たった一枚の写真が人生を変えることがある 出逢ってしまうことがある、忘れられない一枚の絶景の写真に。信じられない風景、目に焼き付いてしまう非日常的な色彩の世界、…
海外
2016/12/31
たった一枚の写真が人生を変えることがある 出逢ってしまうことがある、忘れられない一枚の絶景の写真に。信じられない風景、目に焼き付いてしまう非日常的な色彩の世界、…
海外
2016/12/30
(C)朝日新聞社 オバマ大統領がホワイトハウス晩餐会で話題にした書籍が、『限りなく完璧に近い人々 なぜ北欧の暮らしは世界一幸せなのか?』。同書の著者マイケル・ブー…
暮らし
2016/12/30
たった一枚の写真が人生を変えることがある 出逢ってしまうことがある、忘れられない一枚の絶景の写真に。信じられない風景、目に焼き付いてしまう非日常的な色彩の世界、…
海外
2016/12/29
「週刊 奇跡の絶景 Miracle Planet」(講談社) 日本初の“世界の絶景”マガジン『週刊 奇跡の絶景 Miracle Planet』(講談社)は、10月25日に創刊してから、絶景ファンの心…
暮らし
2016/12/28
『あなたの知らない脳意識は傍観者である』(デイヴィッド・イーグルマン:著、大田直子:訳/早川書房) 「このところ自分のことがよくわからない。(中略)わけのわから…
科学
2016/12/12
『世界のへんな肉』(白石あづさ/新潮社) 最近、「ジビエ」なんて言葉も耳にするようになった日本。ジビエとは、狩猟で得た野生鳥獣の食肉を意味する言葉で、ジビエ料理…
文芸・カルチャー
2016/11/29
『世界の美しい教会』(パイインターナショナル) いつかは訪れたい、優美な外観・内観が魅力的な世界各地の教会を紹介する『世界の美しい教会』が、2016年11月22日(火)…
暮らし
2016/11/23
「週刊 奇跡の絶景 Miracle Planet」(講談社) 10月25日に創刊された、日本初の“世界の絶景”マガジン『週刊 奇跡の絶景 Miracle Planet』(講談社)。絶景ブームが書籍か…
海外
2016/11/15
『抗うニュースキャスター』(金平茂紀/かもがわ出版) 10月19日、沖縄の東村高江で進められているアメリカ軍のオスプレイ・ヘリパッド建設に抗議する沖縄県民に向かい、…
社会
2016/11/11
『世界史MAPS―歴史を動かした72の大事件』 (主婦と生活社) 2015年4月にイギリスDK社から発行されたのを皮切りに、1年余のうちに世界13カ国で翻訳され、発行部数が累計12…
文芸・カルチャー
2016/11/10
『THE TRUMP 傷ついたアメリカ、最強の切り札』(ドナルド・J・トランプ/ワニブックス) 民主党のヒラリー・クリントン候補との米大統領選を制したドナルド・J・トランプ…
社会
2016/11/10
『病(やまい)短編小説集(平凡社ライブラリー)』(ヘミングウェイ、モームほか/平凡社) いつの時代にも、小説や漫画、映画などのフィクションの世界には、主人公と病…
文芸・カルチャー
2016/11/4
『歴史系倉庫 世界史の問題児たち』(亀/PHP研究所) 某ゲスな極みのボーカリストが、不倫だなんだと話題になってクズ呼ばわりされていたおりに、愛人を作り5000万円の借…
社会
2016/11/1
『それで寿命は何秒縮む?』(半谷輝己/すばる舎) 「タバコ1本12分」。これはタバコに含まれる発がん性物質によって縮まる寿命です。人間が何かをしたり、何かを口にした…
暮らし
2016/10/27
『一瞬で判断する力私が宇宙飛行士として磨いた7つのスキル』(若田光一/日本実業出版社) 宇宙飛行士になれる人は世界でもほんのひと握りのスーパーエリートだけと思って…
暮らし
2016/10/21
