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タグ:文藝春秋

'文藝春秋'タグの記事一覧(128件)

  • レビュー

    『ナースの卯月に視えるもの』最新作!他人の「思い残し」が視える看護師。看取りが前提のホスピス病棟で、後悔を抱える患者たちと向き合う【書評】

    『ナースの卯月に視えるもの』(秋谷りんこ/文藝春秋)は、元ナースの著者によって描かれるヒューマン・ドラマ・シリーズ。累計14万部を突破しており、シリーズ5作目とな…

    文芸・カルチャー

    PR 2026/5/8

  • インタビュー・対談

    【伊与原新インタビュー】『宙わたる教室』続編、伝説の科学部が時を超えて再始動! 東京の定時制高校が減っている現状で、夜間定時制の役割は?

    東京・新宿の定時制高校を舞台に、年齢も経歴もバラバラな生徒たちが科学の実験に挑む姿を描いた伊与原新さんの『宙わたる教室』。その続編『コズミック・ガール 宙わたる…

    文芸・カルチャー

    2026/4/23

  • レビュー

    桐野夏生が描く、韓国芸能界で「墜ちていく男」。人気への酩酊、K-POPグループからの脱退――生々しく迫る人間の葛藤【書評】

     まばゆい光に照らされれば、人は変わってしまうものなのだろうか。盛者必衰。驕れる者は久しからず。血の滲むような努力を重ねた先、「人気」という、他人には到底味わ…

    文芸・カルチャー

    PR 2026/4/22

  • レビュー

    山口周&深井龍之介(COTEN RADIO)が「人文知」を語る。AIに仕事を奪われる現代、人文科学の知識が武器となる!?【書評】

    「AIに仕事を奪われる……」  2013年、米・オックスフォード大の研究チームが発表した論文が世間をにぎわせた。  同論文は米国内の702職種を対象にAIなどによる自動化が…

    文芸・カルチャー

    2026/4/17

  • レビュー

    性被害に遭った著者のノンフィクション漫画。抵抗しなかったら“同意”になるのか? リアルな被害者の声を聞く【書評】

     2023年に法改正がなされ「不同意性交等罪」が施行された。  だが「行為の前に“同意”を取るなんて、無理じゃない?」「同意書でも書けってこと?」なんて思った方もい…

    マンガ

    2026/4/16

  • レビュー

    「私」が抜けた後、そのバンドは紅白出場が決まった。ベーシストから公認会計士になった女性の視点で描かれる青春小説【書評】

     忘れがたい青春の一頁、みたいな思い出が少ない。だが、決して「ない」わけではない。数少ないそれらの記憶は、たしかに私の中にあって、きらきらと途方もなく輝いてい…

    文芸・カルチャー

    PR 2026/4/9

  • レビュー

    帝都に蠢く吸血鬼と戦う少女たち――大正ロマンの世界観で描かれるダーク恋愛ファンタジー『祓魔の双花は恋で薫る』【書評】

     『祓魔の双花は恋で薫る』(卯月みか/文藝春秋)は、大正時代の東京を舞台に、吸血鬼を狩る女学生たちの戦いと葛藤を描くダークな恋愛ファンタジー小説だ。  桜花女学…

    文芸・カルチャー

    PR 2026/4/7

  • レビュー

    櫛木理宇の最新作! 警官3きょうだいがスローライフを楽しみつつ、猟奇事件を解決する――怖いのに空腹感が刺激される異色のミステリー【書評】

     さわやかな五月晴れの下、湖に女性の首なし遺体が浮かび上がる。ぎざぎざの切断面も痛ましく、美しくのどかな情景との対比もすさまじい。それは、のどかな田舎町をざわ…

    文芸・カルチャー

    PR 2026/4/7

  • レビュー

    直木賞作品『極楽征夷大将軍』が文庫化。足利尊氏は“空っぽ”な男だった!? まったく覇気のない尊氏が頂点に上り詰めることができたのはなぜか?【書評】

    第169回直木三十五賞受賞作。 『極楽征夷大将軍 上』『極楽征夷大将軍 下』文庫が2026年4月7日に発売! 《以下のレビューは2023年5月に単行本を紹介したものを再掲して…

    文芸・カルチャー

    PR 2026/4/7

  • レビュー

    自身の感情が花となって咲く――神の寵愛を受けた少女と陸軍中尉の恋模様を描く恋愛ファンタジー【書評】

    『花贄様の初恋』(道草家守/文藝春秋)は、日本神話のエッセンスを盛り込んだ恋愛ファンタジー小説だ。  自然豊かな花森村で生まれ育った鹿屋野家の次女・霜子は、神の…

