『1984年』(ジョージ・オーウェル/早川書房) 世界中で政治不信が蔓延するたびに売り上げを伸ばす不思議な小説がある。 それがジョージ・オーウェルの『1984年』である。…
文芸・カルチャー
2025/1/13
『DTOPIA』(安堂ホセ/河出書房新社) 南太平洋のボラ・ボラ島を舞台に、“ミスユニバース”に選ばれた白人女性を、世界各国から集められた10人の男性が奪い合う。恋愛リア…
文芸・カルチャー
2025/1/13
『夜は短し歩けよ乙女』(森見登美彦/角川文庫) 京都という街は、時を越えた憧憬を人々に抱かせる。神社仏閣の静寂、歓楽街である木屋町や先斗町の喧噪、鴨川の河川敷に…
文芸・カルチャー
2025/1/11
『PRIZE―プライズ―』(村山由佳/文藝春秋) とんでもない小説を読んでしまった、と誰もが思うのではないだろうか。本屋大賞を受賞し、作品のおもしろさのみならず、いつ何…
文芸・カルチャー
PR 2025/1/10
『書楼弔堂 霜夜』(京極夏彦/集英社) 乱暴に言ってしまえば、本など、ただ紙の束に文字が書かれているだけのもののはずである。だが、ひとたびページをめくった時、ど…
文芸・カルチャー
PR 2025/1/10
『謎の香りはパン屋から』(土屋うさぎ/宝島社) 映画やドラマのような大事件は滅多に起こらないとしても、私たちは日々たくさんの謎に向き合っている。あの人のいつもと…
文芸・カルチャー
PR 2025/1/9
※本記事は、雑誌『ダ・ヴィンチ』2025年2月号からの転載です。 中学受験を題材にした『翼の翼』、教室という狭い世界で子どもたちが懸命に生きる『君たちは今が世界』など…
文芸・カルチャー
2025/1/7
『華の蔦重』(吉川永青/集英社) 人は流されやすい。だからこそ楽しい流れを作れば、世間の空気もどんどん良くなっていくはずだ。自分は世の中を「娯楽(エンタメ)」で…
文芸・カルチャー
PR 2025/1/5
『博士の長靴』(瀧羽麻子/ポプラ社) 清明、白露、霜降……。新たな年の手帖やカレンダーを開くと、春夏秋冬をそれぞれ6つに分けた季節の美しい名が記されているのに気付…
文芸・カルチャー
PR 2025/1/4
『風が強く吹いている』(三浦しをん/新潮社) 「一人ではない、走りだすまでは。」。この一言は、『風が強く吹いている』(三浦しをん/新潮社)で主人公・蔵原走(くらは…
文芸・カルチャー
2025/1/2
『タスキメシ』(額賀澪/小学館) 年始に行われる「東京箱根間往復大学駅伝競走」通称「箱根駅伝」では、毎年多くのドラマが生まれる。だが、そのドラマは当日のみ起こる…
文芸・カルチャー
2025/1/1
2024年も残すところあとわずか。今年もさまざまな小説が文学賞に輝き、読書好きの間で大きな注目を集めた。選考委員を唸らせ、満場一致で大賞に選ばれた作品もあれば、1週…
文芸・カルチャー
2024/12/31
『李陵・山月記』(中島敦/新潮社) 「山月記」はあまり小説を読む習慣がない人でも内容を知っている人が多い作品だろう。そして、その大きな理由のひとつが国語の教科書…
文芸・カルチャー
2024/12/30
2004年に『冷たい校舎の時は止まる』(講談社)で第31回「メフィスト賞」を獲得し、鮮烈なデビューを果たした作家の辻村深月氏。2024年は彼女のデビュー20周年イヤー。本…
文芸・カルチャー
2024/12/30
『Re:Re:Re:Re:ホラー小説のプロット案』(八方鈴斗/KADOKAWA) 情報を求めてインターネットの世界をあれやこれやと彷徨ううちに、いつの間にか、この世ならざるものに出…
文芸・カルチャー
2024/12/29
2024年9月に発足した、児童文学作家・はやみねかおるさんの公式ファンクラブの名称は「赤い夢学園」。はやみねさんは「校長先生」という位置づけだ。学校があって、先生…
