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タグ:小説

過去の'小説'タグの記事一覧(4,208件)

  • 連載

    絶世の美女が現れたと思いきや…私の夫!? 女だらけの後宮で一体何を…/『後宮妃の管理人』⑦

    勅旨により急遽結婚と後宮仕えが決定した大手商家の娘・優蘭。お相手は年下の右丞相で美丈夫とくれば、嫁き遅れとしては申し訳なさしかない。しかし後宮で待ち受けていた…

    文芸・カルチャー

    2019/12/19

  • 連載

    掴みは良し。皇后候補を味方にするなら…/『後宮妃の管理人』⑥

    勅旨により急遽結婚と後宮仕えが決定した大手商家の娘・優蘭。お相手は年下の右丞相で美丈夫とくれば、嫁き遅れとしては申し訳なさしかない。しかし後宮で待ち受けていた…

    文芸・カルチャー

    2019/12/18

  • 連載

    女の敵は女…後宮内部は敵ばかり!? 攻略法は…/『後宮妃の管理人』⑤

    勅旨により急遽結婚と後宮仕えが決定した大手商家の娘・優蘭。お相手は年下の右丞相で美丈夫とくれば、嫁き遅れとしては申し訳なさしかない。しかし後宮で待ち受けていた…

    文芸・カルチャー

    2019/12/17

  • 連載

    き、気まずい! 後宮へ向かう馬車で夫とふたりきり…/『後宮妃の管理人』④

    勅旨により急遽結婚と後宮仕えが決定した大手商家の娘・優蘭。お相手は年下の右丞相で美丈夫とくれば、嫁き遅れとしては申し訳なさしかない。しかし後宮で待ち受けていた…

    文芸・カルチャー

    2019/12/16

  • ニュース

    「2人のバディが見れなくなるのは悲しい」 ドラマ「シャーロック」第10話、岩田剛典との別れを匂わせるディーン・フジオカに視聴者も動揺

    ドラマ「シャーロック アントールドストーリーズ」 2019年12月9日(月)放送のドラマ「シャーロック アントールドストーリーズ」第10話。誉獅子雄(ディーン・フジオカ)…

    エンタメ

    2019/12/16

  • 連載

    結婚生活がスタート! 相性が悪いとここまで息が詰まるとは/『後宮妃の管理人』③

    勅旨により急遽結婚と後宮仕えが決定した大手商家の娘・優蘭。お相手は年下の右丞相で美丈夫とくれば、嫁き遅れとしては申し訳なさしかない。しかし後宮で待ち受けていた…

    文芸・カルチャー

    2019/12/15

  • 連載

    商売人を舐めてもらっちゃ困る! 皇帝の命の結婚にもちゃっかり提示した条件は…/『後宮妃の管理人』②

    勅旨により急遽結婚と後宮仕えが決定した大手商家の娘・優蘭。お相手は年下の右丞相で美丈夫とくれば、嫁き遅れとしては申し訳なさしかない。しかし後宮で待ち受けていた…

    文芸・カルチャー

    2019/12/14

  • レビュー

    あなたは、自分以外の「誰か」になりたいですか? 「誰でもない者」から見えてくる人間の本質――川上弘美著『某』

    『某』(川上弘美/幻冬舎) 名前も記憶もない、性別さえ分からない「誰でもない者」。人間に擬態することで生き長らえることができる未知の生物が主人公となる本小説『某…

    文芸・カルチャー

    2019/12/14

  • レビュー

    冷たく儚く、悲しいほどに美しい──少女殺人事件の真相は? 今、注目の中華圏発!本格“百合”学園ミステリ

    『雪が白いとき、かつそのときに限り』(陸秋槎:著、稲村文吾:訳/早川書房) 降る雪は真っ白に見えるが、その実、砂埃や排煙の粒子などを取り込んでいて、イメージほど…

