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タグ:戦争

過去の'戦争'タグの記事一覧(206件)

  • 連載

    “戦争”に“特攻隊”――。会話に戸惑いながら新聞の日付を見た百合は…!?/あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。上⑤

    『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。上』(マツセダイチ:漫画、汐見夏衛:原作/KADOKAWA)第5回【全10回】特攻隊員に恋をした——。学校や大人たちに苛立ちを募らせ…

    マンガ

    2024/1/5

  • 連載

    暑さで動けなくなった百合。助けてくれた親切な男は彰と名乗り…/あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。上④

    『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。上』(マツセダイチ:漫画、汐見夏衛:原作/KADOKAWA)第4回【全10回】特攻隊員に恋をした——。学校や大人たちに苛立ちを募らせ…

    マンガ

    2024/1/4

  • 連載

    防空壕で一夜を明かした百合。朝になり外に出ると…あったはずの街がない!?/あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。上③

    『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。上』(マツセダイチ:漫画、汐見夏衛:原作/KADOKAWA)第3回【全10回】特攻隊員に恋をした——。学校や大人たちに苛立ちを募らせ…

    マンガ

    2024/1/3

  • 連載

    母と喧嘩して家を飛び出した百合。行くあてもなく、雨の中たどり着いたのは…/あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。上②

    『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。上』(マツセダイチ:漫画、汐見夏衛:原作/KADOKAWA)第2回【全10回】特攻隊員に恋をした——。学校や大人たちに苛立ちを募らせ…

    マンガ

    2024/1/2

  • 連載

    口うるさい親に、刑務所みたいな学校…。百合はいつも何かに苛々していた/あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。上①

    『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。上』(マツセダイチ:漫画、汐見夏衛:原作/KADOKAWA)第1回【全10回】特攻隊員に恋をした——。学校や大人たちに苛立ちを募らせ…

    マンガ

    2024/1/1

  • レビュー

    いつか必ず発生する大災害に備えて――「首都直下地震」「南海トラフ巨大地震」から命を守るために今すべきこと

    『首都防衛』(宮地美陽子/講談社) 2023年10月上旬、連休のさなかに鳥島近海で発生した地震に伴う津波が発生。一部では「原因不明」とされ、列島に不安と緊張が走った。 …

    暮らし

    2023/10/24

  • 特集

    トットちゃんのもうひとつのお話『トットちゃんの 15つぶの だいず』【NEXTプラチナブック】

    絵本ナビがおすすめする「NEXTプラチナブック」(2023年8月選定)から、ご紹介する一冊はこちら! 朝になるとママは封筒に炒った大豆を15つぶ入れて言うのです、「これが…

    文芸・カルチャー

    2023/9/28

  • レビュー

    なぜ日本兵1万人の遺骨が見つからないのか? 新聞記者が複雑すぎる「真実」に迫るノンフィクション『硫黄島上陸』

    『硫黄島上陸友軍ハ地下ニアリ』(酒井聡平/講談社) 太平洋戦争の激戦地・硫黄島。「この島を奪われたら、起点にされて本土爆撃が激化する」との危機感から、アメリカ軍…

    社会

    2023/8/13

  • レビュー

    「確実に負ける」データが出ていたのに、なぜ日本は無謀な戦争をしたのか。空気を読み続ける日本人への警鐘

    『昭和16年夏の敗戦(中公文庫)』(猪瀬直樹/中央公論新社) まもなく終戦の日がやってくる。毎年8月になると、戦争関連のテレビ番組なども増えてくるが、新たに明らかに…

    文芸・カルチャー

    2023/8/12

  • 特集

    平和への祈り(2023年7月 新刊&おすすめ絵本)

    2023年8月15日、日本は78回目の終戦記念日をむかえます。 長い月日を経て、戦争の爪痕を感じることの少ない生活を送る私たち。一方で世界に目を向けると、今もなお戦争の…

