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タグ:歴史

過去の'歴史'タグの記事一覧(750件)

  • 連載

    国民の行動を制限する法案の成立を目指す徳川内閣。秀吉にはなにやら腹案が…?/ビジネス小説 もしも徳川家康が総理大臣になったら④

    2020年。新型コロナの初期対応を誤った日本の首相官邸でクラスターが発生。混乱の極みに陥った日本で、政府はAIで偉人を復活させて最強内閣を作る計画を実行する。徳川家…

    文芸・カルチャー

    2021/3/29

  • 連載

    家康の迫力、秀吉のオーラ、そして信長の狂気…龍馬は偉人たちのやりとりに興奮/ビジネス小説 もしも徳川家康が総理大臣になったら③

    2020年。新型コロナの初期対応を誤った日本の首相官邸でクラスターが発生。混乱の極みに陥った日本で、政府はAIで偉人を復活させて最強内閣を作る計画を実行する。徳川家…

    文芸・カルチャー

    2021/3/28

  • 連載

    歴史上の偉人たちで構成された最強内閣。最初の閣議はどうなる?/ビジネス小説 もしも徳川家康が総理大臣になったら②

    2020年。新型コロナの初期対応を誤った日本の首相官邸でクラスターが発生。混乱の極みに陥った日本で、政府はAIで偉人を復活させて最強内閣を作る計画を実行する。徳川家…

    文芸・カルチャー

    2021/3/27

  • 連載

    最強内閣爆誕! 徳川家康が総理大臣、坂本龍馬が官房長官に/ビジネス小説 もしも徳川家康が総理大臣になったら①

    2020年。新型コロナの初期対応を誤った日本の首相官邸でクラスターが発生。混乱の極みに陥った日本で、政府はAIで偉人を復活させて最強内閣を作る計画を実行する。徳川家…

    文芸・カルチャー

    2021/3/26

  • レビュー

    豊臣秀吉の妻・ねね、細川忠興の妻・ガラシャは戦国をどう生き抜いた? ハーバード大学発の日本史講義「レディサムライ」とは

    『日本史を動かした女性たち』(北川智子/ポプラ社) 日本史の表舞台に登場するのは圧倒的に男性が多い。特に、武田信玄や織田信長、上杉謙信など、戦国の世で激しい戦を…

    社会

    2021/3/21

  • レビュー

    江戸に移住したらどんな暮らしが待っている? 現代人のための江戸生活手引書でタイムリップに備えろ!

    『江戸移住のすすめ』(冨岡一成/旬報社) あるあるかもしれないが、過去にタイムスリップする作品では、まず現代の服装が奇異な目で見られ、主人公が現地の生活様式に戸惑…

    文芸・カルチャー

    2021/3/13

  • レビュー

    駆逐か共存か? コロナ禍の未来を占う人類と感染症の壮大な歴史を図で解説!

    『図解 感染症の世界史』(石弘之/KADOKAWA) 今なお、世界的に猛威をふるい続けている新型コロナウイルス。この原稿を執筆している時点では、日本国内でも医療従事者を対…

    スポーツ・科学

    2021/3/1

  • レビュー

    道にはそれぞれ歴史がある…。日本の文明と発展を築いた「国道16号線」のロマン

    『国道16号線「日本」を創った道』(柳瀬博一/新潮社) R16――。コンテンツの年齢制限ではなく、国道16号線の話である。神奈川県・東京都・埼玉県・千葉県をグルっと一周す…

    文芸・カルチャー

    2021/2/15

  • 連載

    吉沢亮主演の大河ドラマ『青天を衝け』がもっと面白くなる! 栄一の初任給は?/渋沢栄一の人生秘録⑦

    2月14日(日)からいよいよはじまるNHK大河ドラマ『青天を衝け』。吉沢亮が主人公・渋沢栄一をどう演じるのか注目が集まっている。そこで、ドラマがもっと面白くなる予習…

    文芸・カルチャー

    2021/2/14

  • 連載

    農民から武士ってそんなに簡単になれるもの?/渋沢栄一の人生秘録⑥

    「幕末の志士」から「日本資本主義の父」へ。誰も知らなかった渋沢栄一の素顔を直木賞作家の中村彰彦が解明する。歴史秘録の決定版『むさぼらなかった男 渋沢栄一「士魂商…

