やらなくてもいい宿題』(主婦の友社)は「…

    文芸・カルチャー

    2024/7/31

  • インタビュー・対談

    結城真一郎「自作はショート動画」Z世代の「ミステリーは後ろから読む」対策は本気で模索中だと語る、彼の工夫とは〈インタビュー〉

    日常に潜む奇妙な謎を鮮やかに描いた『#真相をお話しします』(新潮社)で大ブレイクした作家・結城真一郎さん。このほど2年ぶりとなる待望の新刊『難問の多い料理店』(…

    文芸・カルチャー

    2024/7/27

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    アニメ『モノノ怪』が17年の時を経て遂に劇場版公開!“何か”が蠢く大奥を舞台に、薬売りが対峙する怪異の正体、そしてたどり着く真実とは?

    2024年7月26日公開の注目のホラーアニメ大作『劇場版モノノ怪 唐傘』。もとは2006年と2007年にフジテレビの深夜アニメ枠「ノイタミナ」で放映された作品で、謎多き男・薬…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/7/25

  • レビュー

    心を閉ざしたエリート弁護士と傷害致死事件を起こした男が暮らしたら?誰かを思う心を描く人情ミステリ

    『籠の中のふたり』(薬丸岳/双葉社) 自分の日常とは距離がある事件や、報道だけでは想像が及ばない罪を犯した人の心に触れることができるのが、ミステリ小説の醍醐味の…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/7/25

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  • インタビュー・対談

    事件の謎を追う中で見えてくるのは真犯人? それとも国家財政の真実?『首木の民』誉田哲也インタビュー

    ※本記事は、雑誌『ダ・ヴィンチ』2024年8月号からの転載です。 『首木の民』(誉田哲也/双葉社) 取調室で延々と語り続ける容疑者。ミステリーではおなじみの光景だ。 け…

    文芸・カルチャー

    2024/7/6

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