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タグ:文芸

過去の'文芸'タグの記事一覧(949件)

  • ニュース

    「愛情を期待されるのは迷惑だ。お前は道具だ」愛がすれ違いを生む、冷酷な王様との“不器用すぎる”ラブロマンス『愛の在り処をさがせ!』

    『愛の在り処をさがせ!』(樋口美沙緒/白泉社・花丸文庫) 人は簡単には素直になれないから、恋はいつだって難しい。大切な相手に想いが届かなかったり、すれ違いから傷…

    文芸・カルチャー

    2016/12/6

  • ニュース

    パワハラ、セクハラ、サービス残業当たり前! 社員はクセモノばかり! 入社した会社がブラック企業だったら、あなたはどうしますか?

    『ブラック企業に勤めております。』(要はる/集英社) 連日深夜、朝まで及ぶ残業に度重なるセクハラやパワハラ… 世間でこれだけ問題視されようとも、過重労働や違法労働…

    文芸・カルチャー

    2016/12/6

  • ニュース

    松本隆の“幻の対談集”が復活! オフィシャルHPの人気対談コーナーも書籍化され2タイトル同時発売

    作詞家・松本隆の“幻の対談集”が復活、Web公開中の人気対談も初書籍化し、2017年1月10日(火)に2タイトル同時発売となる。 作詞家・松本隆の“幻の対談集”が、装いも新た…

    文芸・カルチャー

    2016/12/4

  • ニュース

    村上春樹、7年ぶりの本格長編に世界中のファンから興奮の声!

    『1Q84 BOOK 1』(村上春樹/新潮社) 世界的な人気を誇る作家・村上春樹が2017年2月に、およそ7年ぶりとなる本格長編を刊行することが新潮社より発表され、ファンから喜び…

    文芸・カルチャー

    2016/12/4

  • ニュース

    『スピリッツ』“文学特集”号に絶賛の声続出「文学好きとしてもマンガ好きとしても最高の内容!」

    『週刊ビッグコミックスピリッツ』2016年53号(小学館) 2016年11月28日(月)に発売された『週刊ビッグコミックスピリッツ』53号は、「文学特集号」として豪華作家陣のイ…

    マンガ

    2016/12/3

  • ニュース

    シリーズ累計100万部突破&アニメ第2期放送中! 大人気シリーズ『響け! ユーフォニアム』第1作目献本プレゼント実施中

    株式会社ドワンゴが運営する日本最大級の書評サイト「読書メーター」と、株式会社KADOKAWAが発行する本とコミックの情報サイト「ダ・ヴィンチニュース」がコラボして開催…

    マンガ

    2016/12/1

  • ニュース

    累計101万部突破!“吹奏楽部女子”の人間関係をリアルに描いた『響け!ユーフォニアム』シリーズの魅力とは

    『響け!ユーフォニアム北宇治高校吹奏楽部へようこそ』(武田綾乃/宝島社) 嬉し涙も悔し涙も、真剣さの裏にあるものだ。何とも思っていないことに対して、人は涙を流す…

    ビジネス

    2016/12/1

  • ニュース

    「憎しみは時空のへだたりが育てるもの」争う徳川と豊臣、両方の血を引く姫の数奇な一生を描く感動歴史超大作!

    『梅もどき』(諸田玲子/KADOKAWA) 「史実」という「点」でしかない事実をフィクションに落とし込み、一つの「線」として「物語」になっているのが時代小説だと思う。『…

    文芸・カルチャー

    2016/12/1

  • ニュース

    イランで食べた「ヒツジの脳みそサンドイッチ」、その味は!? 世界珍肉旅行エッセイが書籍化!

    『世界のへんな肉』(白石あづさ/新潮社) 最近、「ジビエ」なんて言葉も耳にするようになった日本。ジビエとは、狩猟で得た野生鳥獣の食肉を意味する言葉で、ジビエ料理…

    文芸・カルチャー

    2016/11/29

  • ニュース

    すみません、「ほぼほぼ」ってなんですか? 気づかずに使っているかもしれない「日本誤」

    『「ほぼほぼ」「いまいま」?! クイズ おかしな日本語 (光文社新書)』(野口恵子/光文社) 先日、原稿を書いてメール添付で送信したら、若い担当編集者からさっそく電話が…