    文芸・カルチャー

    2021/2/13

  • 連載

    疫病大流行で揺れる日本。渋沢栄一の“学問の師”とは?/渋沢栄一の人生秘録③

    「幕末の志士」から「日本資本主義の父」へ。誰も知らなかった渋沢栄一の素顔を直木賞作家の中村彰彦が解明する。歴史秘録の決定版『むさぼらなかった男 渋沢栄一「士魂商…

    文芸・カルチャー

    2021/2/10

  • 連載

    『論語と算盤』でも語られた、武士への憧れ/渋沢栄一の人生秘録②

    「幕末の志士」から「日本資本主義の父」へ。誰も知らなかった渋沢栄一の素顔を直木賞作家の中村彰彦が解明する。歴史秘録の決定版『むさぼらなかった男 渋沢栄一「士魂商…

    文芸・カルチャー

    2021/2/9

  • レビュー

    京成立石の呑んべ横丁、三茶の三角地帯…「横丁」はこれからどうなる? 消えゆく路地裏の記憶に迫る!

    ※書籍に掲載された表現を尊重し、当該記事ではそのまま使用しております。 『横丁の戦後史―東京五輪で消えゆく路地裏の記憶』(フリート横田/中央公論新社) 私たちは、「…

    社会

    2021/2/8

  • 連載

    NHK大河に新1万円札の顔! 渋沢栄一は運が良かった?/渋沢栄一の人生秘録①

    「幕末の志士」から「日本資本主義の父」へ。誰も知らなかった渋沢栄一の素顔を直木賞作家の中村彰彦が解明する。歴史秘録の決定版『むさぼらなかった男 渋沢栄一「士魂商…

    文芸・カルチャー

    2021/2/8

  • レビュー

    世界で大きく目立つ中国の行動原理――アヘン戦争以降の近現代史にみる中国たりえる理由

    『サクッとわかる ビジネス教養 中国近現代史』(岡本隆司:監修/新星出版社) 1990年代まで、世界の人々にとって中国は“発展途上国”というイメージがあったのではないか…

    ビジネス

    2021/2/7

  • レビュー

    古代史文献にチラチラ見える疫病と災害の痕跡? 実際の“記憶”が練りこまれた古代の文献たち

    『疫病・災害と超古代史 神話や古史古伝における災禍との闘いから学ぶ』(原田 実/文芸社) 昨年は、新型コロナウイルス禍において少しでも役に立ちそうな本を選んでいたが…

    文芸・カルチャー

    2021/2/6

  • レビュー

    大河ドラマ『青天を衝け』の予習に! 主人公・渋沢栄一のスゴさがよくわかる入門書

    『図解 渋沢栄一と「論語と算盤」』(齋藤孝/フォレスト出版) 2021年、今年の大河ドラマ『青天を衝け』の主人公は渋沢栄一である。 ……「え? 誰?」と思った人もいるかも…

    ビジネス

    2021/2/5

  • 連載

    まるでゆるキャラ! 落書きレベルの国旗がかわいい「ダホメ王国」は強い国だった/毎日雑学

    今回は「面白い国旗が特徴のダホメ王国」ということで、国旗にまつわる雑学を紹介します。 世界にはさまざまなデザインの国旗が存在していますが、その中でも「ダホメ王国…

    文芸・カルチャー

    2021/1/21

  • レビュー

    異世界転生モノの新ジャンルに「古代エジプト」はいかが!? 神秘と謎に満ちた古代エジプトの秘密を徹底解剖する1冊

    『古代エジプト解剖図鑑』(近藤二郎/エクスナレッジ) 主人公が異世界に転生する作品もそろそろネタ切れだろうと思っているのだが、不思議なもので衰える気配がない。実…

    文芸・カルチャー

    2021/1/16

  • レビュー

    実はそんなにモンペを穿いていなかった? 戦争中の女性ファッション実像

    『非国民な女たち戦時下のパーマとモンペ』(飯田未希/中央公論新社) 戦時中の女性たちといえば、モンペ姿。私たちが抱く一般的な戦中の女性ファッションだ。その理由は…

