100万部突破のベストセラーとなった『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー(ぼくイエ)』の著者・ブレイディみかこさんが、ノンフィクションの形では書けなかった…
文芸・カルチャー
2022/8/16
『ぼぎわんが、来る』の澤村伊智氏による、小説の形をした怪談集『怪談小説という名の小説怪談』(新潮社)。 子連れで散歩中に見かけた怪しげな物件、語ってはいけない怖…
文芸・カルチャー
2022/8/15
『ぼぎわんが、来る』の澤村伊智氏による、小説の形をした怪談集『怪談小説という名の小説怪談』(新潮社)。 子連れで散歩中に見かけた怪しげな物件、語ってはいけない怖…
文芸・カルチャー
2022/8/14
『ぼぎわんが、来る』の澤村伊智氏による、小説の形をした怪談集『怪談小説という名の小説怪談』(新潮社)。 子連れで散歩中に見かけた怪しげな物件、語ってはいけない怖…
文芸・カルチャー
2022/8/13
『音楽が鳴りやんだら』(高橋弘希/文藝春秋) 音楽は奇跡だ。突き詰めれば突き詰めるほど、正解はどんどん分からなくなる。音楽を生業とする者たちは、常にそんな悩みを…
文芸・カルチャー
2022/8/13
『レペゼン母』(宇野碧/講談社) 低音ばかり目立つ抑揚のない旋律、独特の節回しのついた歌詞、そして、それを愛好する人たちの、そこはかとなくコワい出立ち。ヒップホ…
文芸・カルチャー
2022/8/13
『ぼぎわんが、来る』の澤村伊智氏による、小説の形をした怪談集『怪談小説という名の小説怪談』(新潮社)。 子連れで散歩中に見かけた怪しげな物件、語ってはいけない怖…
文芸・カルチャー
2022/8/12
若者たちのリアルな心情を描いた小説『青く滲んだ月の行方』(青羽悠/講談社)、『茜さす日に嘘を隠して』(真下みこと/講談社)の発売を記念して、2作品を読んだ7人の20…
文芸・カルチャー
2022/8/12
『ウクライナにいたら戦争が始まった』(松岡圭祐/KADOKAWA) まさかこんな戦争が起こるなんて思っていなかった。ロシア軍のウクライナ侵攻は世界中に大きな衝撃を与え続…
文芸・カルチャー
2022/8/12
現役弁護士であり、小説家として活躍する五十嵐律人さん。2020年、『法廷遊戯』で第62回メフィスト賞を受賞しデビューして以来、法律知識を生かしたリーガルミステリーで…
文芸・カルチャー
2022/8/12
『魔眼の匣の殺人』(今村昌弘/東京創元社) 今村昌弘さんのデビューは、まさに事件だった。2017年、第27回鮎川哲也賞を受賞した『屍人荘の殺人』(東京創元社)は、奇想…
文芸・カルチャー
2022/8/12
『鳳凰京の呪禁師』(円堂豆子/KADOKAWA) 巨大な都、鳳凰京の朝廷で呪いや病を呪術で祓う専門職の「呪禁師(じゅごんじ)」。初の女性呪禁師を志す17歳の少女・緋鳥は、…
文芸・カルチャー
2022/8/12
『ぼぎわんが、来る』の澤村伊智氏による、小説の形をした怪談集『怪談小説という名の小説怪談』(新潮社)。 子連れで散歩中に見かけた怪しげな物件、語ってはいけない怖…
文芸・カルチャー
2022/8/11
『海がきこえる〈新装版〉』(氷室冴子/徳間文庫) 夏らしい爽やかな空気を全身に取り込みたい。そんな人は『海がきこえる〈新装版〉』(氷室冴子/徳間文庫)を手に取って…
文芸・カルチャー
2022/8/11
『セカイの千怪奇1 幽霊屋敷レイナムホール』(木滝りま、太田守信:作、先崎真琴:絵/岩崎書店) 突然、不可思議な光に包まれて消えてしまった母の行方を探る、中学1年生…
文芸・カルチャー
2022/8/11
