『宇宙はなぜ面白いのか』(北川智子/ポプラ社)第4回【全4回】数キログラムの超小型衛星や日本人宇宙飛行士が月面に降り立つ予定のアルテミス計画など、目覚ましいスピー…
暮らし
2024/8/19
『宇宙はなぜ面白いのか』(北川智子/ポプラ社)第3回【全4回】数キログラムの超小型衛星や日本人宇宙飛行士が月面に降り立つ予定のアルテミス計画など、目覚ましいスピー…
暮らし
2024/8/18
『宇宙はなぜ面白いのか』(北川智子/ポプラ社)第2回【全4回】数キログラムの超小型衛星や日本人宇宙飛行士が月面に降り立つ予定のアルテミス計画など、目覚ましいスピー…
暮らし
2024/8/17
『宇宙はなぜ面白いのか』(北川智子/ポプラ社)第1回【全4回】数キログラムの超小型衛星や日本人宇宙飛行士が月面に降り立つ予定のアルテミス計画など、目覚ましいスピー…
暮らし
2024/8/16
『眠れない夜に読みたくなる宇宙の話80』(宇宙すずちゃんねる:著、渡部潤一:監修/KADOKAWA) 世間は夏休み。書店に足を運ぶと夏休みの自由研究コーナーの近くには、「…
暮らし
2024/8/1
『宇宙兄弟公式コミックガイド 人はなぜ月を目指すのか!?〜宇宙開発最新ルポ~』(小山宙哉:原作/講談社) 人類が最後に月に降り立った年を、あなたは知っているだろうか…
マンガ
PR 2024/2/22
『深すぎてヤバい 宇宙の図鑑 宇宙のふしぎ、おもしろすぎて眠れない!』(著・本間希樹、イラスト・ボビコ/講談社) ひとたび「宇宙」と聞くと、なぜこうもワクワクする…
スポーツ・科学
PR 2023/12/18
『宙わたる教室』(伊与原新/文藝春秋) 「もっと知りたい!」「試してみたい!」「作ってみたい!」……そんな純粋な好奇心にかられて何かに夢中になった体験、あなたにも…
文芸・カルチャー
2023/10/20
子どもの頃に見ていた月。 いつもニコニコと笑っているようで、おいしそうなまんまる姿におだんごを連想して、住民のうさぎたちがどんなもちつき大会をしているのか気にな…
文芸・カルチャー
2023/9/22
夏は夜空を見上げることが多いような気がします。旅先で、キャンプで、お祭りや花火大会の帰り道で、ふと星空を眺めること。その先にあるだろう宇宙を、遠くにぼんやりと…
文芸・カルチャー
2023/7/21
『ライカの星』(吉田真百合/KADOKAWA)第5回【全5回】 1957年、宇宙に送られた犬たちがいたことを知っていますか――。旧ソ連の計画によって、宇宙に飛ばされた悲劇の犬・…
マンガ
2023/3/8
『ライカの星』(吉田真百合/KADOKAWA)第4回【全5回】 1957年、宇宙に送られた犬たちがいたことを知っていますか――。旧ソ連の計画によって、宇宙に飛ばされた悲劇の犬・…
マンガ
2023/3/7
『ライカの星』(吉田真百合/KADOKAWA)第3回【全5回】 1957年、宇宙に送られた犬たちがいたことを知っていますか――。旧ソ連の計画によって、宇宙に飛ばされた悲劇の犬・…
マンガ
2023/3/6
『ライカの星』(吉田真百合/KADOKAWA)第2回【全5回】 1957年、宇宙に送られた犬たちがいたことを知っていますか――。旧ソ連の計画によって、宇宙に飛ばされた悲劇の犬・…
マンガ
2023/3/5
『ライカの星』(吉田真百合/KADOKAWA)第1回【全5回】 1957年、宇宙に送られた犬たちがいたことを知っていますか――。旧ソ連の計画によって、宇宙に飛ばされた悲劇の犬・…
マンガ
2023/3/4
『江戸の宇宙論(集英社新書)』(池内了/集英社) 何人もの日本人宇宙飛行士が誕生し、子どもたちの希望となっている。しかし、日本で文明開化が起きて欧米から天文学が…
暮らし
2022/4/25
『超速でわかる! 宇宙ビジネス』(片山俊大/すばる舎) 「宇宙ビジネス」と聞いてまっさきに思いつくのは、やはり宇宙旅行だろう。2021年12月には、衣料品大手ZOZOの創業…
文芸・カルチャー
2022/3/26
『JAXAの先生! 宇宙のきほんを教えてください!』(中谷一郎/ポプラ社) 2021年末、実業家の前澤友作氏が日本人の民間人としてはじめて国際宇宙ステーションISSに滞在し…
暮らし
2022/1/15