    文芸・カルチャー

    PR 2026/3/31

  • レビュー

    2023年WBCで魅せた“栗山マジック”の舞台裏。栗山英樹――WBC元日本代表監督の哲学のルーツは「三原脩」のノートにあった!?【書評】

     日本の野球の発展に大きく貢献した人物を顕彰する「野球殿堂」。今年、新たに野球殿堂入りを果たしたのは2023年のWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)で日本代表…

    スポーツ

    2026/3/31

  • インタビュー・対談

    大滝詠一が「死後公開」を希望したロングインタビューが書籍に! 取材原稿に大幅な修正を入れがちだった生前の大滝さん。今作では大滝さん「らしさ」がそのまま残っている!?【萩原健太インタビュー】

     音楽評論家の萩原健太さんが親しかった大滝詠一さんの素顔に迫る『幸せな結末 大滝詠一ができるまで』(文藝春秋)が、発売前に早くも重版決定と大きな話題だ。1991年…

    音楽

    2026/3/28

  • レビュー

    中学受験×ミステリー!? 我が子が犯人なのか。行方不明になった成績トップの同級生の謎【書評】

     中学受験をテーマに、親には親の、子どもには子どもの「戦い」があることを鮮明に描く『修羅の桜』(秋吉理香子/文藝春秋)は、読者をヒリヒリさせるほどのリアルさと、…

    文芸・カルチャー

    PR 2026/3/26

  • レビュー

    中野京子がカラヴァッジョの素顔に迫る! フルカラーで体験する“殺人を犯した天才画家”のアートと人生【書評】

     『中野京子と読み解く カラヴァッジョと惨劇のローマ』(中野京子/文藝春秋)は、画家・カラヴァッジョの人生と作品に迫る一冊だ。当時の社会背景や風習などを踏まえなが…

    文芸・カルチャー

    2026/3/25

  • レビュー

    未婚の息子の代わりに、母親が「代理婚活」!? 人柄よりスペック重視にモヤモヤ…焦る親たちのリアルな状況を描いたノンフィクション【書評】

    「30過ぎなのに、ウチの子が結婚しない…」と悩む親御さんが増えているという。確かに、いまどきの30~34歳の未婚率は男性51.8%、女性38.5%。30代前半の男性では未婚者が…

    文芸・カルチャー

    2026/3/24

  • レビュー

    統合失調症で叫ぶ姉。医師免許をもつ両親は「問題ない」と言い張るが……衝撃のドキュメンタリー映画『どうすればよかったか?』の書籍版が刊行【書評】

     夕食を終えていつものように布団に入ると、医学部に通っていた8歳上の姉が突然叫び声を上げた。姉のうわ言のような叫びは止まず、救急車を呼んだが、翌日父親は「何でも…

    文芸・カルチャー

    2026/3/13

  • レビュー

    SNSの“お金配ります”投稿は詐欺? 闇バイトの黒幕をどう追い詰める? 法では裁けない悪人を始末する復讐代行チーム〈ハングマン〉の暗躍【書評】

     正直者が馬鹿を見る理不尽な世の中だ。毎日を必死に生きてきた人ほど、ほんの少しの判断ミスで足をすくわれる。ある一本の電話、あるバイトの求人、あるSNSの投稿……。日…

    文芸・カルチャー

    PR 2026/3/13

  • レビュー

    映画『国宝』から、日本初の女性総理・高市首相の誕生まで――林真理子が2025年を斬る人気エッセイ最新巻【書評】

     大阪万博の開催に日本初の女性首相誕生、ドジャースの大谷翔平選手らの活躍など、政治の動きやスポーツ、芸能ニュースに、いろいろあった2025年。そんな去る1年を作家・…

    文芸・カルチャー

    PR 2026/3/11

  • インタビュー・対談

    【鳥飼茜】女性の権利を語ると「書けるネタがあって良いね」と言われる。身動きが取れなかった時期を乗り越えて『今世紀最大の理不尽 それでも、結婚がしたかった』インタビュー

    漫画家の鳥飼茜さんは、2度の結婚で姓を2回変更。現在のパートナーとの3回目の結婚を考え始める中で、2度目の結婚時から変えていなかった姓を変更するため手続きを経て役…

    暮らし

    2026/3/7

  • レビュー

    イチローがグラウンドで笑わなくなったのは、プレーに対する“恐怖”を知ったから。MLBやWBCで驚異の活躍をしたイチロー、その軌跡を振り返る【書評】

     イチローはますますおもしろい!  こう思ったのは、2019年にイチローが智弁和歌山高校の野球部で指導を行ったというニュースを見たときだ。イチローがこの年3月に現役…