    文芸・カルチャー

    2019/12/14

  • 連載

    こんな年下イケメン貴族と平民の私が結婚!? 絶対に裏があるでしょ!/『後宮妃の管理人 ~寵臣夫婦は試される~』①

    勅旨により急遽結婚と後宮仕えが決定した大手商家の娘・優蘭。お相手は年下の右丞相で美丈夫とくれば、嫁き遅れとしては申し訳なさしかない。しかし後宮で待ち受けていた…

    文芸・カルチャー

    2019/12/13

  • インタビュー・対談

    うまくやっているようで、幸せとはいえない現代の人たちに。アニメ『ぼくらの7日間戦争』村野佑太監督×大河内一楼さんインタビュー

    原作は、1985年に刊行され、いまだ人気が衰えない宗田理さんの小説。1988年に映像化された実写映画は、日本の青春映画の金字塔に。そんな揺るぎない名作が、現代版に作り…

    アニメ

    2019/12/12

  • 連載

    猫指数MAXの携帯ストラップでデートに臨む! 失礼彼氏は何と言う!?/『お直し処猫庵』⑦

    悩める皆さま、猫店長にそのお悩みを打ち明けてみませんか? 日常のちょっとへこんだ出来事や小さな悩み、だけど自分にとっては大切なことを、猫店長が解決? 案外泣ける…

    文芸・カルチャー

    2019/12/12

  • レビュー

    トラウマを抱えた家具職人と恋に臆病な32歳女子。“打算的な恋”の行方は――? 藤ヶ谷太輔×奈緒でテレビドラマ化!

    『やめるときも、すこやかなるときも』(窪美澄/集英社) 「やめるときも、すこやかなるときも」――このフレーズを耳にすると、結婚式が頭に浮かぶ。晴れの場で永遠の愛を…

    文芸・カルチャー

    2019/12/11

  • 連載

    猫店長の手触りはサイコーのもふもふ感! 背中を撫でると彼氏への不満が爆発/『お直し処猫庵』⑥

    悩める皆さま、猫店長にそのお悩みを打ち明けてみませんか? 日常のちょっとへこんだ出来事や小さな悩み、だけど自分にとっては大切なことを、猫店長が解決? 案外泣ける…

    文芸・カルチャー

    2019/12/11

  • レビュー

    こじらせリケジョの人生のものがたり。研究も彼氏も順調にみえるけど…?

    『ケミストリー』(ウェイク・ワン:著、小竹由美子:訳/新潮社) 男性中心社会における女性の絶望を描いた『82年生まれ、キム・ジヨン』(チョ・ナムジュ)は、本国であ…

    文芸・カルチャー

    2019/12/10

  • 連載

    猫店長が器用に直したストラップ。そこでよみがえる彼氏のひとこと/『お直し処猫庵』⑤

    悩める皆さま、猫店長にそのお悩みを打ち明けてみませんか? 日常のちょっとへこんだ出来事や小さな悩み、だけど自分にとっては大切なことを、猫店長が解決? 案外泣ける…

    文芸・カルチャー

    2019/12/10

  • ニュース

    「これぞミステリー! って感じの謎解きシーン」 ドラマ「シャーロック」第9話、ディーン・フジオカの推理シーンがミステリーファンに好評

    ドラマ「シャーロック アントールドストーリーズ」 2019年12月2日(月)に放送された、ドラマ「シャーロック アントールドストーリーズ」第9話。誉獅子雄(ディーン・フジ…

    エンタメ

    2019/12/9

  • レビュー

    『人面瘡探偵』奇怪な“相棒”を頼りに、人間の欲望を暴く!

    『人面瘡探偵』(中山七里/小学館) 「金田一耕助」シリーズで有名な横溝正史ファンの人にうれしい知らせだ。絡み合う人間の欲望や奇怪な事件…横溝ワールドを彷彿とさせる…

    文芸・カルチャー

    2019/12/9

  • 連載

    前足でコーヒーを飲む猫とイケメンに接客されてる…! なんだコレ/『お直し処猫庵』④

    悩める皆さま、猫店長にそのお悩みを打ち明けてみませんか? 日常のちょっとへこんだ出来事や小さな悩み、だけど自分にとっては大切なことを、猫店長が解決? 案外泣ける…

    文芸・カルチャー

    2019/12/9

  • 連載

    嘘でしょ? 猫が二足歩行して渋いオジサマ声で喋ってるなんて/『お直し処猫庵』③

    悩める皆さま、猫店長にそのお悩みを打ち明けてみませんか? 日常のちょっとへこんだ出来事や小さな悩み、だけど自分にとっては大切なことを、猫店長が解決? 案外泣ける…

