『教養としてのミイラ図鑑 世界一奇妙な「永遠の命」』(ミイラ学プロジェクト/ベストセラーズ) 人間はいずれ死ぬ――誰も抗えない、自然の摂理である。しかし、人類はこれ…
エンタメ
2019/10/24
『奇書の世界史 歴史を動かす“ヤバい書物”の物』(三崎律日/KADOKAWA) これは良書か、悪書か。時代の流れで変わる、価値観の正解。ロマン、希望、洗脳、欺瞞、愛憎、殺戮…
文芸・カルチャー
2019/10/13
『奇書の世界史 歴史を動かす“ヤバい書物”の物』(三崎律日/KADOKAWA) これは良書か、悪書か。時代の流れで変わる、価値観の正解。ロマン、希望、洗脳、欺瞞、愛憎、殺戮…
文芸・カルチャー
2019/10/12
『奇書の世界史 歴史を動かす“ヤバい書物”の物語』(三崎律日/KADOKAWA) ベストセラーになる本が歴史的にずっと残るとは限らず、そうかといって、いくら良書でも誰にも読…
文芸・カルチャー
2019/10/12
『奇書の世界史 歴史を動かす“ヤバい書物”の物』(三崎律日/KADOKAWA) これは良書か、悪書か。時代の流れで変わる、価値観の正解。ロマン、希望、洗脳、欺瞞、愛憎、殺戮…
文芸・カルチャー
2019/10/11
『本当は怖い 日本の神話』(古代ミステリー研究会:編/彩図社) 中国人から見ると、日本人が『三国志』や『封神演義』に詳しいのが不思議だそうだが、そこにはやはり異文化…
エンタメ
2019/10/3
『月下の犯罪 一九四五年三月、レヒニッツで起きたユダヤ人虐殺、そして或るハンガリー貴族の秘史(講談社選書メチエ)』(サーシャ・バッチャーニ:著、伊東信宏:訳/講…
社会
2019/9/28
『マリー・アントワネットは何を食べていたのか ヴェルサイユの食卓と生活』(ピエール=イヴ・ボルペール:著、ダコスタ吉村花子:訳/原書房) 「パンがなければお菓子を…
文芸・カルチャー
2019/9/1
『金魚と日本人(講談社学術文庫)』(鈴木克美/講談社) 和テイストのファッションなどにおいて、「金魚」は定番の意匠だ。毎年夏になるとデパートなどでは金魚関連のア…
文芸・カルチャー
2019/9/1
『地獄めぐり(講談社現代新書)』(加須屋誠/講談社) 「私たちは皆平等に、生まれながらにして、地獄に堕ちる資質を与えられている」 『地獄めぐり(講談社現代新書)』…
文芸・カルチャー
2019/8/28
『あをによし、それもよし』(石川ローズ/集英社) 「令和」という新元号が発表されてから注目を浴びるようになったのが、現存する日本最古の歌集である「万葉集」。書店…
マンガ
2019/8/26
『江戸文化から見る 男娼と男色の歴史』(安藤優一郎:監修/カンゼン) 近年特に「LGBT」という言葉をよく耳にするようになり、同性愛者や両性愛者について社会的に受け入…
文芸・カルチャー
2019/8/24
『王家の遺伝子 DNAが解き明かした世界史の謎(ブルーバックス)』(石浦章一/講談社) “駐車場の王様”として一躍知られることになった異貌の王リチャード3世や謎多いエジ…
文芸・カルチャー
2019/8/21
『ラーメンの誕生』(岡田哲/筑摩書房) ラーメンは日本の国民食だ。仕事の帰りに、居酒屋のしめに、ご当地ラーメン巡りに、様々なシーンで愛されている。全国各地の人気…
社会
2019/8/18
『中国をつくった12人の悪党たち』(石平/PHP研究所) 中国は、悪党たちによって形作られた国家ということをご存じだろうか。それも日本史や西洋史とは比べ物にならないほ…
社会
2019/8/14
『東大名誉教授がおしえるやばい世界史』(本村凌二:監修、和田ラヂヲ:イラスト/ダイヤモンド社) “偉人を見る目が変わる!”と子どもから歴史好き、さらにはサブカル好…
