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タグ:日本

過去の'日本'タグの記事一覧(685件)

  • ニュース

    癌予防にもなる? 「午後の紅茶」を手がけた著者が教える紅茶の楽しみ方。これを読めばあなたも「紅茶党」!!

    『紅茶の手帖(ポプラ新書)』(磯淵 猛/ポプラ社) 日本の飲食業界では、依然、コーヒーが主導権を握っている。「スタバ」「ドトール」などのカフェの影響はもちろんのこ…

    食・料理

    2016/5/29

  • ニュース

    凄腕の魚名人から聞き出した61種の究極の寿司ダネ知識! 『寿司ダネ図鑑』を片手に最後の築地市場に行こう

    2016年11月に豊洲へ移転することが決定し、今ますます注目を集める築地市場。築地魚河岸の活気や、寿司の活きの良さを最大限に表現するメモリアルブック『ワイド版 築地魚…

    食・料理

    2016/5/29

  • ニュース

    「認知症」の残薬、年間500億円以上! 患者をさらに蝕む不適切な処方への警鐘

    『認知症、その薬をやめなさい』(高瀬義昌/廣済堂出版) 認知症は今や、誰にとっても身近な病気になった。2015年1月に発表された政府の国家戦略案、「認知症施策推進総合…

    健康・美容

    2016/5/24

  • ニュース

    ゴッホ・モネ・ルノアール・ピカソ… 歴史的名画を現代絵師43人が自由自在に模写!

    初回購入特典ポストカード 歴史的な名画と現代絵師がコラボレーションした『絵師で彩る世界の名画』が、2016年5月26日(木)に発売される。古きを知り、新しきを生み出す…

    文芸・カルチャー

    2016/5/23

  • ニュース

    日本各地の絶景とそこに秘められた物語…今までとはひと味違う、旅先で「本当に楽しめる」絶景本

    旅先でその土地にまつわる思わぬ歴史や物語に触れて、その旅がずっと心に残るものになった経験はないだろうか? あるいは、好きな映画の舞台や、尊敬している偉人ゆかりの…

    暮らし

    2016/5/22

  • ニュース

    あなたの常識は、他県の非常識かも!? 北海道出身のダンナと関西出身のヨメが見つけた、県民性の違いがおもしろい

    『北のダンナと西のヨメ』(横山了一/飛鳥新社) 宮城県から上京してきたばかりの頃、東京との文化の違いにたびたび驚いた記憶がある。たとえば、言葉の使い方。「ゴミ投…

    マンガ

    2016/5/21

  • ニュース

    犯罪者が好む場所の共通点とは?

    『見てすぐわかる犯罪地図 なぜ「あの場所」は犯罪を引き寄せるのか』(小宮信夫/青春出版社) 「人を見かけで判断してはいけない」といいながら、「人を見たら泥棒と思え…

    社会

    2016/5/20

  • ニュース

    日本では美少年との同性愛が極めて普通だった…という歴史を知っていますか?

    『男色の日本史――なぜ世界有数の同性愛文化が栄えたのか』(ゲイリー・P・リュープ:著、藤田真利子:訳/作品社) 本書を読んで、驚いた。日本には、開国まで男性間の同性…

    文芸・カルチャー

    2016/5/20

  • ニュース

    「未婚当然時代」が到来!? 結婚しない人たちが求める“絆”とは

    『未婚当然時代シングルたちの“絆”のゆくえ(ポプラ新書)』(にらさわあきこ/ポプラ社) 日本では2010年時点で、生涯未婚率(50歳時で結婚をしたことのない人の割合)が…

    社会

    2016/5/17

  • ニュース

    ステージ4の大腸がんからの克服! がんを治すために改善した「7つの習慣」

    『がんになって、止めたこと、やったこと』(野中秀訓/主婦の友社) 「がんは生活習慣病」と語る野中秀訓氏による書籍『がんになって、止めたこと、やったこと』は、がん…

    健康

    2016/5/17

  • ニュース

    ペリー提督も日本人の淫乱ぶりに激おこ! 受験には絶対出ないエロ日本史

    『エロティック日本史』(下川耽史/幻冬舎) 酒の肴にもなるエロ話。老若男女の誰もが平和に話せるような、ここぞいうときの切り札にもなりうる。さて、いつの時代も変わ…

    社会

    2016/5/16

  • ニュース

    浮気調査に復縁工作…“探偵事務所”や“興信所”って、どんなところ?

