第21回『このミステリーがすごい!』の大賞に輝き、早くもベストセラーに! 2023年話題のミステリ小説『名探偵のままでいて』をご紹介します。著者は人気ラジオ番組の構成…
文芸・カルチャー
2023/2/5
第21回『このミステリーがすごい!』大賞が、小西マサテルさんの『名探偵のままでいて』に決定した。本作は幻視や記憶障害といった症状の現れるレビー小体型認知症を患う…
文芸・カルチャー
2023/2/5
第21回『このミステリーがすごい!』の大賞に輝き、早くもベストセラーに! 2023年話題のミステリ小説『名探偵のままでいて』をご紹介します。著者は人気ラジオ番組の構成…
文芸・カルチャー
2023/2/4
文学賞にはさまざまあるが、「期待の新人」を確度よく発掘してくれるのが「ポプラ社小説新人賞」だ。ポプラ社の編集者たちが、自身が一人の読者として純粋に「面白い」と…
文芸・カルチャー
2023/2/4
第21回『このミステリーがすごい!』の大賞に輝き、早くもベストセラーに! 2023年話題のミステリ小説『名探偵のままでいて』をご紹介します。著者は人気ラジオ番組の構成…
文芸・カルチャー
2023/2/3
『高校事変 V』(松岡圭祐:原作、オオイシヒロト:漫画/KADOKAWA) 『高校事変』(松岡圭祐/KADOKAWA) ■原作も3月に新章スタート! 国内配給大手が映像製作を検討 2月3…
マンガ
2023/2/3
第21回『このミステリーがすごい!』の大賞に輝き、早くもベストセラーに! 2023年話題のミステリ小説『名探偵のままでいて』をご紹介します。著者は人気ラジオ番組の構成…
文芸・カルチャー
2023/2/2
第21回『このミステリーがすごい!』の大賞に輝き、早くもベストセラーに! 2023年話題のミステリ小説『名探偵のままでいて』をご紹介します。著者は人気ラジオ番組の構成…
文芸・カルチャー
2023/2/1
『鎌倉駅徒歩8分、空室あり』(越智月子/幻冬舎) ドラマや映画で目にしたことはあるが、シェアハウスなるものに住んだことは一度もない。賑やかな雰囲気に漠然とした憧れ…
文芸・カルチャー
2023/2/1
第21回『このミステリーがすごい!』の大賞に輝き、早くもベストセラーに! 2023年話題のミステリ小説『名探偵のままでいて』をご紹介します。著者は人気ラジオ番組の構成…
文芸・カルチャー
2023/1/31
2023年1月25日にMF文庫J『探偵はもう、死んでいる。8』『死亡遊戯で飯を食う。2』(どちらもKADOKAWA)が同時発売となった。両作品はともにMF文庫Jライトノベル新人賞から…
文芸・カルチャー
2023/1/31
『パイロットフィッシュ』(大崎善生/角川文庫) 生きることは失い続けることなのか、と絶望してしまう夜がある。昔は分からなかった「さよならだけが人生だ」という言葉…
文芸・カルチャー
2023/1/31
『ある愛の寓話』(村山由佳/文藝春秋) 1993年、『天使の卵エンジェルス・エッグ』で小説すばる新人賞を受賞し、作家としてデビューした村山由佳氏が、今年デビュー30年…
文芸・カルチャー
2023/1/31
『怠惰な俺が謎のJCと出会って、副業を株式上場させちゃった話』(佐藤辰男/KADOKAWA) 近年、ベンチャーが注目を浴びている。「数十億円で売却して大金持ちに」というニ…
ビジネス
2023/1/31
『名探偵のままでいて』(小西マサテル/宝島社) なんと愛にあふれた小説だろうか。第21回『このミステリーがすごい!』大賞を受賞した『名探偵のままでいて』(小西マサ…
文芸・カルチャー
2023/1/30
