『どうぶつのおちんちん学』(浅利昌男/緑書房) 男性はしばしば、自分の「おちんちん」のことを「息子」と呼んだりする。自分の身体の一部分であるはずなのに、他者のよ…
スポーツ・科学
2018/9/14
大きいおっぱいって素敵ですよね。丸く、柔らかそうで、たわわ。見ているだけで幸せな気持ちになります。存在に感謝しかありません。もう、おおきいおっぱいと声に出して…
暮らし
2018/7/22
『エロマンガ表現史』(稀見理都/太田出版) 近年盛んになってきたマンガ研究の流れの中で、エアポケットのように取り残されてきたのが「エロマンガ研究」だ。エロマンガ…
マンガ
2018/1/3
『嘘つきは爆乳の始まり』(クドゥー/TOブックス) 強烈なメッセージ性がある。現代社会を痛烈に批判している。そういったマンガに出合うと、ため息がこぼれ、深く考えさ…
マンガ
2017/12/2
『巨乳とは仲良くできない 貧乳アラサー独身OLなかむらたまごの日常』(なかむらたまご/KADOKAWA) Twitterで話題になった投稿が、続々と書籍化されている昨今。そんな中…
文芸・カルチャー
2017/11/11
『でびるち』(むすあき/泰文堂) 「男性の精気を奪う」などといわれている悪魔・サキュバス。「淫魔」とも呼ばれるそれは、文字通り、エロティックな悪魔である。そんな…
マンガ
2017/4/20
『性的不能の文化史 “男らしさ”を求めた男たちの悲喜劇』(山本規雄:訳/作品社) 遠藤憲一、大杉漣、田口トモロヲ、寺島進、松重豊、光石研という、普段は脇役として活…
社会
2017/2/18
『でびるち』(むすあき/泰文堂) 西洋文化に登場する悪魔。神をも凌駕する彼らの力を借りる際に必要とされるのが、「契り」である。これは、悪魔とセックスをするという…
マンガ
2016/12/25
『からかい上手の高木さん』(山本崇一朗/小学館) ゲッサンで連載中の人気マンガ『からかい上手の高木さん』(山本崇一朗/小学館)。待望の新刊4巻が、10月12日に発売さ…
マンガ
2016/10/24
女性にとって“美乳”を手に入れることは、いくつになっても憧れるもの。女性独自の柔らかな印象、そして胸の形でまったく印象は変わってくる。今の時代は胸の大きさよりも…
美容
2016/9/13
『トランプがローリングストーンズでやってきた 言霊USA2016』(町山智浩/文藝春秋) 日本人はどれくらいアメリカのことを知っているのだろう? アメリカのニュースやカル…
エンタメ
2016/8/18
『R・I・P(リップ)』という芸能事務所の新人グラビアアイドル発掘オーディションの開催発表会が6月5日に都内で行われ、所属する犬童美乃梨(22)、橋本梨菜(22)ら7人…
エンタメ
2016/7/27
『ゴー・トゥ・ヘルン』(しいたけ元帥/一迅社) 抱腹絶倒というのは、ある意味地獄ではないだろうか。私はその経験が一度ある。中学校の友人が、地元のお祭りで金魚の踊…
マンガ
2016/5/27
『EXTREME SUMMER SHOOTER’S!』(わたい/泰文堂) 人生のうちに3度あるという「モテ期」は、予期せぬ時に突然やってくるらしい。もし、ありとあらゆるタイプの女の子が言…
マンガ
2016/4/28
人気記事をもっとみる
レビュー
連続ドラマも話題の『夫よ、死んでくれないか』がコミカライズ! 不倫疑惑の夫が失踪、調査で「知らない一面」が明らかに……【書評】
PR
レビュー
高校生探偵、やる気ゼロでも難解事件をサックリ解決!?「面倒くさい」が口癖な彼の切ない過去【書評】
レビュー
ロマンチックな恋愛小説かと思いきや……登場人物は全員クズ!期待を裏切る、金子玲介のブラック短編ラブストーリー『流星と吐き気』【書評】
PR
レビュー
人見知りの青年と社交的な吸血鬼。凸凹コンビが、ヴィクトリア時代のイギリスを舞台に怪奇事件に挑む!『テーラーの憂鬱』【書評】
PR
レビュー
「どちらかが死ななければならない」生き残るのは兄か、弟か――。北方謙三、不朽の名作「日向景一郎シリーズ」最終巻『寂滅の剣』【書評】
PRブルーピリオド(17) (アフタヌーンコミックス)
薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~(20) (サンデーGXコミックス)
魔導具師ダリヤはうつむかない ~Dahliya Wilts No More~ 8巻 魔導具師ダリヤはうつむかない~Dahliya Wilts No More~ (ブレイドコミックス)