    『Q&A探偵・興信所110番―トラブルの実態と探偵業法・プライバシー』(探偵興信所問題研究会/民事法研究会) 最近、2時間ドラマをよく見ます。特定のシリーズにハマって、…

    社会

    2016/5/16

  • ニュース

    あなたの地元の郷土料理は? 日本全国の郷土料理を集めたレシピ本【作ってみた】

    『ところ変われば食変わる──地元レシピ42 ジャパめし。』(白央篤司/集英社) あちこちで開催される物産展を覗いていると、同じ国内の食文化なのに「何これ!?」と思うもの…

    食・料理

    2016/5/11

  • ニュース

    梅干し・らっきょう・みそ… 日本のおいしい保存食を手軽に作ろう!

    梅干し、らっきょう漬け、みそなど、日本にはさまざまな季節の恵みを保存食にして、長くおいしく楽しむ知恵がある。だけど、手間がかかりそう、作ったはいいけど保管して…

    食・料理

    2016/5/9

  • ニュース

    男性だって好きに生きていい! 『男が働かない、いいじゃないか!』に込められた思い【「男性学」研究者・田中氏に聞いた】

    『男が働かない、いいじゃないか!(講談社+α新書)』(田中俊之/講談社) 「保育園落ちた日本死ね!」とブログで吼えたらジイさんたちに寄ってたかって「イスラム国に行…

    社会

    2016/5/9

  • ニュース

    私たちの常識は通用しない!?  実際にあったトンデモ判決をご紹介

    『裁判官・非常識な判決48選(幻冬舎新書)』(間川 清/幻冬舎) 2009年に裁判員制度が導入され、以前よりは身近になった裁判。しかし、裁判員や他の形で裁判に関わったこ…

    社会

    2016/5/8

  • インタビュー・対談

    あの頃の日本は熱気にあふれていた─ 1964年東京オリンピックの壮大な準備譚

    2020年に東京オリンピックの開催が決まったものの、新国立競技場の整備計画、巨額費用の税金負担など、問題が山積している。本来オリンピックは老若男女に希望を与えるス…

    新刊著者インタビュー

    2016/5/6

  • ニュース

    どう生きるか、そして、どう死ぬか――法律を使える「おひとりさま」になるために

    『おひとりさまの法律』(中澤まゆみ/法研) 突然ですが皆さん、手相占いは信じますか?個人的な話で申し訳ありませんが、私、左手の生命線が異様に長いのです。手首の付…

    暮らし

    2016/5/5

  • ニュース

    駅やコンビニでキレるおじさんが増えた理由とは? 中高年の心の闇に迫る

    『中高年がキレる理由(平凡社新書)』(榎本博明/平凡社) 4月16日、63歳の会社員が東京メトロ千代田線の車内で、つり革を引きちぎったとして逮捕された。えーそんなに簡…

    社会

    2016/4/28

  • ニュース

    豊臣秀吉政権に降りた”影” 安土桃山時代の不穏な「京都の歴史」をひもとく

    『落日の豊臣政権秀吉の憂鬱、不穏な京都』(河内将芳/吉川弘文館) 春といえば桜。観光シーズンの到来だ。全国が観光客で色めき立つ。京都もその1つだ。この記事を読んで…

    文芸・カルチャー

    2016/4/26

  • ニュース

    ブラック葬儀屋にカモられないために。突然の不幸に備えて、現役葬祭ディレクターが明かす“葬儀”の表裏

    『ブラック葬儀屋』(尾出安久/幻冬舎) 家族との別れは不意に訪れる。入院した祖母が危篤との知らせが数年前の深夜、実家で暮らしていた筆者の元にも届いた。急いで駆け…

    社会

    2016/4/25

  • ニュース

    空前の猫ブームには社会的な意味があった!? 「猫熱」の裏に潜む、日本人の願望とは?

