KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

タグ:小説

過去の'小説'タグの記事一覧(4,208件)

  • 連載

    また彼に会えた! もっと話を聞きたいし、それを話すあなたを見ていたい――/『2409回目の初恋』⑦

    榊詩音は11歳の頃、天文クラブのイベントで一緒に星空を見た男の子、芹沢周に恋をした。高校生になり周と再会した時、彼女は病気で余命1年と宣告されていた。ここからふた…

    文芸・カルチャー

    2020/5/13

  • 連載

    ついに彼と再会! 私の座るベンチの、少し離れたところに彼が座った/『2409回目の初恋』⑥

    榊詩音は11歳の頃、天文クラブのイベントで一緒に星空を見た男の子、芹沢周に恋をした。高校生になり周と再会した時、彼女は病気で余命1年と宣告されていた。ここからふた…

    文芸・カルチャー

    2020/5/12

  • 連載

    信じられない! いつもと違う駅で降りたら、偶然あの男の子に出会った/『2409回目の初恋』⑤

    榊詩音は11歳の頃、天文クラブのイベントで一緒に星空を見た男の子、芹沢周に恋をした。高校生になり周と再会した時、彼女は病気で余命1年と宣告されていた。ここからふた…

    文芸・カルチャー

    2020/5/11

  • 連載

    あれは11歳の頃。あの夏の夜のことを私は忘れたことがなかった/『2409回目の初恋』④

    榊詩音は11歳の頃、天文クラブのイベントで一緒に星空を見た男の子、芹沢周に恋をした。高校生になり周と再会した時、彼女は病気で余命1年と宣告されていた。ここからふた…

    文芸・カルチャー

    2020/5/10

  • レビュー

    巻を追うごとに増す、紅子のハードボイルド感! ……怖すぎてお蔵入りしたエピソードとは?

    『ふしぎ駄菓子屋 銭天堂』(廣嶋玲子:著、jyajya :イラスト/偕成社) 累計115万部突破の児童書「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」シリーズ(廣嶋玲子:著、jyajya:イラスト/偕…

    文芸・カルチャー

    2020/5/10

  • 連載

    久しぶりの学校、楽しみだったのに…。なんか皆、前と違ってた/『2409回目の初恋』③

    榊詩音は11歳の頃、天文クラブのイベントで一緒に星空を見た男の子、芹沢周に恋をした。高校生になり周と再会した時、彼女は病気で余命1年と宣告されていた。ここからふた…

    文芸・カルチャー

    2020/5/9

  • レビュー

    世界を破滅に追い込む治療薬のない細菌兵器、暗号名は“キング”――コロナパンデミックの今こそ読むべき歴史サスペンス大作!

    『破滅の王』(上田早夕里/双葉文庫) 瞬く間に地球上を覆いつくしていった新型コロナウイルス。緊急事態宣言下にある、先の見えない日々は、苛立ちや孤独、危うい想像を…

    文芸・カルチャー

    2020/5/9

  • 連載

    私の病気がわかったときのこと。さっきまで普通に体育やってたのに…/『2409回目の初恋』②

    榊詩音は11歳の頃、天文クラブのイベントで一緒に星空を見た男の子、芹沢周に恋をした。高校生になり周と再会した時、彼女は病気で余命1年と宣告されていた。ここからふた…

    文芸・カルチャー

    2020/5/8

  • レビュー

    運を味方に幸せになれるか、しっぺ返しをくらうかは自分次第!「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」の店主が誘う“運くらべ”

    『ふしぎ駄菓子屋 銭天堂』(廣嶋玲子:著、jyajya :イラスト/偕成社) 人間、欲をかくとろくなことにならないのは、万人の知るところだろう。なんでも願いを叶えてくれ…

    文芸・カルチャー

    2020/5/8

  • 連載

    もうすぐ死ぬことになったので、日記をつけることにした/『2409回目の初恋』①

    榊詩音は11歳の頃、天文クラブのイベントで一緒に星空を見た男の子、芹沢周に恋をした。高校生になり周と再会した時、彼女は病気で余命1年と宣告されていた。ここからふた…

    文芸・カルチャー

    2020/5/7

  • レビュー

    しわが一瞬で消える? 子守を代わってくれる? 何でも願いを叶える“不思議な駄菓子屋”に、ハマる大人が続出!