『君たちには話そう―かくされた戦争の歴史』(いしいゆみ/くもん出版) 突然だが「登戸(のぼりと)研究所」という場所をご存じだろうか。実はここ、歴史から消されたとい…
社会
2016/10/12
『世界の豆料理:中東、アフリカ、米大陸、ヨーロッパ、アジアの郷土色あふれる120のレシピ』(誠文堂新光社) レシピのみならず、豆のルーツをたどりながら、世界各国の豆…
食・料理
2016/10/10
『スター・ウォーズに学ぶ「国家・正義・民主主義」』(岡田 斗司夫/SBクリエイティブ) アニメ『機動戦士ガンダム』の評価の一つに「勧善懲悪ではない」というのがあるが…
エンタメ
2016/10/4
『本当の夜をさがして―都市の明かりは私たちから何を奪ったのか』(ポール・ボガード:著、上原直子:訳/白揚社) 本を読むことができるくらいの街灯や店の明かりというの…
暮らし
2016/9/7
『世界同時 超暴落』(伊東秀廣/フォレスト出版) アナリストからの警告! 大底からのサバイバル投資術を著した『世界同時 超暴落』が2016年8月26日(金)に発売された。 …
社会
2016/9/6
『図解世界5大宗教全史』(中村圭志/ディスカヴァー・トゥエンティワン) 「キリスト教」や「仏教」という言葉を知らない人はいないだろう。最近では「イスラム国」の影響…
社会
2016/9/5
『フリーメイスン 3WAYヘルメットバッグBOOK』(宝島社) 世界的な陰謀論が語られるとき、必ず耳にするといってもおかしくない謎多き団体「フリーメイスン」。2016年8月25…
暮らし
2016/8/22
『世界がよろこぶおもてなし和食』(滑志田真理/ぴあ株式会社) 海外旅行から帰ってきて、すぐに食べたくなるのはやはり日本の家庭料理ですよね。焼き魚や煮物といった“お…
食・料理
2016/7/23
『フェティシズム全書』(ジャン・ストレフ:著、加藤雅郁:訳、橋本克己:訳/作品社) 人間には「怖いもの見たさ」という感情がある。自分にとって危険だったり、よくな…
文芸・カルチャー
2016/6/30
日本の潜在力の高さが見事に論証された!? 14の専門分野にわたり、才人たちの活躍ぶりについて国籍別に定量観察を行うことにより、日本の「お国柄の可視化」を試みた『日…
社会
2016/6/22
『絵師で彩る世界の名画』(えんぴつ倶楽部/サイドランチ) 先日、何気なくネットサーフィンをしていたら、興味深い画像が目に飛び込んできた。ヨハネス・フェルメールの…
文芸・カルチャー
2016/6/14
世界が注目するバスク地方の料理を、調理技術から食材まで網羅。独特の文化や現地情報も紹介した『バスク料理大全』が2016年6月9日(木)に発売された。 フランスとスペイ…
食・料理
2016/6/12
『紅茶の手帖(ポプラ新書)』(磯淵 猛/ポプラ社) 日本の飲食業界では、依然、コーヒーが主導権を握っている。「スタバ」「ドトール」などのカフェの影響はもちろんのこ…
食・料理
2016/5/29
『君はどこにでも行ける』(堀江貴文/徳間書店) 出所から3年弱。この間に30回以上海外に行き28カ国58都市を巡り、世界を見てきたという堀江貴文氏。本書『君はどこにでも…
ビジネス
2016/5/4
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糖尿病専門医が教える、無理なくやせる食べ方とは?“血糖値スパイク”を防ぎながらダイエットする方法とレシピを紹介【書評】
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8歳下の女の子に惹かれ、別れた元恋人が失踪。そして関係者たちは“ある土地”へと導かれる——。直木賞作家・白石一文の長編小説『つくみの記憶』【書評】
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