    『ヒトラーはなぜ猫が嫌いだったのか(コア新書)』(古谷経衡/コアマガジン) 昨年から、日本には空前の猫ブームが到来している。テレビも映画も雑誌も、猫を題材にした…

    社会

    2016/4/25

  • ニュース

    漫画家たちがイラストで被災地を応援―『はじめの一歩』森川ジョージの呼びかけでTwitterを中心に広がる輪

    森川ジョージ氏Twitterより 2016年4月14日(木)、熊本県で震度7を記録する大地震が発生した。被災地では行方不明者の必死の捜索活動が続く一方、いまだ多くの方が避難所…

    社会

    2016/4/23

  • ニュース

    自分が嫌い…。あなたの「生きづらさ」は病気のせい? 「絆の病」―境界性パーソナリティ障害を克服する方法

    『絆の病境界性パーソナリティ障害の克服』(岡田尊司、咲セリ/ポプラ社) 「自分が嫌い」「生まれてこなければよかった」「死にたい」。自分でいることの不快感や空虚感…

    社会

    2016/4/22

  • ニュース

    浮気もじつは危険! とんかつの食べ方は? 身近に起こりうる“突然死”を防ぐための一問一答

    『突然死しないのはどっち?』(池谷敏郎/すばる舎) 人間はいずれ死ぬ。長寿社会とはいわれるものの、不老不死の薬でも開発されないかぎり避けては通れない命題である。…

    健康・美容

    2016/4/22

  • ニュース

    埼玉県の中に東京都の区がある!? 知らなかった「区界」にまつわるトリビアの数々!

    『なんだこりゃ? 知って驚く東京「境界線」の謎』(小林政能/実業之日本社) 私が東京という砂漠都市にやってきてから、早20年が過ぎた。しかし意外と活動範囲は狭く、最…

    暮らし

    2016/4/21

  • ニュース

    50万部突破!「天才」にはない経験に裏打ちされた力強い言葉が詰まった、“角栄ブーム”の火付け役! 

    第64・65代内閣総理大臣を務めた田中角栄がブームだ。数多くの“角栄本”が書店に並び、テレビ番組で特集され、最近では日めくりまで出版されるなど、没後20年以上経って再…

    社会

    2016/4/19

  • ニュース

    親よりも子が先に亡くなる「逆さ仏」現象が増加!? 「早死」急増の理由とは?

    「食べすぎ」が早死にのリスクであるとし、日本国民の健康に警鐘を鳴らす『日本人はもう55歳まで生きられない 少食が健康長寿のコツ』が2016年3月26日(土)に発売された…

    健康

    2016/4/16

  • ニュース

    大森区+蒲田区=大田区、富士山の見えない富士見町……。『地名の楽しみ』には地名トリビア満載!

    『地名の楽しみ(ちくまプリマー新書)』(筑摩書房) 「富士山が見える場所だから富士見町」「荻の茂った窪地だから荻窪」というように、地名には様々な意味が込められて…

    社会

    2016/4/15

  • ニュース

    「これまでの戦争体験記とは一線を画している」―第14回小林秀雄賞を受賞したノンフィクション

    『生きて帰ってきた男――ある日本兵の戦争と戦後(岩波新書)』(小熊英二/岩波書店) 「できる限り、大勢の人に読んでもらいたい」。読後、すぐに思ったのは、「この本を…

    文芸・カルチャー

    2016/4/13