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タグ:文芸

過去の'文芸'タグの記事一覧(949件)

  • ニュース

    「なぜ撮らないんだ!?」とモチーフが叫ぶ! カメラも叫び、訴える! 戦後を代表する写真家・土門拳の熱き写真論

    『土門拳 写真論集(ちくま学芸文庫)』 (土門拳/筑摩書房) リアリズムに立脚した報道写真や、寺院、仏像などの伝統文化財を数多く撮影した写真家・土門拳(1909~1990…

    文芸・カルチャー

    2016/6/26

  • ニュース

    “原点回帰の出版社”ミシマ社10周年記念「小! ミシマ社展」開催中!

    「原点回帰の出版社」として2006年10月に創業したミシマ社。現在、10名のメンバーによる、全員全チーム(編集・営業・仕掛け屋)の仕事をするというスタイルで、東京・自…

    文芸・カルチャー

    2016/6/22

  • ニュース

    「ナツイチ」2016 キャンペーンキャラクターは田辺誠一&中条あやみに決定!

    集英社文庫の夏のキャンペーン「ナツイチ」が、2016年6月23日(木)~9月30(金)にかけて、全国およそ5,500の書店で実施される。 過去には松岡修造をはじめ、内田有紀・…

    文芸・カルチャー

    2016/6/20

  • ニュース

    「ポロリもあるよ!」ならぬ「ポロリしかないよ!」。オス猫限定のポロリ写真集、芳澤ルミ子の『にゃんたま』

    『にゃんたま』(芳澤ルミ子/自由国民社) なぜ「たま」なのか。そもそも「たま」のルーツを探ってみると、「魂(たま)」と同じ語源であるとされるものの、「たま」その…

    文芸・カルチャー

    2016/6/19

  • ニュース

    江戸時代を生きる少女のやわらかで切ない物語を描いた絵本『おせんとおこま』原画展開催!

    飯野和好の新境地! 江戸時代を生きる少女のやわらかで切ない物語を描いた絵本『おせんとおこま』の原画展が、2016年6月18日(土)から6月26日(日)にかけて開催される。…

    文芸・カルチャー

    2016/6/18

  • ニュース

    角川文庫が最大50%OFF!週替わり1000点以上!電子書籍のフェア 「電子版カドフェス2016」が開催!

    「夏の名物」といえばすいか、花火、そしてなんといっても「角川文庫の夏のフェア」。KADOKAWAの電子書籍では、毎年恒例の角川文庫の電子版フェア、「電子版カドフェス201…

    文芸・カルチャー

    2016/6/17

  • ニュース

    電車内読書注意! 「活字」の温もりがジンジン心にしみる、この夏一番泣ける本、ほしおさなえの『活版印刷三日月堂』

    WEBastaで詳細を見る 活版印刷。なんとも懐かしい言葉だ。確かはるか昔、出版社の新人研修で目にしたことがあったような…。今やPCさえあれば、そこそこの印刷物がセルフで…

    文芸・カルチャー

    2016/6/13

  • ニュース

    「ほんまに勘弁してやー!!」国際結婚で渡英した40歳大阪女が逆境を爆笑しながら乗り越える!

    Amebaで大きな話題を巻き起こしていた、イギリスで本当に起こった爆笑&衝撃のエピソード満載のブログを書籍化した『イギリス毒舌日記』が、2016年6月13日(月)に発売さ…

    暮らし

    2016/6/11

  • ニュース

    あの人気作品が1巻20円から読める!? 2周年を迎えた富士見L文庫でフェア開催決定!