『一橋桐子(76)の犯罪日記』(原田ひ香/徳間書店) 松坂慶子主演でドラマ化されることが決まった原田ひ香氏の『一橋桐子(76)の犯罪日記』(徳間書店)が、このたび文…
文芸・カルチャー
2022/8/11
『ぼぎわんが、来る』の澤村伊智氏による、小説の形をした怪談集『怪談小説という名の小説怪談』(新潮社)。 子連れで散歩中に見かけた怪しげな物件、語ってはいけない怖…
文芸・カルチャー
2022/8/10
『セカイの千怪奇1 幽霊屋敷レイナムホール』(木滝りま、太田守信:作、先崎真琴:絵/岩崎書店) 〈世界は、千々の怪奇にあふれ、科学では説明できない現象がおきている…
文芸・カルチャー
2022/8/10
『ぼぎわんが、来る』の澤村伊智氏による、小説の形をした怪談集『怪談小説という名の小説怪談』(新潮社)。 子連れで散歩中に見かけた怪しげな物件、語ってはいけない怖…
文芸・カルチャー
2022/8/9
『珈琲店タレーランの事件簿8 願いを叶えるマキアート』(岡崎琢磨/宝島社) 油断も隙もないとは、まさにこのことだろう。シリーズ10周年を迎えても停滞することなく、む…
文芸・カルチャー
2022/8/9
『全力でアナウンサーしています。』(吉川圭三/文藝春秋) 会社員でありながら芸能人でもある――以前、ラジオ・パーソナリティでコラムニストのジェーン・スー氏が女子ア…
文芸・カルチャー
2022/8/7
『小隊』(砂川文次/文藝春秋) 文春文庫『小隊』は『ブラックボックス』で芥川賞を受賞した元自衛官の作家、砂川文次のミリタリー小説3編を収録している。最初に収録され…
文芸・カルチャー
2022/8/6
2020年の本屋大賞を受賞し、実写映画化された『流浪の月』(東京創元社)、そして『滅びの前のシャングリラ』(中央公論新社)で2年連続本屋大賞ノミネートとなった凪良ゆ…
文芸・カルチャー
2022/8/6
若者たちのリアルな心情を描いた小説『青く滲んだ月の行方』(青羽悠/講談社)、『茜さす日に嘘を隠して』(真下みこと/講談社)の発売を記念して、2作品を読んだ7人の20…
文芸・カルチャー
2022/8/5
『とらすの子』(芦花公園/東京創元社) 読後、時間が経っても作品が持つ禍々しさに心と頭が支配され、著者の他作品にも触れたくなる。『とらすの子』(芦花公園/東京創元…
文芸・カルチャー
2022/8/5
フジテレビ月9ドラマでも話題! 『元彼の遺言状』著者・新川帆立さんによる「公取委」ミステリー『競争の番人』(講談社)。 市場の独り占めを取り締まる公正取引委員会の…
文芸・カルチャー
2022/8/5
現役弁護士であり、小説家として活躍する五十嵐律人さん。2020年、『法廷遊戯』で第62回メフィスト賞を受賞しデビューして以来、法律知識を生かしたリーガルミステリーで…
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2022/8/5
【PR】 『競争の番人』(新川帆立/講談社) 「公正取引委員会」をテーマとした変わり種のミステリー『競争の番人』(講談社)。作家、弁護士、元プロ雀士などさまざまな顔…
文芸・カルチャー
PR 2022/8/5
『孤剣の涯て』(木下昌輝/文藝春秋) デビュー作『宇喜多の捨て嫁』が直木賞候補になって話題を呼び、以降も意欲的に歴史エンターテインメント作品を発表してきた木下昌…
文芸・カルチャー
2022/8/5
『汝、星のごとく』(凪良ゆう/講談社) 「自分の人生を生きることを、他の誰かに許されたいの?」と『汝、星のごとく』(凪良ゆう/講談社)の主人公・暁海に、とある女性…
文芸・カルチャー
2022/8/4
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金色のガッシュ!! 2【単話版】 Page 30