『マルチメッセンジャー天文学が捉えた新しい宇宙の姿 宇宙の物質の起源に迫る』(田中雅臣/講談社) ほぼ「鉄」で出来ている惑星が見つかったそうだ。その星の名はGJ 367…
スポーツ・科学
2021/12/20
『人類がもっと遠い宇宙へ行くためのロケット入門』(小泉宏之/インプレス) 今年の7月に、大手通販会社Amazonの創業者であり世界一の資産家でもあるジェフ・ベゾス氏が…
文芸・カルチャー
2021/10/16
『宇宙への扉をあけよう ホーキング博士の宇宙ノンフィクション』(さくまゆみこ:訳、佐藤勝彦:日本語版監修/岩崎書店) 車イスの天才物理学者〈スティーヴン・ホーキン…
文芸・カルチャー
2021/10/6
文系理系だけじゃくくれない教養がここにある!雑学総研さんの『大人の最強雑学1500』(KADOKAWA)で、雑学の達人を目指しましょう! 次の質問の答えとして、正しいものを…
暮らし
2021/6/22
『宇宙と生命 最前線の「すごい! 」話』(荒舩良孝/青春出版社) 12月6日に、「はやぶさ2」の放出したカプセルがオーストラリアに着地し、無事に回収された。世界で初めて小…
暮らし
2021/1/10
未知との遭遇や果てしないスケールの自然現象など、宇宙空間にはロマンがいっぱい。自分の目で神秘を味わってみたい…という人も多いのではないでしょうか? そこで今回はG…
ビジネス
2020/10/30
『宇宙の神秘 時を超える宇宙船』(ルーシー・ホーキング:著、さくまゆみこ:翻訳、佐藤勝彦:日本語版監修/岩崎書店) ALS(筋萎縮性側索硬化症)を患いながらも、宇宙…
文芸・カルチャー
2020/9/18
『国立天文台教授が教える ブラックホールってすごいやつ』(本間希樹/扶桑社) 平成最後の年でもあった昨年、「世界で初めてブラックホールの撮影に成功」というニュースが…
文芸・カルチャー
2020/4/11
『宇宙から帰ってきた日本人』(稲泉連/文藝春秋) 今年7月、直径約130メートルの小惑星が地球から約7万2000キロメートル(東京とニューヨーク約3.5往復分の距離)のとこ…
ビジネス
2019/12/11
あなたは最初から最高に幸せだったことを思い出すだけでいい。波動が変わる・人生が動く!Ameba人気ブログ「幸せって意外にカンタン♪」著者がいまどうしても伝えたかったこ…
暮らし
2019/9/21
私にとって本は、食べて吸収し細胞にするもの。 食べることと同じくらいを作っていく。 食物が肉体のエネルギーを作るなら、書物は魂のエネルギーをつくる。 ひとつだけ違…
文芸・カルチャー
2019/8/11
1
2
3
4
ヨシタケシンスケ 自己肯定感の低さが決定的になった瞬間は。自分を好きじゃなくても生きるヒントをもらえる、イラスト&インタビュー集【書評】
5
スーパーで万引き…? 突然姿を消した夫が変わり果てた姿で見つかった。悪意と狂気を描く至極のサスペンス『デブスの戯れ』【書評】
人気記事をもっとみる
インタビュー・対談
本屋大賞5年連続ノミネート作家・青山美智子とミニチュア写真家・田中達也の共著『遊園地ぐるぐるめ』誕生! 「田中さんのアートを見て毎日お話を書いていた、私の夢が叶いました」《インタビュー》
レビュー
東村アキコが描く日本文化の魅力。25歳の現代っ子が着物にドハマりした理由は、ネットを介さずリアルに体験する面白さ!『銀太郎さんお頼み申す』
レビュー
なぜ日本では離婚後の「共同親権」が受け入れられにくいのか? 嘉田由紀子が歴史的・制度的な観点から考察する【書評】
レビュー
25歳で女性が定年を迎えた時代。男性は30歳独身だと気持ち悪がられ…「昭和のトンデモ」と「令和で失われたもの」【書評】
レビュー
“私”はカルトを始めてみた――。村田沙耶香による挑戦的な11作品が、「正しい」世界にゆさぶりをかける【書評】
PRブルーピリオド(17) (アフタヌーンコミックス)
魔導具師ダリヤはうつむかない ~Dahliya Wilts No More~ 8巻 魔導具師ダリヤはうつむかない~Dahliya Wilts No More~ (ブレイドコミックス)
ハズレ枠の【状態異常スキル】で最強になった俺がすべてを蹂躙するまで 12 (ガルドコミックス)