この本の元になったのは、ある中学校で行われた特別授業。池上彰さんが講師を務め、生徒たちがこれまで「自分には関係ない」と思っていた政治の問題を、グッと身近にして…
社会
2019/8/15
この本の元になったのは、ある中学校で行われた特別授業。池上彰さんが講師を務め、生徒たちがこれまで「自分には関係ない」と思っていた政治の問題を、グッと身近にして…
社会
2019/8/14
この本の元になったのは、ある中学校で行われた特別授業。池上彰さんが講師を務め、生徒たちがこれまで「自分には関係ない」と思っていた政治の問題を、グッと身近にして…
社会
2019/8/13
うまくいっているビジネスモデルにはどんな共通点があるのか? 「ヒト」「モノ」「カネ」「情報」と4カテゴリーに分けた全100事例を図解。すべてを同じフォーマットで比べ…
ビジネス
2019/7/21
『政治を選ぶ力』(橋下徹、三浦瑠麗/文藝春秋) 令和に元号が変わって早2ヶ月。予定では、あと3ヶ月で消費税が増税されることになる。先日の「老後資金2000万円問題」な…
社会
2019/7/16
『移民クライシス 偽装留学生、奴隷労働の最前線』(出井康博/KADOKAWA) 飲食店やコンビニだけではない、物流倉庫や弁当工場など、人目に触れない場所でも多くの外国人が…
社会
2019/6/28
『三階書記室の暗号 北朝鮮外交秘録』(太永浩:著、李柳真・黒河星子:訳、鐸木昌之:監訳/文藝春秋) 162か国──。現在、北朝鮮と国交を樹立している国の数だ(外務省発…
社会
2019/6/24
『おまえの罪を自白しろ』(真保裕一/文藝春秋) 「うそつきは政治家のはじまり」。そう言われても仕方のないほどに、政治家の多くは、平気でうそをつき、その責任をとる…
ビジネス
2019/5/12
『2049 日本がEUに加盟する日 HUMAN3.0の誕生』(高城剛/集英社) 4月中旬なのに、寒暖差が大きくて冬物のコートがしまえない──。まあいつもなら、「そのうち温かくなるさ…
ビジネス
2019/5/2
『「もしもあの時」の社会学 歴史にifがあったなら』(赤上裕幸/筑摩書房) 「歴史にifはない」とは、よく聞く言葉だ。「もし織田信長が本能寺の変で死んでいなかったら」…
社会
2019/4/19
『韓めし政治学』(黒田勝弘/KADOKAWA) なぜ、なかなかわかり合えないのか──。お隣、朝鮮半島(以下、半島)の両国と日本のことだ。社会主義を掲げる北朝鮮とはまだしも…
社会
2019/4/8
『世界が見たニッポンの政治』(藤平育子、上岡伸雄、長谷川宏/文芸社) 「最も進んだ工業国に、日本が追いつく日はそう遠くないだろう」──と、今日のモノづくり大国ジャ…
ビジネス
2019/3/29
『日本進化論』(落合陽一/SBクリエイティブ) 少子高齢化と言われても、なかなか実感が伴わないという人も多いだろう。しかし、人口統計データはシビアだ。現在の40代、…
社会
2019/3/27
『日本のしきたりがまるごとわかる本』(新谷尚紀:監修/晋遊舎) 平成31年、2019年 4月30日に今上天皇が退位され、5月1日に皇太子殿下が新天皇に即位され、新元号が制定…
文芸・カルチャー
2019/3/27
『新版 政治と経済のしくみがわかるおとな事典』(池上彰:監修/講談社) 政治とカネの問題、日本経済における景気の問題、課題の多い外交問題、なかなか打開策が見えてこ…
ビジネス
2019/3/22
『ネオナチの少女』(ハイディ・ベネケンシュタイン:著、平野卿子:訳/筑摩書房) “テントは「総統のシェルター」あるいは「世界首都ゲルマニア」と呼ばれ、その入り口に…
社会
2019/3/21
『社会学史(講談社現代新書)』(大澤真幸/講談社) 「怪我の功名」というように、ピンチが一転、チャンスになることがある。人生とは、つくづく何が起こるかわからない…
社会
2019/3/20
『違和感のススメ』(松尾貴史/毎日新聞出版) 違和感という言葉を「日本一売れている」という『新明解国語辞典』の第六版(現在第七版まで刊行中・三省堂)で調べてみた…
エンタメ
2019/3/14
『震災バブルの怪物たち』(屋敷康蔵/鉄人社) 3月11日が近づいてくると、メディアでは東日本大震災関連の報道が増える。その多くは、いまだ復興の道半ばで苦労している人…
社会
2019/3/9
『お金の流れで読む日本と世界の未来 世界的投資家は予見する』(ジム・ロジャーズ:著、大野和基:訳/PHP研究所) お金や経済がどう動くかという未来を予測しなければ、…
ビジネス
2019/3/7
新刊ビジネス書の情報誌『TOPPOINT(トップポイント)』が、1万人以上の読者アンケートを行い、第29回「TOPPOINT大賞」(2018年下半期)を発表した。 ■2018年下半期大賞は…
ビジネス
2019/1/28
『明日の日本を予測する技術 「権力者の絶対法則」を知ると未来が見える!』(長谷川幸洋/講談社) 年末年始や春先など、節目の時期には未来を占いたくなる。何かが変わる…
ビジネス
2019/1/23
『朝鮮半島統一後の日本に起こること~韓国人による朝鮮半島論~』(シンシアリー/扶桑社) 北朝鮮の核の脅威が叫ばれるようになって久しいが、2018年には史上初となる米…
社会
2019/1/11
『援助交際 女子中高生の危険な放課後』(黒沼克史/文藝春秋) 元号「平成」(1989年1月8日~)が始まったその1カ月後の2月中旬、筆者は仕事の関係で、当時の西ドイツ(現…
社会
2018/12/30
福島みずほ 1955年宮崎県延岡市に生まれ 東京大学法学部卒業 1998年参議院議員初当選(全国比例区) 社会民主党党首、元内閣府特命担当大臣歴任 現在、社民党副党首 弁護…
社会
2018/12/26
『地方都市の持続可能性 ――「東京ひとり勝ち」を超えて』(田村 秀/筑摩書房) いま兵庫県に住んでいる私だが、昨年までは仕事の打ち合わせで毎週東京へ通っていた。新大…
社会
2018/12/18
『知ってはいけない2日本の主権はこうして失われた(講談社現代新書)』(矢部宏治/講談社) 1960年生まれの人は、2020年の東京オリ・パラの年に60歳、還暦を迎える。そし…
社会
2018/12/10
『八九六四「天安門事件」は再び起きるのか』(安田峰俊/KADOKAWA) 1989年6月4日、中国で起こった民主化運動に対して、政府が武力で鎮圧した「天安門事件」。いったい、…
社会
2018/12/6
『自衛隊の闇組織秘密情報部隊「別班」の正体(講談社現代新書)』(石井暁/講談社) 自宅に近づく怪しげな男たちの影。おびえた妻が「あなた、いったい何をしているの」…
社会
2018/10/19
『面従腹背』(前川喜平/毎日新聞出版) 教育は誰のためにある? その人個人のため? それとも国家のため? その人の秘めている能力を最大限に引き出し、伸ばしてあげるの…
社会
2018/8/30