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タグ:怪談

過去の'怪談'タグの記事一覧(470件)

  • インタビュー・対談

    「現実がふわっと揺らぐ瞬間がある」“怪談実話”の定義とその魅力を『怪と幽』編集長に聞く【選書5冊】

    夏といえば怪談シーズン本番! というわけで、“お化け好きのバイブル”的雑誌『怪と幽』(KADOKAWA)編集長の似田貝大介さんに、「怪談実話」の魅力について教えていただき…

    文芸・カルチャー

    2020/8/11

  • 連載

    アパートの階下で起きた孤独死。ある日、玄関を出ると奇妙な感覚に襲われて…/蝦夷忌譚 北怪導⑤

    大ヒットご当地怪談『恐怖実話 北怪道』の続編がよりディープになって帰ってきた! 道内の民家や住宅地など生活圏内で、いま現在進行形で起きている怪事件、霊現象… 実は…

    文芸・カルチャー

    2020/6/8

  • 連載

    身に覚えのない臙脂色のワンピース、その持ち主は…/蝦夷忌譚 北怪導④

    大ヒットご当地怪談『恐怖実話 北怪道』の続編がよりディープになって帰ってきた! 道内の民家や住宅地など生活圏内で、いま現在進行形で起きている怪事件、霊現象… 実は…

    文芸・カルチャー

    2020/6/7

  • 連載

    真っ黒に焼け焦げた人間が近づいてくる… 絶対に掴まれてはいけない…/蝦夷忌譚 北怪導③

    大ヒットご当地怪談『恐怖実話 北怪道』の続編がよりディープになって帰ってきた! 道内の民家や住宅地など生活圏内で、いま現在進行形で起きている怪事件、霊現象… 実は…

    文芸・カルチャー

    2020/6/6

  • 連載

    身体から強烈な線香の匂いが… 死を知らせる香り/蝦夷忌譚 北怪導②

    大ヒットご当地怪談『恐怖実話 北怪道』の続編がよりディープになって帰ってきた! 道内の民家や住宅地など生活圏内で、いま現在進行形で起きている怪事件、霊現象… 実は…

    文芸・カルチャー

    2020/6/5

  • 連載

    「もう、早く出てくれよ」彼女は料理中なのにトイレからノックが…/蝦夷忌譚 北怪導①

    大ヒットご当地怪談『恐怖実話 北怪道』の続編がよりディープになって帰ってきた! 道内の民家や住宅地など生活圏内で、いま現在進行形で起きている怪事件、霊現象… 実は…

    文芸・カルチャー

    2020/6/4

  • レビュー

    怨霊、妖怪、七不思議! 江戸の人々が恐れた怖い話の現場を辿る「バーチャル散歩」が楽しい

    『江戸の怪異と魔界を探る』(飯倉義之/カンゼン) せっかくのGWや気候のよい春の季節も新型コロナウイルスによる感染予防のために外出自粛となってしまい、普段アクティブ…

    文芸・カルチャー

    2020/5/30

  • レビュー

    「おおいおおい」の呼び声に振り返ってはいけない…恐怖と郷愁の不思議な里山怪談ショートショート

    『里山奇談あわいの歳時記』(COCO、日高トモキチ、玉川数/KADOKAWA) 『里山奇談あわいの歳時記』(COCO、日高トモキチ、玉川数/KADOKAWA)は、「怖さ」と「郷愁」が感じ…

    文芸・カルチャー

    2020/2/1

  • レビュー

    新たな恐怖絵本が誕生! 有栖川有栖が初めて手がけた絵本『おろしてください』がコワおもしろい

    『おろしてください』(有栖川有栖:作、市川友章:絵、東雅夫:編/岩崎書店) 「臨床犯罪学者・火村英生」シリーズなどで絶大な人気を誇るミステリー作家・有栖川有栖が…

    文芸・カルチャー

    2020/1/17

  • レビュー

    身内の死を「音」で聞き取った人、自分の手術を天井から見下ろした人…病院で起こった不可思議現象を実録

    『病院で起こった不思議な出来事』(南淵明宏/マキノ出版) ただでさえ寒いこの季節に、背筋がゾクッとするような話にふれてみるのも一興かもしれない。体を芯から温めて…

