夏といえば怪談シーズン本番! というわけで、“お化け好きのバイブル”的雑誌『怪と幽』(KADOKAWA)編集長の似田貝大介さんに、「怪談実話」の魅力について教えていただき…
文芸・カルチャー
2020/8/11
大ヒットご当地怪談『恐怖実話 北怪道』の続編がよりディープになって帰ってきた! 道内の民家や住宅地など生活圏内で、いま現在進行形で起きている怪事件、霊現象… 実は…
文芸・カルチャー
2020/6/8
大ヒットご当地怪談『恐怖実話 北怪道』の続編がよりディープになって帰ってきた! 道内の民家や住宅地など生活圏内で、いま現在進行形で起きている怪事件、霊現象… 実は…
文芸・カルチャー
2020/6/7
大ヒットご当地怪談『恐怖実話 北怪道』の続編がよりディープになって帰ってきた! 道内の民家や住宅地など生活圏内で、いま現在進行形で起きている怪事件、霊現象… 実は…
文芸・カルチャー
2020/6/6
大ヒットご当地怪談『恐怖実話 北怪道』の続編がよりディープになって帰ってきた! 道内の民家や住宅地など生活圏内で、いま現在進行形で起きている怪事件、霊現象… 実は…
文芸・カルチャー
2020/6/5
大ヒットご当地怪談『恐怖実話 北怪道』の続編がよりディープになって帰ってきた! 道内の民家や住宅地など生活圏内で、いま現在進行形で起きている怪事件、霊現象… 実は…
文芸・カルチャー
2020/6/4
『江戸の怪異と魔界を探る』(飯倉義之/カンゼン) せっかくのGWや気候のよい春の季節も新型コロナウイルスによる感染予防のために外出自粛となってしまい、普段アクティブ…
文芸・カルチャー
2020/5/30
『里山奇談あわいの歳時記』(COCO、日高トモキチ、玉川数/KADOKAWA) 『里山奇談あわいの歳時記』(COCO、日高トモキチ、玉川数/KADOKAWA)は、「怖さ」と「郷愁」が感じ…
文芸・カルチャー
2020/2/1
『おろしてください』(有栖川有栖:作、市川友章:絵、東雅夫:編/岩崎書店) 「臨床犯罪学者・火村英生」シリーズなどで絶大な人気を誇るミステリー作家・有栖川有栖が…
文芸・カルチャー
2020/1/17
『病院で起こった不思議な出来事』(南淵明宏/マキノ出版) ただでさえ寒いこの季節に、背筋がゾクッとするような話にふれてみるのも一興かもしれない。体を芯から温めて…
エンタメ
2019/12/29
『うわさの怪談』(吉田悠軌/三笠書房) 背筋の凍るような怪談や怖い話。夏の風物詩と思われがちだが、肌寒くなってきたこの季節にこそ、こたつやストーブの温かみをより…
エンタメ
2019/11/30
『続・怪談和尚の京都怪奇譚』(三木大雲/文藝春秋) 「怖いもの見たさ」とはよく言うが、好奇心で怖い遊びをしたり、曰く付きの場所を訪れたりした経験のある人は多いの…
文芸・カルチャー
2019/11/29
ナースだから知っている病院の話をしましょうか。現役ナースと漫画家の夫が共作する、怖いけれど怖くない、なぜか泣けてくる、ハートフルな病院の怪談です。 続きは本書で…
マンガ
2019/9/20
ナースだから知っている病院の話をしましょうか。現役ナースと漫画家の夫が共作する、怖いけれど怖くない、なぜか泣けてくる、ハートフルな病院の怪談です。 <第7回に続…
マンガ
2019/9/19
ナースだから知っている病院の話をしましょうか。現役ナースと漫画家の夫が共作する、怖いけれど怖くない、なぜか泣けてくる、ハートフルな病院の怪談です。 <第6回に続…
マンガ
2019/9/18