    『ふしぎ駄菓子屋 銭天堂』(廣嶋玲子:著、jyajya :イラスト/偕成社) 駄菓子、と聞いて心をときめかせるのは子どもよりもむしろ大人じゃないだろうか。ところせましと…

    文芸・カルチャー

    2020/5/4

  • レビュー

    人生迷子な大人のための、奇跡の起きない“遅れてきた青春”小説! 額賀澪『できない男』

    『できない男』(額賀澪/集英社) わかる、と本書のページを繰るたびにうなずいた。小説やマンガが大好きだから、登場人物たちの華やかな生活に憧れ、人生の大逆転を夢見…

    文芸・カルチャー

    2020/5/2

  • レビュー

    心霊も事件の真相も視える! 怪談とミステリーが融合する、火村英生シリーズ有栖川有栖による新しい探偵小説シリーズ

    『濱地健三郎の幽(かくれ)たる事件簿』(有栖川有栖/KADOKAWA) 斎藤工&窪田正孝主演でドラマ化されたことでも話題となった、犯罪学者・火村英生シリーズの著者・有栖…

    文芸・カルチャー

    2020/5/2

  • レビュー

    成人と大人の狭間のA little bitterな大学生活。上質なカフェラテのような口当たり!『カノジョに浮気されていた俺が、小悪魔な後輩に懐かれています』

    『カノジョに浮気されていた俺が、小悪魔な後輩に懐かれています』(御宮ゆう/KADOKAWA) 恋愛とは日常なのか、非日常なのか。恋は盲目、色恋に溺れるなど、日常から飛び…

    文芸・カルチャー

    2020/5/1

  • 連載

    いたずら息子をやっと捕まえたと思ったら…まさかの事実が!/“キッチン・ローダー”『7分間SF』⑥

    辺境の惑星で調査隊が出会った食料資源“カツブシ岩”の正体とは? 思わずあっと驚く結末が今度もあなたを待ち受ける!1話7分で読めていつでもどこでも楽しめる、人気のSF作…

    文芸・カルチャー

    2020/4/30

  • まとめ

    【ステイホーム週間】“最恐イヤミス小説”5選

    新型コロナウイルス感染拡大による外出自粛が続く中、ダ・ヴィンチニュースがおすすめする「おうち時間充実!」のための読書・エンタメをお届けします。STAY HOME週間も本…

    文芸・カルチャー

    2020/4/30

  • レビュー

    “そうだったのか!”の連続と、その真実が連れてくる感動――気鋭のミステリー作家・辻堂ゆめ連作短編集『あの日の交換日記』

    『あの日の交換日記』(辻堂ゆめ/中央公論新社) この長い巣ごもり生活のなか、ふと思い立って始めた部屋の片づけ。そこでひょっこり出てきた懐かしいものたちと嬉しい再…

    文芸・カルチャー

    2020/4/30

  • 連載

    “赤ちゃんの意識”が家電の中にかくれんぼ!? 暴走する家電たち/“キッチン・ローダー”『7分間SF』⑤

    辺境の惑星で調査隊が出会った食料資源“カツブシ岩”の正体とは? 思わずあっと驚く結末が今度もあなたを待ち受ける!1話7分で読めていつでもどこでも楽しめる、人気のSF作…

    文芸・カルチャー

    2020/4/29

  • ニュース

    「ものすごい読後感! 」長澤まさみ主演、大ヒットドラマの最新ノベライズ『コンフィデンスマンJP プリンセス編』をいち早くチェック!

    『コンフィデンスマンJP プリンセス編』(脚本:古沢良太、小説:山本幸久/ポプラ社) 大ヒットドラマを原作としたノベライズの最新作『コンフィデンスマンJP プリンセス…

    文芸・カルチャー

    2020/4/29

  • まとめ

    【ステイホーム週間】ラスト1ページまでドキドキ…重厚ミステリー小説5作

    新型コロナウイルス感染拡大による外出自粛が続く中、ダ・ヴィンチニュースがおすすめする「おうち時間充実!」のための読書・エンタメをお届けします。STAY HOME週間も本…