    文芸・カルチャー

    2016/11/29

  • ニュース

    暴行を受け、無惨にも顔を焼かれた少女。殺したのは誰なのか… 慟哭のラスト16ページ! 中山七里のノンストップミステリー『セイレーンの懺悔』献本プレゼント

    株式会社ドワンゴが運営する日本最大級の書評サイト「読書メーター」と、株式会社KADOKAWAが発行する本とコミックの情報サイト「ダ・ヴィンチニュース」がコラボして開催…

    文芸・カルチャー

    2016/11/28

  • ニュース

    泣きゲーの鬼才・久弥直樹×〈物語〉シリーズキャラクターデザイン渡辺明夫の超強力タッグ! 大注目ファンタジー小説『彼女たちが綴じる世界』

    『彼女たちが綴じる世界』(著:久弥直樹、イラスト:渡辺明夫/一迅社) 雑誌『Febri』にて10カ月に渡り連載されていた小説『彼女たちが綴じる世界』が、加筆修正され2016…

    文芸・カルチャー

    2016/11/20

  • ニュース

    5分で人生観が変わる、涙がにじむ、人間が怖くなる… あなたなら5分で何を体験したい?

    小説投稿サイト「エブリスタ」が今冬、初の短編小説レーベル「5分シリーズ」を刊行する。同レーベルの創刊に先がけ、2016年11月23日(水)に東京流通センターで開催される…

    文芸・カルチャー

    2016/11/20

  • ニュース

    業界初! 個人のおすすめ本を全国約600書店でフェア展開! “ベスト・オブ・ベストレビュアー”が選んだ渾身の5冊

    個人のおすすめ本を全国書店へ展開させる企画「ベスト・オブ・ベストレビュアー渾身の5冊」が、2016年11月18日(金)より全国約600書店にてスタートされた。 同企画は、日…

    文芸・カルチャー

    2016/11/18

  • ニュース

    人肌恋しい季節は恋を呼ぶときめきラノベ『ビーズログ文庫』で胸キュン! 『瑠璃龍守護録』を含む人気シリーズ5作品の電子書籍限定合本版が発売!

    2006年に創刊され、今年で10周年を迎える、恋を呼ぶときめき女性向けライトノベルレーベル『ビーズログ文庫』。舞台や漫画、ドラマCD化されている作品も多い、大人気レー…

    文芸・カルチャー

    2016/11/18

  • ニュース

    日本中の女の子が涙した小説『恋空』。10年の歳月が経った今だから語れる真実とは…

    『「恋空」10年目の真実 美嘉の歩んだ道』(美嘉/KADOKAWA) ※表紙は制作中のもの。 日本中の女子たちが涙した感動の純愛小説『恋空 ~切ナイ恋物語~』の刊行から10周年…

    エンタメ

    2016/11/14

  • ニュース

    「友達はいらない」「わからないぐらいがちょうどいい」―詩集の映画化も決定! 最果タヒの初エッセイ集!

    『きみの言い訳は最高の芸術』(最果タヒ/河出書房新社) 「共感されたくて文章を書いたことなんて一度もなかった」。こう語るのは、『きみの言い訳は最高の芸術』(河出…

    文芸・カルチャー

    2016/11/14

  • ニュース

    村上春樹が授賞式スピーチで触れたアンデルセン童話『影』に大反響「今まで読まなかったことを後悔した!」

    『影』(著:ハンス・クリスチャン・アンデルセン、イラスト:ジョン・シェリー、訳:長島要一/評論社) 小説家・村上春樹が2016年の「ハンス・クリスチャン・アンデルセ…

    文芸・カルチャー

    2016/11/8

  • ニュース

    “スイーツ×謎解き”の意外なコラボが好相性! 『スイーツレシピで謎解きを 推理が言えない少女と保健室の眠り姫』

    『スイーツレシピで謎解きを 推理が言えない少女と保健室の眠り姫』(友井羊/集英社) 肉じゃがに入れる醤油の量を間違えたところで仕上がりにほとんど変わりはないけれど…

    文芸・カルチャー

    2016/11/5

  • ニュース

    「たこ焼き代」「テーマパークチケット代」は必要経費? 経理部の地味系美女が見た社員たちの裏の顔

    『これは経費で落ちません! 経理部の森若さん』(青木祐子/集英社) たった1枚の領収書から、会社の内情がわかることがある。たとえば、営業は、会社に血を巡らす心臓部…

    文芸・カルチャー

    2016/11/5

  • ニュース

    「こんな書名じゃ注文できない」と書店員や一般の読者に困惑が広がる、ノンフィクション作品のとんでもタイトルとは…?