文芸・カルチャー
2024/12/29
出版取次大手の日本出版販売(日販)による、2024年の「年間ベストセラー」(集計期間は2023年11月22日〜2024年11月19日)が発表された。 フィクションやノンフィクション…
文芸・カルチャー
2024/12/28
〈ついておいで〉。婚約者に浮気をされて別れ、雨の中うずくまっていた会社員・凪は、結婚相談所の相談役を務める老婦人・芙蓉に〈拾われた〉。芙蓉の助手として共に相談…
文芸・カルチャー
2024/12/28
『香君1 西から来た少女』(上橋菜穂子/文藝春秋) むせ返るほど馨しい草木の香りを嗅いだ。植物は、物言わぬようで、香りによって、互いの危機を伝え合ったり、会話をし…
文芸・カルチャー
PR 2024/12/27
「奇跡の9連休」と呼ばれた年末から新年にかけての大型連休。帰省や旅行先でノンビリ過ごすにはやはり読書は外せない。また、外出先で読書をするには紙の本とあわせて電子…
文芸・カルチャー
PR 2024/12/27
2024年12月16日、ホラー作家・梨さんと株式会社闇が手掛けた『行方不明展』(太田出版)と『つねにすでに』(ひろのぶと株式会社)が書籍として刊行される。 『行方不明展…
文芸・カルチャー
2024/12/26
『地図と拳』(集英社)で第168回直木賞受賞、『君が手にするはずだった黄金について』(新潮社)では2024年本屋大賞ノミネートと、様々なテーマやジャンルを横断しながら…
文芸・カルチャー
2024/12/25
『たとえ軽トラが突っ込んでも僕たちは恋をやめない』(加藤よしき/KADOKAWA) Xのポストが“万バズ”するほど話題を集め、Web小説サイト「カクヨム」での投稿を経て書籍化…
文芸・カルチャー
2024/12/24
大友花恋(おおとも・かれん)●1999年10⽉9⽇⽣まれ、群⾺県出⾝。雑誌「Seventeen」(集英社刊)で8年間専属モデルを務め、現在は「MORE」(集英社刊)専属モデルとして…
文芸・カルチャー
2024/12/21
『カメオ』(松永K三蔵/講談社) 今年の夏、第171回芥川賞を受賞した松永K三蔵さんの新刊『カメオ』(講談社)が、このほど出版される。本作は、2021年に第64回群像新人文…
文芸・カルチャー
PR 2024/12/21
『フミヤ先輩と、好きバレ済みの僕。』(椿ゆず/スターツ出版) BLに興味はあるけどまだ読んだことがない。爽やかなテイストのBLが好き。そんな人にぴったりのレーベルが…
文芸・カルチャー
2024/12/20
『初心の業 ボーダーズ4』(堂場瞬一/集英社) 「これは、警察小説界の『アベンジャーズ』だ!」。そう言われるほど優れた警察官たちが活躍する小説シリーズをご存じだろ…
文芸・カルチャー
PR 2024/12/20
NMB48の現役アイドルでありながら、小説家として処女作『アイドル失格』が大きな注目をあびた安部若菜さん。このほど2冊目となる小説『私の居場所はここじゃない』(どち…
文芸・カルチャー
2024/12/18
『カラマーゾフの兄弟』(ドストエフスキー/新潮社) 世の中には二種類の人間がいる。 「カラマーゾフの兄弟」を読破したことがある人と、読破したことがない人だ。 あの…
文芸・カルチャー
2024/12/16
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満田拓也 『MAJOR』は海堂高校戦を最終回のつもりで描いた。幼稚園編から茂野吾郎プロ復活の可能性まで連載20年を振り返る【『MAJOR 2nd』インタビュー】
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