ナースだから知っている病院の話をしましょうか。現役ナースと漫画家の夫が共作する、怖いけれど怖くない、なぜか泣けてくる、ハートフルな病院の怪談です。 <第5回に続…
マンガ
2019/9/17
ナースだから知っている病院の話をしましょうか。現役ナースと漫画家の夫が共作する、怖いけれど怖くない、なぜか泣けてくる、ハートフルな病院の怪談です。 <第4回に続…
マンガ
2019/9/16
ナースだから知っている病院の話をしましょうか。現役ナースと漫画家の夫が共作する、怖いけれど怖くない、なぜか泣けてくる、ハートフルな病院の怪談です。 >> 次のペ…
マンガ
2019/9/15
ナースだから知っている病院の話をしましょうか。現役ナースと漫画家の夫が共作する、怖いけれど怖くない、なぜか泣けてくる、ハートフルな病院の怪談です。 >> 次のペ…
マンガ
2019/9/14
『ナースゆつきの怪奇な日常』(ゆつき:作、葉来緑:画/飛鳥新社) 生と死が隣り合わせになっている場所――。と耳にすれば、誰もが“怪奇スポット”のような恐ろしい場所を…
マンガ
2019/9/13
宮部みゆきらベストセラー作家が腕を振るい、“怖い絵本”のブームを巻き起こした岩崎書店の「怪談えほん」。2011年の創刊以来、順調に巻を重ねてきた同シリーズは、今月刊…
文芸・カルチャー
2019/7/27
『いるの いないの』(京極夏彦:作・町田尚子:絵・東雅夫:編/岩崎書店) 「『怪談』を通じて、想像力を養い、強い心を育んでほしい」とのコンセプトのもと、当代一流の…
文芸・カルチャー
2019/7/24
『日本現代怪異事典 副読本』(朝里樹/笠間書院) 夏といえば、怪談のシーズンである。人はどうして、怖いものを求めるのか。そこに魅力を感じるのか。想像力を膨らませば…
文芸・カルチャー
2019/7/21
寝苦しい日が続く夏は、背筋がひんやりとする物語が恋しくなるもの。そんな時におすすめしたいのが岩崎書店から発売されている『怪談えほん』シリーズ。 宮部みゆきや京極…
文芸・カルチャー
2019/7/17
『まどのそと』(佐野史郎:作・ハダタカヒト:絵・東雅夫:編/岩崎書店) 近年、「怖い絵本」の人気が高まっている。ブームの火付け役となったのは、2011年に刊行がスタ…
文芸・カルチャー
2019/7/13
『東京の幽霊事件 封印された裏歴史』(小池壮彦/KADOKAWA) 夏といえば、海や花火、かき氷にキャンプもいいけれど、外せないのはやっぱり怪談!そんな人にぜひ読んでほし…
エンタメ
2019/7/1
『怪と幽 vol.001 2019年5月』(荒俣宏、京極夏彦、他/KADOKAWA) 妖怪ものが好きな方であれば読んだことはあるであろう妖怪マガジン『怪』。筆者もときどき購読していた…
文芸・カルチャー
2019/6/15
『山怪談(HONKOWAコミックス)』(安曇潤平、伊藤潤二、伊藤三巳華、今井大輔、猪川朱美、吉富昭仁/朝日新聞出版 幼少の頃、父の仕事の関係で庭から山が一望できる環境で…
マンガ
2019/5/15
『火のないところに煙は』(芦沢央/新潮社) これは実話か、それともフィクションか?刊行直後から各メディアで話題騒然の、芦沢央さんの小説『火のないところに煙は』(…
文芸・カルチャー
2018/9/7
『凡人の怪談 不思議がひょんと現れて』(工藤美代子/中央公論新社) 朝晩はだいぶ涼しくなってきましたが、昼間にはまだ少し暑さが残ります。まだまだ涼める程度に怖い話…
文芸・カルチャー
2018/8/25
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金色のガッシュ!! 2【単話版】 Page 30