    エンタメ

    2019/12/29

  • レビュー

    こたつの温もりが沁みる! 冬にゾッと効く怪談。ビデオ通話越しに見てしまったヤバイもの

    『うわさの怪談』(吉田悠軌/三笠書房) 背筋の凍るような怪談や怖い話。夏の風物詩と思われがちだが、肌寒くなってきたこの季節にこそ、こたつやストーブの温かみをより…

    エンタメ

    2019/11/30

  • レビュー

    「こっくりさん」をした人たちの恐ろしい結末とは? 京都で本当に起こった怪談と住職による説法集

    『続・怪談和尚の京都怪奇譚』(三木大雲/文藝春秋) 「怖いもの見たさ」とはよく言うが、好奇心で怖い遊びをしたり、曰く付きの場所を訪れたりした経験のある人は多いの…

    文芸・カルチャー

    2019/11/29

  • 連載

    現役ナースが“視た”実在エピソード「舟は3艘・般若心経」/『ナースゆつきの怪奇な日常』⑦

    ナースだから知っている病院の話をしましょうか。現役ナースと漫画家の夫が共作する、怖いけれど怖くない、なぜか泣けてくる、ハートフルな病院の怪談です。 続きは本書で…

    マンガ

    2019/9/20

  • 連載

    現役ナースが“視た”実在エピソード「ひきしお」/『ナースゆつきの怪奇な日常』⑥

    ナースだから知っている病院の話をしましょうか。現役ナースと漫画家の夫が共作する、怖いけれど怖くない、なぜか泣けてくる、ハートフルな病院の怪談です。 <第7回に続…

    マンガ

    2019/9/19

  • 連載

    現役ナースが“視た”実在エピソード「さみしい」/『ナースゆつきの怪奇な日常』⑤

    ナースだから知っている病院の話をしましょうか。現役ナースと漫画家の夫が共作する、怖いけれど怖くない、なぜか泣けてくる、ハートフルな病院の怪談です。 <第6回に続…

    マンガ

    2019/9/18

  • 連載

    現役ナースが“視た”実在エピソード「あいさつに来た患者」/『ナースゆつきの怪奇な日常』④

    ナースだから知っている病院の話をしましょうか。現役ナースと漫画家の夫が共作する、怖いけれど怖くない、なぜか泣けてくる、ハートフルな病院の怪談です。 <第5回に続…

    マンガ

    2019/9/17

  • 連載

    現役ナースが“視た”実在エピソード「ニオイ」/『ナースゆつきの怪奇な日常』③

    ナースだから知っている病院の話をしましょうか。現役ナースと漫画家の夫が共作する、怖いけれど怖くない、なぜか泣けてくる、ハートフルな病院の怪談です。 <第4回に続…

    マンガ

    2019/9/16

  • 連載

    現役ナースが“視た”実在エピソード「黒い服の男」/『ナースゆつきの怪奇な日常』②

    ナースだから知っている病院の話をしましょうか。現役ナースと漫画家の夫が共作する、怖いけれど怖くない、なぜか泣けてくる、ハートフルな病院の怪談です。 >> 次のペ…

    マンガ

    2019/9/15

  • 連載

    ナースだけが知っている、怖イイ話をどうぞ――「Fのいる場所」/『ナースゆつきの怪奇な日常』①

    ナースだから知っている病院の話をしましょうか。現役ナースと漫画家の夫が共作する、怖いけれど怖くない、なぜか泣けてくる、ハートフルな病院の怪談です。 >> 次のペ…

    マンガ

    2019/9/14

  • レビュー

    怖いけれど、切なくて泣ける。現役ナースが体験した、病院の怖い話『ナースゆつきの怪奇な日常』

    『ナースゆつきの怪奇な日常』(ゆつき:作、葉来緑:画/飛鳥新社) 生と死が隣り合わせになっている場所――。と耳にすれば、誰もが“怪奇スポット”のような恐ろしい場所を…

    マンガ

    2019/9/13

  • レビュー

    あなたを最も怖がらせる1冊は? いま話題の「怪談えほん」シリーズ全巻をマトリクスで徹底紹介!