    スポーツ

    2026/3/5

  • レビュー

    『わたしの幸せな結婚』顎木あくみが描く“人魚の血を引く少女の恋”。恋人以上、夫婦未満な二人の関係は次の段階へ!?【書評】

     人魚の血を引く少女・天水朝名の身体には、猛毒の血が流れている。その秘密を抱えたまま家族から虐げられて生きてきた。そんな彼女を救ったのが、婚約者である国語教師…

    文芸・カルチャー

    PR 2026/3/4

  • レビュー

    麻布競馬場による連作短編集。“正しい人生”と現実のギャップに悩む令和のZ世代。その焦燥感、人生観をリアルに描く【書評】

    『令和元年の人生ゲーム』文庫版が3月4日に発売! 《以下のレビューは2024年2月に単行本を紹介したものを再掲しています。》  ツイッターにツリー形式で投稿した…

    文芸・カルチャー

    PR 2026/3/4

  • レビュー

    直木賞作家・伊与原新の『宙わたる教室』が文庫化! 定時制高校の学生が学会での発表を目指す!? 実話からヒントを得た青春科学小説【書評】

    『宙わたる教室』文庫版が3月4日に発売! 《以下のレビューは2023年10月に単行本を紹介したものを再掲しています。》 「もっと知りたい!」「試してみたい!」「作…

    文芸・カルチャー

    PR 2026/3/4

  • レビュー

    クマを撃った女子大生ハンター。この判断は正しかったのだろうか――? 直木賞『ともぐい』の作家が描く渾身の狩猟小説【書評】

     2025年は、クマに関するニュースが多かった。  市街地にまで出没したことから、害獣として駆除されるケースもあったが、このことに関し「かわいそう」「いや人間の生…

    文芸・カルチャー

    PR 2026/2/20

  • レビュー

    オードリー若林正恭、初の小説『青天』! 一流の選手にも、優等生にも、不良にもなれない。ひねくれ者の高校生がアメフトに全力でぶつかる青春小説【書評】

     久々に、こういう熱い小説を読んだ。ページをめくるたび、すえた汗の匂いが漂う。不器用で無骨で、常に体当たり。————なのに、主人公は全然まっすぐじゃない。人の輪に…

    文芸・カルチャー

    PR 2026/2/20

  • レビュー

    又吉直樹6年ぶりの長編小説『生きとるわ』。“僕”から500万円を借り逃げした親友。ある日、道頓堀で再会するが…ひとりの男の破滅を描く【書評】

     ろくでもない奴なのに、放っておけない。相手にしても、こちらが消耗するだけだと頭では分かっているのに、どうしてそんな男と関わらずにはいられないのだろう。  累…

    文芸・カルチャー

    PR 2026/2/19

  • インタビュー・対談

    【杉村太蔵インタビュー】「資産形成」と「投資」は別物。目的によって銘柄選びは変えるべき! 初心者にも分かりやすい投資術を語る

    “超一流”の投資家を自負する杉村太蔵さん。その言葉は決して大げさなものではなく、衆議院議員をやめたあとの4年間で資産1億円を築いた実績を持っている。証券マン時代に…

    ビジネス

    2026/2/16

  • レビュー

    ヤングケアラーを描いた映画『90メートル』ノベライズ版。難病のシングルマザーを介護する高校生の息子。東京の大学に進学したいが…【書評】

     うざったいけど、離れがたい。どうしても素直になれない相手——誰にとってもそれが親という存在に違いない。そんな親が、たとえば、女手ひとつで自分を育ててくれた母親…

    文芸・カルチャー

    2026/2/6

  • レビュー

    冲方丁が描く父と息子の絆。意識不明の息子からオンラインゲーム内でメッセージが!?【書評】

    『マイ・リトル・ヒーロー』文庫版が2月4日に発売! 《以下のレビューは2023年3月に単行本を紹介したものを再掲しています。》 「こんなはずではなかった」と思わ…

    文芸・カルチャー

    PR 2026/2/4

  • レビュー

    瀬尾まいこ『私たちの世代は』青春時代を自粛生活で過ごした若者。感染症の流行が人々に与えたもの、奪ったものとは何か?【書評】

    『私たちの世代は』文庫版が2月4日に発売! 《以下のレビューは2023年8月に単行本を紹介したものを再掲しています。》  泥がついた心を、まっさらに洗い流してく…

    文芸・カルチャー

    PR 2026/2/4