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タグ:戦争

'戦争'タグの記事一覧(47件)

  • 連載

    50代で夜間中学校に通う祖母が、現役中学生に戦争経験を語る機会が。若い彼らの反応は?/戦争さえなければ⑨

    『戦争さえなければ』(てんてこまい/KADOKAWA)第9回【全13回】  戦争の激しさが増す80年前の日本。鹿児島県の離島・徳之島に住んでいた祖母は、飢えに苦しみ、家族全…

    マンガ

    2025/8/2

  • 連載

    1945年8月6日、原爆投下直前の時間。広島市の中心に集まっていた中学生たちの身に起きたこと/漫画 いしぶみ①

    ※本記事には実際に体験した戦時中の描写が含まれます。ご了承の上お読みください。 『漫画 いしぶみ 原爆が落ちてくるとき、ぼくらは空を見ていた』(広島テレビ放送編…

    マンガ

    2025/8/2

  • レビュー

    祖母が残した作文に書かれた「戦争がにくい」の文字……。戦争を生きた祖母の人生を、孫の視点で綴る『戦争さえなければ』【書評】

     今年、日本は戦後80年を迎えた。先日、Netflixでは『火垂るの墓』の配信がスタートし、8月15日には約7年ぶりとなる地上波の放送も予定されているという。80年という節目…

    マンガ

    2025/8/1

  • 連載

    雨の日に思い出す、幼い妹と一緒に母親の帰りを待った子どもの頃のこと/戦争さえなければ⑧

    『戦争さえなければ』(てんてこまい/KADOKAWA)第8回【全13回】  戦争の激しさが増す80年前の日本。鹿児島県の離島・徳之島に住んでいた祖母は、飢えに苦しみ、家族全…

    マンガ

    2025/8/1

  • 連載

    パート後に学校、帰宅して家事と宿題…50代で夜間中学校に入った祖母は大忙し/戦争さえなければ⑦

    『戦争さえなければ』(てんてこまい/KADOKAWA)第7回【全13回】  戦争の激しさが増す80年前の日本。鹿児島県の離島・徳之島に住んでいた祖母は、飢えに苦しみ、家族全…

    マンガ

    2025/7/31

  • 連載

    53歳で入った夜間中学校で文字を習い、初めて書いた日記。それを読んだ先生の感想は?/戦争さえなければ⑥

    『戦争さえなければ』(てんてこまい/KADOKAWA)第6回【全13回】  戦争の激しさが増す80年前の日本。鹿児島県の離島・徳之島に住んでいた祖母は、飢えに苦しみ、家族全…

    マンガ

    2025/7/30

  • 連載

    50代で入った夜間中学校で読み書きを習った祖母。課題の「ひとこと日記」に何を書く?/戦争さえなければ⑤

    『戦争さえなければ』(てんてこまい/KADOKAWA)第5回【全13回】  戦争の激しさが増す80年前の日本。鹿児島県の離島・徳之島に住んでいた祖母は、飢えに苦しみ、家族全…

    マンガ

    2025/7/29

  • ニュース

    12月に劇場版アニメ公開決定! 太平洋戦争で最も過酷な戦闘を描いた『ペリリュー』のスピンオフが、終戦80年の節目に堂々完結

     昭和22年5月、日本兵が去ったペリリュー島で島田は戦いの日々を自らに問う――。2025年7月29日(火)、『ペリリュー ―外伝―』のコミックス最新4巻が発売。本編と合わせて1…

    マンガ

    2025/7/29

  • 連載

    街中で配っていた夜間中学校のビラに興味を持った祖母。しかし…/戦争さえなければ③

    『戦争さえなければ』(てんてこまい/KADOKAWA)第3回【全13回】  戦争の激しさが増す80年前の日本。鹿児島県の離島・徳之島に住んでいた祖母は、飢えに苦しみ、家族全…

    マンガ

    2025/7/27

  • 連載

    実家の掃除中、母親が夜間中学に通っていた時に書いた作文を発見/戦争さえなければ②

    『戦争さえなければ』(てんてこまい/KADOKAWA)第2回【全13回】  戦争の激しさが増す80年前の日本。鹿児島県の離島・徳之島に住んでいた祖母は、飢えに苦しみ、家族全…

    マンガ

    2025/7/26

  • 連載

    53歳で中学生になった祖母が、作文に綴った戦争の経験が語るもの/戦争さえなければ①

    『戦争さえなければ』(てんてこまい/KADOKAWA)第1回【全13回】  戦争の激しさが増す80年前の日本。鹿児島県の離島・徳之島に住んでいた祖母は、飢えに苦しみ、家族全…

    マンガ

    2025/7/25

  • レビュー

    「十三月はあったのよ」不思議な一文と13月まであるカレンダーの意味とは 「あの戦争」からつながる命の奇跡を思う【書評】

     NHKの朝ドラでは「戦争」がよく描かれるが、やなせたかしご夫妻をモデルにした今期の『あんぱん』では、やなせさんが実際に体験した中国戦線の様子や銃後の女たちの心境…

    文芸・カルチャー

    PR 2025/7/25

  • レビュー

    池上彰と考える「どうしたら戦争がなくなるのか」? 歴史に詳しい人も苦手な人も一緒に見つけたい、戦争のない未来【書評】

     2025年は戦後80年である。日本人にとって戦争は遠い記憶になりつつあるのかもしれない。  しかし世界では今も多くの人が戦争によって苦しみ、命を落としている。その…

    文芸・カルチャー

    PR 2025/7/18

  • インタビュー・対談

    「面白くなるのなら、手を加えてもらって構わない」芳根京子主演ドラマ『波うららかに、めおと日和』原作者が語る実写化への想い【原作者・西香はちインタビュー 後編】

     堅物海軍士官との心温まる新婚生活を描いた『波うららかに、めおと日和』(講談社)。「ダ・ヴィンチWeb」では、実写ドラマ(フジテレビ系毎週木曜よる10時)の放送開始…

    マンガ

    2025/4/25

  • インタビュー・対談

    芳根京子と本田響矢が新婚夫婦に。ドラマ『波うららかに、めおと日和』衝撃の「写真」との結婚式はこうして生まれた【原作者・西香はちインタビュー 前編】

     結婚式の日、初めて会う旦那様は写真だった。そんな衝撃的な第1話が話題を呼んだ『波うららかに、めおと日和』(講談社)。本日4月24日(木)よる10時よりフジテレビ系…

    マンガ

    2025/4/24

  • レビュー

    『となり町戦争』の衝撃、再び! 情報に踊らされる私たち、真実の見えない「現在の戦争」を描いた、三崎亜記『みしらぬ国戦争』【書評】

     情報にあふれる今の時代、もしかしたら、国家が国民を騙すのなんていとも容易いことなのかもしれない。「なに陰謀論的なことを言っているのだ」と思うかもしれないが、…

    文芸・カルチャー

    2025/4/10

  • レビュー

    戦艦「大和」とゴジラが戦ってほしかった。『ゴジラ -1.0』『機動警察パトレイバー』『エヴァンゲリオン』など… 作品ファンかつ「軍事の専門家」、有識者たちの熱い議論【書評】

     ゴジラ、エヴァ、ヤマト…。次々生まれるアニメや特撮作品のシチュエーションは本来、空想の産物。しかしファンなら一度は、共通の趣味を持つ仲間と“もし、現実だったら…

    文芸・カルチャー

    PR 2025/1/17

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