    宮部みゆきらベストセラー作家が腕を振るい、“怖い絵本”のブームを巻き起こした岩崎書店の「怪談えほん」。2011年の創刊以来、順調に巻を重ねてきた同シリーズは、今月刊…

    文芸・カルチャー

    2019/7/27

  • レビュー

    この怖さ、まさにトラウマ級! 京極マジックが炸裂した怪談えほん『いるの いないの』

    『いるの いないの』(京極夏彦:作・町田尚子:絵・東雅夫:編/岩崎書店) 「『怪談』を通じて、想像力を養い、強い心を育んでほしい」とのコンセプトのもと、当代一流の…

    文芸・カルチャー

    2019/7/24

  • レビュー

    「トイレの花子さん」の出自が明らかに!? 日本の怪異をビジュアル解剖!

    『日本現代怪異事典 副読本』(朝里樹/笠間書院) 夏といえば、怪談のシーズンである。人はどうして、怖いものを求めるのか。そこに魅力を感じるのか。想像力を膨らませば…

    文芸・カルチャー

    2019/7/21

  • まとめ

    寝苦しい夜のお供に。親子でゾクっとできる『怪談えほん』シリーズ

    寝苦しい日が続く夏は、背筋がひんやりとする物語が恋しくなるもの。そんな時におすすめしたいのが岩崎書店から発売されている『怪談えほん』シリーズ。 宮部みゆきや京極…

    文芸・カルチャー

    2019/7/17

  • レビュー

    かたかたと鳴る窓の外にいるものは? 俳優・佐野史郎が手がけた怪談えほん、『まどのそと』が怖すぎる!

    『まどのそと』(佐野史郎:作・ハダタカヒト:絵・東雅夫:編/岩崎書店) 近年、「怖い絵本」の人気が高まっている。ブームの火付け役となったのは、2011年に刊行がスタ…

    文芸・カルチャー

    2019/7/13

  • レビュー

    昭和32年の谷中霊園で起きた全焼事件は、心中ではなかった!? オリンピック前に読んでもらいたい東京の裏歴史

    『東京の幽霊事件 封印された裏歴史』(小池壮彦/KADOKAWA) 夏といえば、海や花火、かき氷にキャンプもいいけれど、外せないのはやっぱり怪談!そんな人にぜひ読んでほし…

    エンタメ

    2019/7/1

  • レビュー

    『怪』が『幽』と合体して新登場!巷説百物語の新シリーズも開始でファン必読の一冊

    『怪と幽 vol.001 2019年5月』(荒俣宏、京極夏彦、他/KADOKAWA) 妖怪ものが好きな方であれば読んだことはあるであろう妖怪マガジン『怪』。筆者もときどき購読していた…

    文芸・カルチャー

    2019/6/15

  • レビュー

    もう、山には入れない!? 山の怪談がマンガになるとさらに怖い!

    『山怪談(HONKOWAコミックス)』(安曇潤平、伊藤潤二、伊藤三巳華、今井大輔、猪川朱美、吉富昭仁/朝日新聞出版 幼少の頃、父の仕事の関係で庭から山が一望できる環境で…

    マンガ

    2019/5/15

  • インタビュー・対談

    怪談マニアもゾッとした! 予測不可能な展開とどんでん返しに騙される…話題の小説『火のないところに煙は』裏話

    『火のないところに煙は』(芦沢央/新潮社) これは実話か、それともフィクションか?刊行直後から各メディアで話題騒然の、芦沢央さんの小説『火のないところに煙は』(…

    文芸・カルチャー

    2018/9/7

  • レビュー

    凡人の凡人による凡人のための実話怪談集――すぐ隣にある不思議を集めてみると

    『凡人の怪談 不思議がひょんと現れて』(工藤美代子/中央公論新社) 朝晩はだいぶ涼しくなってきましたが、昼間にはまだ少し暑さが残ります。まだまだ涼める程度に怖い話…

    文芸・カルチャー

    2018/8/25