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タグ:介護

過去の'介護'タグの記事一覧(344件)

  • 連載

    地区の運動会で大活躍だった母。あれからたった2年しか経っていないのに…/48歳で認知症になった母⑤

    『48歳で認知症になった母』(原作:美齊津康弘、漫画:吉田美紀子/KADOKAWA)第5回【全20回】 いつも優しくて明るかった母が、48歳で若年性認知症に。幸せだった毎日は…

    マンガ

    2023/2/5

  • 連載

    家に帰りたくない…。僕が逃げるように外で遊んでいる間に、母は台所で!? /48歳で認知症になった母④

    『48歳で認知症になった母』(原作:美齊津康弘、漫画:吉田美紀子/KADOKAWA)第4回【全20回】 いつも優しくて明るかった母が、48歳で若年性認知症に。幸せだった毎日は…

    マンガ

    2023/2/4

  • 連載

    汚れた服を着続け、お風呂にも入らない母。以前はそんな母じゃなかったのに…/48歳で認知症になった母➂

    『48歳で認知症になった母』(原作:美齊津康弘、漫画:吉田美紀子/KADOKAWA)第3回【全20回】 いつも優しくて明るかった母が、48歳で若年性認知症に。幸せだった毎日は…

    マンガ

    2023/2/3

  • 連載

    母が家にいて嬉しい! でも母がホットケーキを作っているはずのキッチンから煙が…!?/48歳で認知症になった母②

    『48歳で認知症になった母』(原作:美齊津康弘、漫画:吉田美紀子/KADOKAWA)第2回【全20回】 いつも優しくて明るかった母が、48歳で若年性認知症に。幸せだった毎日は…

    マンガ

    2023/2/2

  • 連載

    大好きだった優しい母。その異変に気付いたのはショッピングセンターでの出来事だった/48歳で認知症になった母①

    『48歳で認知症になった母』(原作:美齊津康弘、漫画:吉田美紀子/KADOKAWA)第1回【全20回】 いつも優しくて明るかった母が、48歳で若年性認知症に。幸せだった毎日は…

    マンガ

    2023/2/1

  • レビュー

    松山ケンイチ×長澤まさみでこの春映画化――介護の闇と人間の善悪に迫る小説『ロスト・ケア』

    『ロストケア』(葉真中顕/光文社) ※本レビューは小説の内容・展開について触れています。 3月24日(金)に公開される映画『ロストケア』。松山ケンイチさんと長澤まさみ…

    文芸・カルチャー

    2023/1/29

  • インタビュー・対談

    母、認知症。姉、ダウン症。父、酔っ払い…どうにもならない現状も、真っただなかから描く! 1回で1200万以上閲覧された、にしおかすみこの家族・介護エッセイ

    久々に実家に帰ったら、“石にされる――”と思うほど、これまで見たことのないほど、家は荒れていた。そして、母の様子がなんだかすごくおかしい……。“母、八十歳、認知症。姉…

    文芸・カルチャー

    2023/1/29

  • 連載

    「今夜は好物を作るからね」頭の中では、娘の姿は幼いまま。早くあの子の元へ帰らないと!/消えていく家族の顔

    身近な人が認知症になってしまったら、どう関わっていくのが正解なのか。認知症を知識としては知っていても、その人の心の内まで理解することはとても難しいもの。 『消え…

    マンガ

    2023/1/21

  • 連載

    若年性認知症のケア、暴力に暴言…。現役のヘルパーが語る介護現場のこぼれ話/消えていく家族の顔

    身近な人が認知症になってしまったら、どう関わっていくのが正解なのか。認知症を知識としては知っていても、その人の心の内まで理解することはとても難しいもの。 『消え…

    マンガ

    2023/1/20

  • 連載

    老人ホームに入居してから3年。毎週1回は欠かさず来てくれていた妻が今日は来ていない/消えていく家族の顔

    身近な人が認知症になってしまったら、どう関わっていくのが正解なのか。認知症を知識としては知っていても、その人の心の内まで理解することはとても難しいもの。 『消え…