    文芸・カルチャー

    2020/4/29

  • 連載

    意識だけで家電を動かせる便利な近未来…でも朝はやっぱり戦争/“キッチン・ローダー”『7分間SF』④

    辺境の惑星で調査隊が出会った食料資源“カツブシ岩”の正体とは? 思わずあっと驚く結末が今度もあなたを待ち受ける!1話7分で読めていつでもどこでも楽しめる、人気のSF作…

    文芸・カルチャー

    2020/4/28

  • 連載

    強欲な地球人たちを待ち受けていたのは… クロッカス人の本当の狙い/“カツブシ岩”『7分間SF』③

    辺境の惑星で調査隊が出会った食料資源“カツブシ岩”の正体とは? 思わずあっと驚く結末が今度もあなたを待ち受ける!1話7分で読めていつでもどこでも楽しめる、人気のSF作…

    文芸・カルチャー

    2020/4/27

  • レビュー

    小学校低学年から70歳の大人まで夢中に!「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」シリーズの魅力は何?

    『ふしぎ駄菓子屋 銭天堂』(廣嶋玲子:著、jyajya :イラスト/偕成社) シリーズ累計115万部を突破し、あまりの人気に図書館では借りられないところも続出しているという…

    文芸・カルチャー

    2020/4/27

  • レビュー

    ほんの10分間の読書で心が浮遊し、“今”を忘れることができる……。世界17言語に翻訳された、江國香織ほか人気作家8人の紡ぐ物語

    『1日10分のごほうびNHK国際放送が選んだ日本の名作』(双葉社) 小説を読むという行為は、存外、脳のカロリーを消費する。そのため、心や体の体力が低下しているときは、…

    文芸・カルチャー

    2020/4/27

  • レビュー

    累計115万部突破! 何でも願いを叶えてくれる『ふしぎ駄菓子屋 銭天堂』。おもしろさの秘密は、お菓子に隠されたダークな副作用……?

    『ふしぎ駄菓子屋 銭天堂』(廣嶋玲子:著、jyajya :イラスト/偕成社) いま、子どもたちが夢中になっている小説があるのをご存じだろうか。その名も「ふしぎ駄菓子屋 銭…

    文芸・カルチャー

    2020/4/27

  • 連載

    現地人・砂漠の民に伝わる“巨獣が呑み込んだ財宝運搬船”の伝説/“カツブシ岩”『7分間SF』②

    辺境の惑星で調査隊が出会った食料資源“カツブシ岩”の正体とは? 思わずあっと驚く結末が今度もあなたを待ち受ける!1話7分で読めていつでもどこでも楽しめる、人気のSF作…

    文芸・カルチャー

    2020/4/26

  • 連載

    豊富な栄養源を含む完全食品!辺境の惑星で化石調査隊が見つけた食糧源とは?/“カツブシ岩”『7分間SF』①

    辺境の惑星で調査隊が出会った食料資源“カツブシ岩”の正体とは? 思わずあっと驚く結末が今度もあなたを待ち受ける!1話7分で読めていつでもどこでも楽しめる、人気のSF作…

    文芸・カルチャー

    2020/4/25

  • レビュー

    いまの自分のまま、身体だけ高校時代に戻って人生を『リセット』できたら? 30年前にタイムスリップした女性3人の選んだ道

    『リセット〈新装版〉』(垣谷美雨/双葉社) 死を選ぶほど絶望してはいないけれど、できることなら戻ってやり直したい過去がある――そんな誰しも一度は抱くだろう願いを描…

    文芸・カルチャー

    2020/4/25

  • レビュー

    “亡き夫の香り”を求める女性が抱える後ろ暗い秘密とは――どんな香りでも作る天才調香師の切なく優しい物語

    『透明な夜の香り』(千早茜/集英社) 振り返れば毎日、何らかの香りに包まれ、癒されながら生活しているように思う。朝は、コーヒーの香りで目覚め、出掛ける前にはお気…

    文芸・カルチャー

    2020/4/25

  • ニュース

    乃木坂46・高山一実のベストセラー小説『トラペジウム』が待望の文庫化! 新イラストを手掛けたのは?

    本日発売の「文庫本」の内容をいち早く紹介! サイズが小さいので移動などの持ち運びにも便利で、値段も手ごろに入手できるのが文庫本の魅力。読み逃していた“人気作品”を…

    文芸・カルチャー

    2020/4/24