エンタメ
2019/8/6
『風はずっと吹いている』(長崎尚志/小学館) 毎年8月6日になると広島市での原爆死没者慰霊式や平和記念式典の模様がテレビでも中継される。原子爆弾投下によって被爆者…
文芸・カルチャー
2019/8/5
『すごすぎる!武将たちのPR戦略』(殿村美樹/ワニブックス) うどん県、ひこにゃん、今年の漢字。どれも、知らない人はいないというほど有名なムーブメントです。こんな…
ビジネス
2019/8/5
世界史に登場する偉人には、人並みはずれた“すごい”面がある一方、「まさか、そんな…」と思わず言ってしまう“やばい”面もあったのです。『東大名誉教授がおしえるやばい世…
エンタメ
2019/8/4
世界史に登場する偉人には、人並みはずれた“すごい”面がある一方、「まさか、そんな…」と思わず言ってしまう“やばい”面もあったのです。『東大名誉教授がおしえるやばい世…
エンタメ
2019/8/3
世界史に登場する偉人には、人並みはずれた“すごい”面がある一方、「まさか、そんな…」と思わず言ってしまう“やばい”面もあったのです。『東大名誉教授がおしえるやばい世…
エンタメ
2019/8/2
世界史に登場する偉人には、人並みはずれた“すごい”面がある一方、「まさか、そんな…」と思わず言ってしまう“やばい”面もあったのです。『東大名誉教授がおしえるやばい世…
エンタメ
2019/8/1
世界史に登場する偉人には、人並みはずれた“すごい”面がある一方、「まさか、そんな…」と思わず言ってしまう“やばい”面もあったのです。『東大名誉教授がおしえるやばい世…
エンタメ
2019/7/31
『おにぎりの文化史 おにぎりはじめて物語』(河出書房新社) 2014年秋、横浜市歴史博物館でしずる感あふれる企画展が行われた。その名も「大おにぎり展」。 「おにぎりっ…
暮らし
2019/7/23
『考古学から学ぶ 古墳入門』(松木武彦/講談社) 15万基以上。これは日本にある古墳の数だ。コンビニエンスストアの店舗総数の約3倍である。大山古墳(仁徳天皇陵・大阪…
文芸・カルチャー
2019/7/21
『新宿の迷宮を歩く 300年の歴史探検』(橋口敏男/平凡社) NHK朝の連続テレビ小説『なつぞら』で、北海道から上京した主人公「なつ」は新宿で生活を始める。そこに描かれ…
社会
2019/7/20
『総理の女』(福田和也/新潮社) 「歴史の陰に女あり」といわれるように、歴史を振り返ると初代ローマ皇帝アウグストゥスと妻のリウィア、ナポレオンと妻ジョゼフィーヌ…
社会
2019/7/6
『インスタ映えする戦国時代』(スエヒロ/大和書房) 2019年6月18日に、Twitterフォロワー10万人超えの人気者・スエヒロ氏が手掛ける著作『インスタ映えする戦国時代』(…
文芸・カルチャー
2019/6/27
『笑う日本史』(伊藤賀一/KADOKAWA) 理系男が日本史を勉強してみたら… 私は、「東大に文理両方で合格した男」と名乗っている。 元々はバリバリの理系だったのだが、社会…
社会
2019/6/20
『脱税の世界史』(大村大次郎/宝島社) 2019年10月1日から、いよいよ消費税が10%に増税される。飲食料品と新聞の消費税率は今までどおりの8%だが、この2%の差はバカに…
社会
2019/6/12
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硬さを抑えた「砂肝のピリ辛煮」のレシピを紹介! 銀皮もおつまみにアレンジして「完全におっさんの嗜好じゃねえか!」「ご飯が止まらないやつ」の声
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