    文芸・カルチャー

    2023/7/22

  • レビュー

    戦時中、少年は死体を見ても驚かなくなった。太平洋戦争を懸命に生きた「普通の人々」をせつなくユーモラスに綴る『川滝少年のスケッチブック』

    『川滝少年のスケッチブック』(小手鞠るい:著、川瀧喜正:画/講談社) 映画『この世界の片隅に』の大ヒットがきっかけとなって、NHKで「#あちこちのすずさん」キャンペ…

    マンガ

    2023/7/21

  • レビュー

    全編を彩る美しい挿絵とともに、20代の「普通のウクライナ人」女性が語る祖国への愛

    『サーシャ、ウクライナの話を聞かせて』(オレクサンドラ・スクヴォルツォヴァ、西田孝広/雷鳥社) 日本で暮らすごく一般的な人々が「ウクライナ」という言葉から連想す…

    社会

    2023/4/27

  • レビュー

    ポーランドからウクライナ支援の最前線に立ち続ける日本人の記録『ウクライナとともに』

    『ウクライナとともに涙と笑顔、怒りと感謝の365』(坂本龍太朗/双葉社) 2022年2月24日、ロシアはウクライナへ全面的な軍事侵攻を開始。戦争は長期化し、これまでに数多…

    社会

    2023/2/24

  • レビュー

    戦地のドイツ兵が送った手紙。そこから読み解く人間心理とは

    『野戦郵便から読み解く「ふつうのドイツ兵」第二次世界大戦末期におけるイデオロギーと「主体性」』(小野寺拓也/山川出版社) 徴兵された兵士は、主体的に、つまりどこ…

    社会

    2023/2/5

  • レビュー

    近代以前からプーチンのウクライナ侵攻まで!人間の悪と正義がせめぎあう「戦争のデザイン」の歴史

    『戦争とデザイン』(松田行正/左右社) ロシアのウクライナ侵攻(プーチンの戦争)では、双方の国が旧ソビエト時代の兵器を使用していることから、戦争当初からロシアで…

    暮らし

    2022/11/18

  • レビュー

    レジェンド漫画家・水木しげるが描いたリアルな戦争。従軍経験が妖怪に繋がった?

    『漫画で知る「戦争と日本」―敗走記篇―』(吉田裕、水木しげる/マガジンハウス) 2022年は、水木しげる生誕100年の記念イヤー。「水木しげる記念館」のある鳥取県境港市を…

    マンガ

    2022/11/11

  • 連載

    「交渉を最優先とせよ!戦争は避けたい」昭和天皇の言葉も響かず、日本軍はハワイ奇襲、日米開戦へ――/日本のいちばん長い日④

    原作:半藤一利、漫画:星野之宣のコミック『日本のいちばん長い日(上)』から厳選して全4回連載でお届けします。今回は第4回です。降伏か、本土決戦か。8・15をめぐる攻…

    マンガ

    2022/8/18

  • 連載

    満州国を建国し、大陸進出を押し進める軍部。「攘夷思想」の行く先は“他国への侵略”へとつながっていた…?/日本のいちばん長い日③

    原作:半藤一利、漫画:星野之宣のコミック『日本のいちばん長い日(上)』から厳選して全4回連載でお届けします。今回は第3回です。降伏か、本土決戦か。8・15をめぐる攻…

    マンガ

    2022/8/17

  • 連載

    創設された陸・海軍の将官は薩長士族が占めることに。日本軍は天皇直属の「統帥権」を主張、内閣から独立した存在に/日本のいちばん長い日②

    原作:半藤一利、漫画:星野之宣のコミック『日本のいちばん長い日(上)』から厳選して全4回連載でお届けします。今回は第2回です。降伏か、本土決戦か。8・15をめぐる攻…

    マンガ

    2022/8/16

  • 連載

    それは1853年の黒船来襲から始まっていた――。“尊王攘夷”のスローガンを掲げ、薩摩・長州藩士は倒幕運動を加速/日本のいちばん長い日①

    原作:半藤一利、漫画:星野之宣のコミック『日本のいちばん長い日(上)』から厳選して全4回連載でお届けします。今回は第1回です。降伏か、本土決戦か。8・15をめぐる攻…