    文芸・カルチャー

    2019/12/8

  • レビュー

    日本人女性が覚せい剤密輸により異国で死刑判決! 国際犯罪に巻き込まれたある女性の人生

    『死刑囚メグミ』(石井光太/光文社) 海外で起きた戦争や事件は、ニュースで目にしてもどこか他人事のように感じられてしまうものだ。たとえば同じ日本人が事件に巻き込…

    文芸・カルチャー

    2019/12/8

  • ニュース

    「あの泣ける小説が遂に映画に…!」 重松清の『ステップ』が山田孝之主演で実写映画化

    『ステップ』(重松清/中央公論新社) 重松清の小説『ステップ』が、山田孝之主演で実写映画化されることが明らかに。國村隼や余貴美子、広末涼子といった俳優陣の出演も…

    エンタメ

    2019/12/8

  • インタビュー・対談

    「編集者不要論」と真っ向勝負!? 新人賞投稿作&書籍版原稿をWebにて公開しているビーンズ文庫編集部に、直撃インタビュー!!

    誰でも気軽に小説を発表できるWebサイトの充実とともに、「編集者不要論」などがささやかれる昨今。そんな中、新人賞への投稿作品&その書籍版原稿をWeb上で公開している─…

    文芸・カルチャー

    2019/12/7

  • 連載

    猫を追いかけてたどり着いた一軒のお店で見た、驚きの猫の姿/『お直し処猫庵』②

    悩める皆さま、猫店長にそのお悩みを打ち明けてみませんか? 日常のちょっとへこんだ出来事や小さな悩み、だけど自分にとっては大切なことを、猫店長が解決? 案外泣ける…

    文芸・カルチャー

    2019/12/7

  • ニュース

    “日本のエンタメ小説の最高峰”が決定! 戦後最大で現代の詐欺のルーツ・横田商事事件の残党が主人公!【角川三賞贈賞式レポート】

    (左から)滝川さり氏、月村了衛氏、北見崇史氏 令和元年11月29日(金)、東京會館にて「角川三賞贈賞式」が開催された。はじめに「第10回山田風太郎賞」について、選考委…

    文芸・カルチャー

    2019/12/7

  • レビュー

    「居所不明児童」問題に切り込む傑作長編。親になること、家族とは何かを問う『漂う子』

    『漂う子(文春文庫)』1巻(丸山正樹/文藝春秋) ろう者の生きる世界とその苦悩、悲しみをリアルに描く「デフ・ヴォイス」シリーズで知られる丸山正樹氏。代表作となって…

    文芸・カルチャー

    2019/12/7

  • ニュース

    「2019 冬の野いちごフェア」開催中! 女子中高生に人気のキーワードで選ばれた作品は…!?

    ケータイ小説サイト「野いちご」にて、読者の女子中高生を対象に「今、読みたいストーリー」についてアンケートを実施! 読者が選んだ人気の6つのキーワード「溺愛」「同…

    エンタメ

    2019/12/6

  • 連載

    本音を話せない彼氏にダメ出しされた猫のストラップ/『お直し処猫庵 お困りの貴方へ肉球貸します』①

    悩める皆さま、猫店長にそのお悩みを打ち明けてみませんか? 日常のちょっとへこんだ出来事や小さな悩み、だけど自分にとっては大切なことを、猫店長が解決? 案外泣ける…

    文芸・カルチャー

    2019/12/6

  • レビュー

    プロローグで、探偵(彼女)は死ぬ。新感覚のラブコメ×ミステリー×SFファンタジー小説!

    『探偵はもう、死んでいる』(二語十/KADOKAWA) ライトノベルでミステリー。そう言われて浮かぶひとつが、米澤穂信の<古典部>シリーズだろう。SFやファンタミステリー…

    文芸・カルチャー

    2019/12/5

  • レビュー

    AIロボットとの対話を通して気がつく、自らの生きる道――驚きと喜びと感動に充ちた結末に、涙腺決壊!『あの冬、なくした恋を探して』レビュー

    『あの冬、なくした恋を探して』(いぬじゅん/ポプラ社) 福祉施設に勤務する28歳の玲菜は、友だちに誘われて婚活パーティに参加する。そこで出会った謎めいた男、ハルに“…

    文芸・カルチャー

    2019/12/5