第21回『このミステリーがすごい!』の大賞に輝き、早くもベストセラーに! 2023年話題のミステリ小説『名探偵のままでいて』をご紹介します。著者は人気ラジオ番組の構成…
文芸・カルチャー
2023/1/30
『つぎはぐ、さんかく』(菰野江名/ポプラ社) 「ポプラ社小説新人賞」はポプラ社の編集者たちが、一人の読者として純粋に「面白い」と思い、作者と一緒に「最高の一作を…
文芸・カルチャー
2023/1/30
『ロストケア』(葉真中顕/光文社) ※本レビューは小説の内容・展開について触れています。 3月24日(金)に公開される映画『ロストケア』。松山ケンイチさんと長澤まさみ…
文芸・カルチャー
2023/1/29
『宙ごはん』(町田そのこ/小学館) 美味しいごはんは、やせ細った心に栄養を与える。絶望の淵にいる私たちを生かし、人と人とのつながりをも育んでくれる。『宙ごはん』…
文芸・カルチャー
2023/1/28
『東大に名探偵はいない』(市川憂人、伊与原新、新川帆立、辻堂ゆめ、結城真一郎、浅野皓生/KADOKAWA) 日本の最高学府、その頂点に君臨する東京大学。その学生や卒業生…
文芸・カルチャー
2023/1/27
『令和その他のレイワにおける健全な反逆に関する架空六法』(新川帆立/集英社) ぼくらの社会には「法律」が存在する。法律によってルールが定められ、それを逸脱した人…
文芸・カルチャー
2023/1/26
『不思議カフェNEKOMIMI』(村山早紀/小学館) 冬の日は、あたたかな飲み物を用意してほっこり静かに読書をする…そんな本好きには魅力的な時間に、あなたならどんな一冊を…
文芸・カルチャー
2023/1/25
『間借り鮨まさよ』(原宏一/双葉社) 『ヤッさん』『佳代のキッチン』など、食をモチーフにした人情エンターテイメント小説を数多く発表してきた原宏一氏。その最新刊『…
文芸・カルチャー
2023/1/25
『コロナの夜明け』(岡田晴恵/KADOKAWA) 私たち人類と新型コロナウイルスとの闘いも3年。すでにこの日本で6万人を超える犠牲者がコロナで発生している。流行も第8波の最…
文芸・カルチャー
2023/1/25
『カケラ』(湊かなえ/集英社文庫) 自分の理想の姿くらい自分で決めたいし、自分の幸せだって、自分で決めたい。太っていても痩せていても、一重でも二重でも、背が低く…
文芸・カルチャー
2023/1/20
『グレイスレス』(鈴木涼美/文藝春秋) 芥川賞候補となった『グレイスレス』(鈴木涼美/文藝春秋)の「私」はアダルトビデオ業界の化粧師で、撮影が始まれば泥のように流…
文芸・カルチャー
2023/1/20
『神様の定食屋(3)うつろう季節』(中村颯希/双葉社) 疲れてしんどかったり、ちょっと落ち込んでいたりしたときに「おいしいごはん」が身体に も心にも沁みて、救われた…
文芸・カルチャー
2023/1/20
『ボス/ベイカー』(上田未来/双葉社) もしもあのとき別の道を選んでいたら、と夢想した経験が、誰もが一度はあるだろう。自発的な選択でなくとも、あのとき受験に落ち…
文芸・カルチャー
2023/1/19
2023年1月19日、第168回芥川賞と直木賞の受賞作が決定する。直木賞では雫井脩介氏・凪良ゆう氏の2人が初のノミネートとなったが、一体今回はどの作家のどんな作品がこの…
文芸・カルチャー
2023/1/19
『貢がれ姫と冷厳の白狼王 獣人の万能薬になるのは嫌なので全力で逃亡します』(惺月いづみ:著、駒田ハチ:イラスト/KADOKAWA) 野獣の王子と心優しい少女の純愛ラブスト…
文芸・カルチャー
2023/1/18
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金色のガッシュ!! 2【単話版】 Page 30