    2016年6月に2周年を迎える富士見L文庫が、2016年6月10日(金)~6月23日(木)にかけて「富士見L文庫2周年 20円・200円フェア」を実施する。 同フェアでは、富士見L文庫の…

    文芸・カルチャー

    2016/6/10

  • ニュース

    「ワカメちゃん」がパリにいるって本当ですか? 日本からパリに渡った女性が綴った30年

    『ワカメちゃんがパリに住み続ける理由』(長谷川たかこ/ベストセラーズ) 「ワカメちゃんがパリに住んでるってどういうこと?」──まあ普通はそう思う。ワカメちゃんとは…

    文芸・カルチャー

    2016/6/10

  • ニュース

    明智光秀の子孫が明かす「本能寺の変」の真実! 最新刊発行を記念して講演会&サイン会開催決定

    明智光秀の子孫・明智憲三郎による歴史ドキュメント『「本能寺の変」は変だ! 明智光秀の子孫による歴史捜査授業』が発売されたことを記念して、2016年6月15日(水)に講…

    文芸・カルチャー

    2016/6/10

  • ニュース

    生きている者が幸せじゃなければ意味がない! 最愛の妻を亡くした蛭子能収さんの取った行動に込められた意味とは?

    『ヘタウマな愛(新潮文庫)』(蛭子能収/新潮社) 読者諸氏は蛭子能収と聞いて、どんな表情を思いだすだろうか。大抵の人はテレビで見る、にこやかな「えびす顔」を思い…

    文芸・カルチャー

    2016/6/8

  • インタビュー・対談

    もしも記憶を消せるとしたら……? 切なさあふれるノスタルジック・ホラー『記憶屋』織守きょうやインタビュー

    誰の人生にも、ひとつやふたつ忘れたいことがあるだろう。手ひどい失恋、トラウマになるほどのつらい経験、大切な人を傷つけた不用意なひと言、酔ってさらした醜態。もし…

    新刊著者インタビュー

    2016/6/6

  • ニュース

    谷瑞恵の人気シリーズ『思い出のとき修理します』がついに完結! 結婚か、夢か? 秀司と明里の選択は――

    『思い出のとき修理します4永久時計を胸に』(谷瑞恵/集英社) 心に傷が焼きついてしまったかのように、いつまでもかすかな痛みを残す過去の苦い記憶。そんな傷や痛みのあ…

    文芸・カルチャー

    2016/6/6

  • ニュース

    あの『遠野物語』を本格絵本化!京極夏彦が手がける「子供向けらしからぬ」新“怖い絵本”『やまびと』と『まよいが』

    『やまびと』 『まよいが』 最近、“怖い絵本”がブームとなっている。 火付け役は2011年にスタートした岩崎書店の「怪談えほん」シリーズ。 宮部みゆきら9人のベストセラー…

    文芸・カルチャー

    2016/6/5

  • ニュース

    「意外な真相」のバーゲンセール! 物語の半分が推理パートで構成された本格ミステリーの極北!!

    『ミステリー・アリーナ』(深水黎一郎/原書房) 不可解な事件を探偵が手掛かりに基づいて推理し、論理的に真相を導き出すというミステリー小説のひな形が誕生したのは、…

    文芸・カルチャー

    2016/6/2

  • ニュース

    「ばーっと読めて、わーっと楽しめるそんな小説を目指しました」第2回「本のサナギ賞」大賞作品『ウンメイト』

    装丁:bookwall(『君の膵臓をたべたい』『バベル九朔』など)装画:スケラッコ 全国の書店員と本好きが選ぶ新人小説賞「本のサナギ賞」。第2回目となる開催で大賞に選ば…

    文芸・カルチャー

    2016/5/31

  • ニュース

    「ぼけっと」「ワビサビ」「ツンドク」も収録!世界34カ国から「翻訳できないことば」を集めたユニークな単語集が各所で話題!

    『翻訳できない世界のことば』(エラ・フランシス・サンダース:著、前田まゆみ:訳/創元社) ある女性が海外で日本語の「もったいない」という言葉を使ってスピーチをし…

    文芸・カルチャー

    2016/5/29

  • ニュース

    最近の小学生は「朝の読書」で何を読んでいる?

    学校で毎朝10分から15分程度、自分の読みたい本を読む「朝の読書」活動。その「朝の読書」を実施している学校を対象にした“人気の本”ランキングがトーハンから2016年5月2…

    文芸・カルチャー

    2016/5/29

  • ニュース

    世界6カ国で出版、話題沸騰! ビックバンから人類誕生までを壮大なスケールで描く!

