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タグ:文藝春秋

'文藝春秋'タグの記事一覧(48件)

  • 連載

    女子高生3人が同時に幽霊を目撃! 相談に訪れた少女が語る恐怖の瞬間/その霊、幻覚です。③

    『その霊、幻覚です。』(竹村優希:原作、柏木郁乃:漫画/文藝春秋)第3回【全10回】 渋谷のメンタルクリニックで働く主人公・泉宮一華は、「相談すると霊を視なくなる…

    マンガ

    2025/3/3

  • 連載

    鹿の大移動に遭遇!? ほのぼの癒される奈良ひとり旅でサプライズ/ゆるり 愛しのひとり旅

    「好き」を探して、旅に出よう。奈良はカフェ、尾道のネコ、札幌でお寿司――。新しい自分に出会う、旅コミックエッセイ! 「20年間あこがれの奈良の古民家カフェに感動」…

    マンガ

    2025/3/3

  • 連載

    霊が視えなくなり困っている!? 相談に訪れた謎の青年の目的とは…/その霊、幻覚です。②

    『その霊、幻覚です。』(竹村優希:原作、柏木郁乃:漫画/文藝春秋)第2回【全10回】 渋谷のメンタルクリニックで働く主人公・泉宮一華は、「相談すると霊を視なくなる…

    マンガ

    2025/3/2

  • 連載

    「写真撮りすぎ!?」好きが詰まった古民家カフェで魅惑のテイクアウト /ゆるり 愛しのひとり旅

    「好き」を探して、旅に出よう。奈良はカフェ、尾道のネコ、札幌でお寿司――。新しい自分に出会う、旅コミックエッセイ! 「20年間あこがれの奈良の古民家カフェに感動」…

    マンガ

    2025/3/2

  • 連載

    あなたに憑いた幽霊は幻覚!? 心霊現象に悩む人々を救う臨床心理士/その霊、幻覚です。①

    『その霊、幻覚です。』(竹村優希:原作、柏木郁乃:漫画/文藝春秋)第1回【全10回】 渋谷のメンタルクリニックで働く主人公・泉宮一華は、「相談すると霊を視なくなる…

    マンガ

    2025/3/1

  • 連載

    アラフォーひとり旅計画。20年の時を経て憧れの古民家カフェへ!/ゆるり 愛しのひとり旅

    「好き」を探して、旅に出よう。奈良はカフェ、尾道のネコ、札幌でお寿司――。新しい自分に出会う、旅コミックエッセイ! 「20年間あこがれの奈良の古民家カフェに感動」…

    マンガ

    2025/3/1

  • レビュー

    小澤征爾はなぜ「世界のオザワ」になったのか? 波乱と情熱に満ちた生涯が私たちに伝える大切なもの【書評】

     2024年2月にこの世を去るまで、世界のクラシック音楽界において、多くの人々の心を震わせてきた指揮者・小澤征爾。音楽ファンなら、偉業という言葉も霞むほどの、彼の世…

    文芸・カルチャー

    PR 2025/2/23

  • レビュー

    資本主義もお金もなくなる世界とは? 経済学者・成田悠輔氏が構想した経済・社会・国家の未来【書評】

    『22世紀の資本主義 やがてお金は絶滅する』(成田悠輔/文藝春秋)は、経済の変容と資本主義の未来像について、斬新なアプローチで描いた一冊だ。問いと向き合う姿勢につ…

    ビジネス

    PR 2025/2/20

  • レビュー

    100歳まで健康に生きる秘訣とは?「京丹後市」の百寿者に学ぶ生活習慣と心がけ【書評】

    『奇跡の100歳長寿地域「京丹後市」の秘密(文春新書)』(百寿者研究会/文藝春秋)は、長寿地域として名を馳せる京丹後市で、100歳を超えても健やかに生きる人々の生活に…

    暮らし

    PR 2025/2/20

  • レビュー

    現代を生きる忍びたちの物語『令和忍法帖』。テロ行為を阻止し、「三億円事件」の真相を暴く!【書評】

    「忍び」の存在は、時代劇や漫画の影響により広く知られている。軽やかな身のこなし、常人には持ち得ない特殊能力の発動、与えられた任務を遂行するあくなき忠義心。忍び…

    PR 2025/2/17

  • レビュー

    安野貴博「テクノロジーで誰も取り残さない東京をつくる」デジタル民主主義の未来像は?【書評】

     AIエンジニアでSF作家の安野貴博さんが、新著『1%の革命 ビジネス・暮らし・民主主義をアップデートする未来戦略』(文藝春秋)を上梓した。  安野さんは、2024年の…

    文芸・カルチャー

    PR 2025/2/13

  • 連載

    これぞ「独身の味」!? 同居する女性二人のごはん模様/大なり小なり③

    『大なり小なり』(たなかみさき/文藝春秋)第3回【全3回】 小柄な小田さん(30歳)と、高身長の大原さん(30歳)。大学の同級生として出会って10年、東京で一人暮らしをして…

    マンガ

    2025/2/8

  • 連載

    同居する二人。スーパーで待ち合わせるも、ラーメン屋に吸い込まれる/大なり小なり②

    『大なり小なり』(たなかみさき/文藝春秋)第2回【全3回】 小柄な小田さん(30歳)と、高身長の大原さん(30歳)。大学の同級生として出会って10年、東京で一人暮らしをして…

    マンガ

    2025/2/7

  • レビュー

    「同居する友人同士のオナラ事情」にも果敢に切り込む、赤裸々かつしあわせな彼女たちの日常【書評】

     小柄な小田さん(イラストレーター)と長身の大原さん(大学勤務)は、美大時代の同級生。東京でそれぞれ一人暮らしをしていた彼女たちは、いろいろあって共に暮らすこ…

    マンガ

    PR 2025/2/6

  • 連載

    大学の同級生だった二人が同居。理由は隣人トラブルと心霊現象!?/大なり小なり①

    『大なり小なり』(たなかみさき/文藝春秋)第1回【全3回】 小柄な小田さん(30歳)と、高身長の大原さん(30歳)。大学の同級生として出会って10年、東京で一人暮らしをして…

    マンガ

    2025/2/6

  • レビュー

    オール讀物新人賞を史上最年少で受賞! 米原信のデビュー作『かぶきもん』。江戸の文化文政時代を描く歌舞伎ものがたり【書評】

     2022年、オール讀物新人賞(文藝春秋)で、史上最年少にして初の10代受賞者となった米原信(まいばら しん)氏による渾身のデビュー作『かぶきもん』(文藝春秋)が、こ…

    PR 2025/1/24

  • レビュー

    まさに“読む薬”……幕末・維新の激動に立ちむかう「富山の薬売り」を熱く描く、宮本輝、初の大河歴史小説・開幕篇【書評】

     山裾の、寒く雪に閉じ込められたような場所から、常に外を、世界を目指す人たちがいた。「富山の薬売り」——その存在は知らぬものはいないだろうが、想像したことはある…

    小説・エッセイ

    PR 2025/1/20

  • レビュー

    戦艦「大和」とゴジラが戦ってほしかった。『ゴジラ -1.0』『機動警察パトレイバー』『エヴァンゲリオン』など… 作品ファンかつ「軍事の専門家」、有識者たちの熱い議論【書評】

     ゴジラ、エヴァ、ヤマト…。次々生まれるアニメや特撮作品のシチュエーションは本来、空想の産物。しかしファンなら一度は、共通の趣味を持つ仲間と“もし、現実だったら…

    文芸・カルチャー

    PR 2025/1/17

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