    ※画像はイメージです 2014年の同人誌即売会「文学フリマ」で異例の大行列を生み、即完売した伝説の名作『夫のちんぽが入らない』が2017年1月に書籍として発売されることが…

    文芸・カルチャー

    2016/10/30

  • ニュース

    「馴染みのない哲学を扱っているのに時間を忘れて読みふけった」元「風男塾」メンバー・原田まりるの哲学小説が大好評!

    『ニーチェが京都にやってきて17歳の私に哲学のこと教えてくれた。』(原田まりる/ダイヤモンド社) 男装アイドル「風男塾」の元メンバー・原田まりるが2016年9月30日(金…

    エンタメ

    2016/10/29

  • ニュース

    累計500万部突破の大人気シリーズ「少年陰陽師」シリーズ累計50冊突破! シリーズの流れが分かる試し読み冊子を期間限定で配信

    2017年に15周年を迎える、角川ビーンズ文庫の最長シリーズ「少年陰陽師」。2002年のシリーズ開始以来、多くのファンの心を掴んできた同シリーズが、11月の新刊でなんとシ…

    文芸・カルチャー

    2016/10/28

  • ニュース

    「退屈な時間」や「嫌な時間」をどうやり過ごす? 一瞬で時間をスキップできる―そんな方法があったら!?

    『タイムボックス』(アンドリ・S・マグナソン:著、野沢佳織:訳/NHK出版) 人類が開発した史上最高の発明品「タイムボックス」。この箱の中に入ると、時間が止まり、年を…

    文芸・カルチャー

    2016/10/27

  • ニュース

    第7回「山田風太郎賞」受賞作は塩田武士『罪の声』に決定!

    過去一年間で「最も面白い」と評価されたエンタテインメント小説に贈る文学賞、「山田風太郎賞」の選考会が2016年10月21日(金)に行われ、選考委員である奥泉光、京極夏…

    文芸・カルチャー

    2016/10/25

  • ニュース

    江戸時代にポップコーンは存在していた? 馬のタテガミを食べた? 時代小説作家が綴る古今東西の食の愉しみ

    『昔ごはん、今ごはん』(松井今朝子/ポプラ社) キユ ーピー3分クッキングのテキストで連載されていた人気エッセイが文庫になって発売された。『昔ごはん、今ごはん』は…

    文芸・カルチャー

    2016/10/22

  • ニュース

    夫殺害事件、もらい子殺し事件…昭和の惨劇が蘇る…東京23区、あの場所の「本当の秘密」とは?

    『東京二十三区女』(長江俊和/幻冬舎) 『東京二十三区女』(幻冬舎)―著者の長江俊和さんは、1966年生まれ。映像作家・小説家。深夜番組「放送禁止」(フジテレビ系)シ…

    文芸・カルチャー

    2016/10/22

  • ニュース

    何でこんな男にハマっちゃったの? 『源氏物語』が林真理子の新解釈でよみがえる!

    『六条御息所 源氏がたり上・下(小学館文庫)』(林真理子/小学館) 『源氏物語』が記録に現れてから千年を迎えた2008年、林真理子が同作を独特の視点と語りで再構成した…

    文芸・カルチャー

    2016/10/20

  • ニュース

    直木賞受賞作『破門』の続編! ミステリ史上“最凶”と名高い「疫病神」コンビが、選挙戦の暗部に迫る!

    ※書影は前作『破門』(黒川博行/KADOKAWA)、リンク先は『喧嘩』 「縁」というものがこの世にあったとして、それが「良縁」ばかりとは限らない。運命の糸の先には、スジモ…

    文芸・カルチャー

    2016/10/17

  • ニュース

    業界初! 小説のキャラクター「AI」と会話ができる!? 森博嗣「すべてがFになる」犀川創平のAI bot誕生

    『デボラ、眠っているのか? Deborah, Are You Sleeping?』(森博嗣/講談社) 第1回メフィスト賞を受賞したミステリー作家・森博嗣の最新作『デボラ、眠っているのか? D…

    エンタメ

    2016/10/15