    マンガ

    2023/1/19

  • 連載

    「人手が足りない」という施設のボランティアに行くことに。仕事再開前のリハビリだと思っていたら/消えていく家族の顔

    身近な人が認知症になってしまったら、どう関わっていくのが正解なのか。認知症を知識としては知っていても、その人の心の内まで理解することはとても難しいもの。 『消え…

    マンガ

    2023/1/18

  • 連載

    「こんな病気知られたら恥…」若年性の認知症と診断された夫の心の内は/消えていく家族の顔

    身近な人が認知症になってしまったら、どう関わっていくのが正解なのか。認知症を知識としては知っていても、その人の心の内まで理解することはとても難しいもの。 『消え…

    マンガ

    2023/1/17

  • 連載

    90歳でモテ期到来!? 若い男性ヘルパーに優しくされて、目がハートになる日々/消えていく家族の顔

    身近な人が認知症になってしまったら、どう関わっていくのが正解なのか。認知症を知識としては知っていても、その人の心の内まで理解することはとても難しいもの。 『消え…

    マンガ

    2023/1/16

  • 連載

    「朝ご飯? さっき食べましたよ」話が嚙み合わない妻をバカにする夫、でも実は…/消えていく家族の顔

    身近な人が認知症になってしまったら、どう関わっていくのが正解なのか。認知症を知識としては知っていても、その人の心の内まで理解することはとても難しいもの。 『消え…

    マンガ

    2023/1/15

  • 連載

    うたた寝から目覚めると家に知らない人が…。どうして私は怖い人と一緒にいるの?/消えていく家族の顔

    身近な人が認知症になってしまったら、どう関わっていくのが正解なのか。認知症を知識としては知っていても、その人の心の内まで理解することはとても難しいもの。 『消え…

    マンガ

    2023/1/14

  • レビュー

    あなたの家族が認知症になったら。マンガで優しく解説する認知症を抱える人たちとの向き合い方

    『マンガでわかる!認知症の人が見ている世界』(川畑智:監修、遠藤英俊:著、浅田アーサー:漫画/文響社) 今は亡き筆者の祖母は認知症を患っていた。当時、実家で暮ら…

    マンガ

    2022/11/29

  • レビュー

    母は統合失調症。家族のために私は幼少期を捨てた――実話をもとにヤングケアラーのSOSを訴える『私だけ年を取っているみたいだ。 ヤングケアラーの再生日記』

    『私だけ年を取っているみたいだ。 ヤングケアラーの再生日記』(水谷緑/文藝春秋) 本来、大人が担う家事や家族の世話などを、日常的に行わざるを得ないヤングケアラー。…

    マンガ

    2022/10/26

  • レビュー

    「包丁を出せ」と要求する認知症男性の真意は? 特別養護老人ホームの施設長が明かす実例から学ぶ「認知症の実態」

    『施設長たいへんです、すぐ来てください!』(柴谷匡哉/飛鳥新社) 認知症という病は、別人ではないかと感じさせるほど、当事者を豹変させることがある。そのため、家族は…

    暮らし

    2022/10/24

  • レビュー

    高齢になった親と話すとギクシャクする…。そんな親子関係を円満にするコミュニケーションのヒント

    『マンガでわかる! 老いた親との上手な付き合い方』(平松類、つだゆみ/SBクリエイティブ) 高齢の親とのかかわりに悩む人たちは少なくないはずだ。筆者も先日、実家へ帰…

    暮らし

    2022/10/19

  • レビュー

    親の預貯金が認知症で凍結!?「知らなきゃ泣き見る」 超裏ワザで1円でも安く介護を乗り切る!!

    『増補改訂版親の介護をはじめたらお金の話で泣き見てばかり』(鳥居りんこ/双葉社) そろそろ親の介護を考えないと…そう思ったらまず頭に浮かぶのは、自宅介護か施設に預…

    暮らし

    2022/9/9

  • ニュース

    AKB48武藤十夢が特別審査員! おじいちゃん、おばあちゃん、介護従事者の方々との「つながり」「絆」を深めるために。第15回介護作文・フォトコンテスト開催!