    マンガ

    2022/8/15

  • インタビュー・対談

    スパイ容疑で取調べは当たり前。61歳の報道カメラマン・宮嶋茂樹氏が見た! 報道されない戦地ウクライナの実情

    いまも戦火が続くウクライナ。3月上旬、日本のメディアが現地入りを躊躇する中、不肖・宮嶋こと報道カメラマンの宮嶋茂樹さんはいちはやく現地入りし、文春オンラインで緊…

    社会

    2022/8/15

  • レビュー

    元自衛官の芥川賞作家が描く不条理でリアルな現代の戦争小説『小隊』

    『小隊』(砂川文次/文藝春秋) 文春文庫『小隊』は『ブラックボックス』で芥川賞を受賞した元自衛官の作家、砂川文次のミリタリー小説3編を収録している。最初に収録され…

    文芸・カルチャー

    2022/8/6

  • レビュー

    水木しげるから浅野いにおまで! 20人の漫画家たちは「戦争」をどう表現したのか?『戦争×漫画 1970-2020』

    『戦争×漫画1970-2020』(小学館) この夏、“戦争”について読んでおきたい一冊が『戦争×漫画1970-2020』(小学館)だ。 実際に南方へ兵士として従軍した水木しげるを筆頭…

    マンガ

    2021/8/12

  • 連載

    鳥の羽ばたきをマネした飛行機! 4年の開発の末に…/ざんねんな兵器図鑑・極⑤

    開発者が大真面目に考えて作った結果、出来上がった“見た目も性能もざんねん”な兵器たちをご紹介。陸・海・空のユニークすぎるざんねん兵器の世界へようこそ! 『ざんねん…

    社会

    2021/5/22

  • 連載

    極限まで車高を下げた戦車!敵から発見されにくいけど…/ざんねんな兵器図鑑・極④

    開発者が大真面目に考えて作った結果、出来上がった“見た目も性能もざんねん”な兵器たちをご紹介。陸・海・空のユニークすぎるざんねん兵器の世界へようこそ! 『ざんねん…

    社会

    2021/5/21

  • 連載

    戦車に次ぐ新兵器は“砲台のついた三輪車”! でも、ある致命的な欠点が…/ざんねんな兵器図鑑・極③

    開発者が大真面目に考えて作った結果、出来上がった“見た目も性能もざんねん”な兵器たちをご紹介。陸・海・空のユニークすぎるざんねん兵器の世界へようこそ! 『ざんねん…

    社会

    2021/5/20

  • 連載

    持ち替えなくて便利!? 銃と刀をくっつけてみたら…/ざんねんな兵器図鑑・極②

    開発者が大真面目に考えて作った結果、出来上がった“見た目も性能もざんねん”な兵器たちをご紹介。陸・海・空のユニークすぎるざんねん兵器の世界へようこそ! 『ざんねん…

    社会

    2021/5/19

  • 連載

    発想は良かった? 世界にはざんねんすぎる兵器がたくさん!/ざんねんな兵器図鑑・極①

    開発者が大真面目に考えて作った結果、出来上がった“見た目も性能もざんねん”な兵器たちをご紹介。陸・海・空のユニークすぎるざんねん兵器の世界へようこそ! 『ざんねん…

    社会

    2021/5/18

  • ニュース

    終戦後も“戦場”は続く──『ペリリュー』10巻の壮絶な展開に「ああ、ついに…」「やっぱり泣けた」と反響続出

    『ペリリュー ─楽園のゲルニカ─』10巻(著:武田一義、原案協力:平塚柾緒[太平洋戦争研究会]/白泉社) マンガ好きの間で話題を呼び続けている『ペリリュー ─楽園のゲル…

    マンガ

    2021/2/16

  • 連載

    銃撃戦が始まり、入居したばかりの部屋から出られない。突然、ドアをノックする音が…!?/シリアの戦争で、友だちが死んだ⑬

    紛争地を中心に取材活動をする桜木武史氏がシリアでの体験を中心に綴るノンフィクション。紛争地取材を始めてからの大けがやシリアでの取材、大切なシリア人の友人を失っ…

    社会

    2021/2/1