    2009年にフランスで出版されるや瞬く間に大きな話題を呼び、その後ドイツ、イギリス、アメリカ、中国でも刊行されてきた書籍『アルファ』が、いよいよ日本でも2016年5月25…

    文芸・カルチャー

    2016/5/26

  • ニュース

    村上春樹とイラストレーターをテーマにした初の展覧会にファン大興奮!「これは行かねば…」

    現代日本を代表する小説家・村上春樹の文学作品と、イラストレーションとの関係をテーマにした企画展『村上春樹とイラストレーター-佐々木マキ、大橋歩、和田誠、安西水…

    文芸・カルチャー

    2016/5/24

  • ニュース

    第3回「暮らしの小説大賞」受賞作決定! 大賞は神奈川県の限界集落に住む女性の作品

    “暮らし”と“小説”をつなぐ存在になるべく、選考委員に暮らしのスペシャリストを迎え、2013年6月からスタートした新しい文学賞「暮らしの小説大賞」。同賞の特徴は、作品テ…

    文芸・カルチャー

    2016/5/23

  • ニュース

    ボカロ業界のリアルを描く、ボカロ愛にあふれたボカロ小説『ボカロは衰退しました?』

    『ボカロは衰退しました?』(石沢克宜/PHP研究所) 「ボカロはオワコン」と揶揄され続けて早数年、現在もボカロ人気は衰え知らずだ。ニコニコ動画やYouTubeなどの動画投…

    文芸・カルチャー

    2016/5/19

  • ニュース

    水道・電気なし! アラスカ在住の写真家が明かす、アラスカ原野のログキャビン生活

    アラスカ在住の写真家・河内牧栄の初エッセイ『愉快!痛快!アラスカ暮らし~オーロラ舞う原野のログキャビン生活』が2016年5月10日(火)に発売された。 河内は、椎名誠率…

    文芸・カルチャー

    2016/5/18

  • ニュース

    小泉今日子、第二の故郷・原宿を語る。

    『黄色いマンション黒い猫』(小泉今日子/スイッチ・パブリッシング) 1982年にデビューし、“なんてったってアイドル”時代を経て、現在は女優として活躍する小泉今日子。…

    文芸・カルチャー

    2016/5/16

  • ニュース

    ノンフィクション作品で未来のベストセラー作家を目指そう! 「カクヨム」新コンテスト開催決定!

    さまざまなジャンルの小説を無料で読めるWebサイト「カクヨム」が、2016年5月9日(月)に新しいコンテストを開催することを発表した。今回開催するのは「エッセイ・実話・…

    文芸・カルチャー

    2016/5/12

  • ニュース

    猫を看取る瞬間まで、飼い主ができることはなにか。『さよなら、ちょうじろう。』

    『さよなら、ちょうじろう。』(小泉さよ/ベストセラーズ) 家族や周りに手間をかけさせないように「自分はぽっくり大往生したい」などと願う人は多かろうと思います。ち…

    文芸・カルチャー

    2016/5/1

  • ニュース

    押切もえ『永遠とは違う一日』山本周五郎賞ノミネートに祝福の声「感動と希望をくれたこの作品が評価されて嬉しい」

    モデルとして雑誌やCM、TVなどで活躍している押切もえの著書『永遠とは違う一日』が、2016年4月21日(木)に山本周五郎賞にノミネートされたことが発表された。ファンから…

    文芸・カルチャー

    2016/4/30

  • ニュース

    第1回「本のフェス」で直木賞作家・道尾秀介とでんぱ組.inc夢眠ねむの対談が実現!!

    ロックフェスティバルのように本を楽しめる、第1回「本のフェス」が2016年3月23日(水)に東京・北青山の京都造形芸術大学・東北芸術工科大学の外苑キャンパスで開催され…

    文芸・カルチャー

    2016/4/27

  • ニュース

    中川翔子「プリンセスたちもびっくりするくらいの驚きと面白さ!」ちょっぴり残念な4人の王子たちが主役になった!

    シンデレラ、白雪姫、ラプンツェル、眠り姫。女の子たちの憧れのプリンセスが恋した“王子4人”を主役にした驚きの後日譚『プリンス同盟 プリンス・チャーミングと呼ばれた…

    文芸・カルチャー

    2016/4/26