    【PR】 公益社団法人「全国老人福祉施設協議会(全国老施協)」が、第15回「介護作文・フォトコンテスト~つながり・絆をもう一度~」を実施する。募集期間は、2022年7月1…

    暮らし

    PR 2022/8/4

  • 連載

    日常生活もままならなくなっていく。手助けするのはいいけど、たまにわがままを言う父は…/ねぼけノート 認知症はじめました

    うちの親は大丈夫と思っていても、いまや高齢者の5人にひとりが認知症になると言われる時代。あなたも人ごとではいられないかもしれません。 ある日母から、「父さんの様…

    マンガ

    2022/5/28

  • 連載

    毎日コタツでテレビばかり。家にこもりがちな父をどうにか散歩に連れ出すが…/ねぼけノート 認知症はじめました

    うちの親は大丈夫と思っていても、いまや高齢者の5人にひとりが認知症になると言われる時代。あなたも人ごとではいられないかもしれません。 ある日母から、「父さんの様…

    マンガ

    2022/5/27

  • 連載

    本棚を整理中、若かりし頃のアルバムを発見! いい刺激になるかもと父に見せると…/ねぼけノート 認知症はじめました

    うちの親は大丈夫と思っていても、いまや高齢者の5人にひとりが認知症になると言われる時代。あなたも人ごとではいられないかもしれません。 ある日母から、「父さんの様…

    マンガ

    2022/5/26

  • 連載

    足元がおぼつかない父のため、実家の片づけを決意! しかし古い箱を開くたびに脱力感が…/ねぼけノート 認知症はじめました

    うちの親は大丈夫と思っていても、いまや高齢者の5人にひとりが認知症になると言われる時代。あなたも人ごとではいられないかもしれません。 ある日母から、「父さんの様…

    マンガ

    2022/5/25

  • レビュー

    高齢者と若くて元気な人の病気のお世話の違いとは? 介護に必要な医療と薬の知識をわかりやすく学べる1冊

    『完全図解 介護に必要な医療と薬の全知識』(長尾和宏、三好春樹:編著、東田勉:編集協力/講談社) 世界でも稀にみる超高齢社会といわれる日本では、親や連れ合いの介護…

    暮らし

    2022/5/25

  • 連載

    「いつかは箱根駅伝を見にいこう」昔から思いつき名人の父だけど、なかなか実現されず…/ねぼけノート 認知症はじめました

    うちの親は大丈夫と思っていても、いまや高齢者の5人にひとりが認知症になると言われる時代。あなたも人ごとではいられないかもしれません。 ある日母から、「父さんの様…

    マンガ

    2022/5/24

  • 連載

    耳は遠いけどおしゃべりが好きな父。そして娘の前で“かわいこぶる”お茶目な一面も!/ねぼけノート 認知症はじめました

    うちの親は大丈夫と思っていても、いまや高齢者の5人にひとりが認知症になると言われる時代。あなたも人ごとではいられないかもしれません。 ある日母から、「父さんの様…

    マンガ

    2022/5/23

  • 連載

    「したこと」と「やったこと」の区別がつかないと言う父。それは同じことなんだけど…/ねぼけノート 認知症はじめました

    うちの親は大丈夫と思っていても、いまや高齢者の5人にひとりが認知症になると言われる時代。あなたも人ごとではいられないかもしれません。 ある日母から、「父さんの様…

    マンガ

    2022/5/22

  • 連載

    遠ざけていた実家の母から「お父さんの様子がおかしい」と突然の電話が。 久しぶりに帰省すると…/ねぼけノート 認知症はじめました

    うちの親は大丈夫と思っていても、いまや高齢者の5人にひとりが認知症になると言われる時代。あなたも人ごとではいられないかもしれません。 ある日母から、「父さんの様…

    マンガ

    2022/5/21

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