    社会

    2021/1/16

  • 連載

    徳川家康は天ぷらで死んだ!? 健康オタク将軍には遺伝的な問題説も/毎日雑学

    今回は「徳川家康は天ぷらに殺された?」など、徳川家康にまつわる雑学を紹介します。 学校では習いませんが、「徳川家康は死因は天ぷらだった」という逸話があるのをご存…

    文芸・カルチャー

    2020/12/22

  • レビュー

    “鬼舞辻無惨のモデル”に“リアル鬼殺隊”とは…『鬼滅の日本史』は歴史の真実を解き明かす?

    『鬼滅の日本史』(小和田哲男:監修/宝島社) 国民的大ヒット作品となった『鬼滅の刃』。そこに隠されたリアルな日本史の“闇”を独自の解釈でまとめた『鬼滅の日本史』(…

    文芸・カルチャー

    2020/11/28

  • レビュー

    保護者と塾講師の本音レビュー! 「歴史まんが」の学年別活用術!

    子供の学年や得意不得意に沿った教材を選ぶべきであるのは言わずもがなだが、歴史まんがに限って言えば、中学受験から大学受験までの約10年間にわたり「現役の教材」とし…

    暮らし

    2020/11/24

  • 連載

    ハイヒールの起源は糞尿避け!? 知りたくなかった中世ヨーロッパ事情/毎日雑学

    今回は「ハイヒール」にまつわる雑学をご紹介します。 足をスッと綺麗に見せたり、身長を高く見せたりなど、ハイヒールは女性には欠かせないファッションアイテムの一つ。…

    暮らし

    2020/11/23

  • 連載

    「戦後レジーム」の問題点と21世紀にもたらした課題とは?/365日でわかる世界史⑩

    学校の授業や受験勉強で頭に詰め込んだ知識ではつかみきれなかった、世界史の全体像が見えてきます。1日1ページずつ読めば教養としての世界史が身につく1冊から、10ページ…

    文芸・カルチャー

    2020/11/8

  • 連載

    ヴェルサイユ宮殿で建国宣言! ビスマルクの活躍により、プロイセン王が帝位に就きドイツ帝国が成立した/365日でわかる世界史⑨

    学校の授業や受験勉強で頭に詰め込んだ知識ではつかみきれなかった、世界史の全体像が見えてきます。1日1ページずつ読めば教養としての世界史が身につく1冊から、10ページ…

    文芸・カルチャー

    2020/11/7

  • 連載

    ヴォルテールやルソーら啓蒙思想家を生んだフランスが革命に至った原因とは/365日でわかる世界史⑧

    学校の授業や受験勉強で頭に詰め込んだ知識ではつかみきれなかった、世界史の全体像が見えてきます。1日1ページずつ読めば教養としての世界史が身につく1冊から、10ページ…

    文芸・カルチャー

    2020/11/6

  • レビュー

    老害なんて言わせない! 日本史を彩る“くそじじいとくそばばあ”の底力に刮目せよ!

    『くそじじいとくそばばあの日本史』(大塚ひかり/ポプラ社) 「老害」という言葉が時折ネット界隈を賑わせる。一般的には自身の経験に凝り固まり傍若無人な振る舞いをす…

    文芸・カルチャー

    2020/11/5

  • 連載

    ドイツ三十年戦争終結後のウェストファリア体制が、近代主権国家体制の枠組みを確立させた/365日でわかる世界史⑦

    学校の授業や受験勉強で頭に詰め込んだ知識ではつかみきれなかった、世界史の全体像が見えてきます。1日1ページずつ読めば教養としての世界史が身につく1冊から、10ページ…

    文芸・カルチャー

    2020/11/5

  • 連載

    大航海時代は、レコンキスタ(国土回復運動)におけるポルトガルのアフリカ進出から始まった/365日でわかる世界史⑥

    学校の授業や受験勉強で頭に詰め込んだ知識ではつかみきれなかった、世界史の全体像が見えてきます。1日1ページずつ読めば教養としての世界史が身につく1冊から、10ページ…

    文芸・カルチャー

    2020/11/4