2025年11月4日(火)、絵本作家の工藤ノリコ氏が手がける「ノラネコぐんだん」シリーズから新刊3点が同日発売。これを記念して、全国の書店では「ノラネコぐんだん わい…
暮らし
2025/11/5
こどもが言葉を覚えはじめる時期って、本当にかわいいですよね。この言葉はもう話せるかも、あの言葉はどうだろう…と、いろいろと試して応援したくなります。そんな時は…
文芸・カルチャー
2025/11/5
おかげさまでみなさまに愛され、読み継がれてきた絵本6タイトルが、国内で発売以来、50年を迎えることができました。ご愛読感謝いたします。 どうぞ、今後とも冨山房の絵…
文芸・カルチャー
2025/11/2
絵本ナビでは3か月に一度選書会議を行い、毎月発売される新作絵本の中から「次のプラチナブック」として編集長の磯崎が自信を持って推薦する作品を、「NEXTプラチナブック…
文芸・カルチャー
2025/11/2
木の実やくだものを吸いこみ、森を荒らす「すいこみどり」。 くりすけに助けを求められたアンパンマンは、すいこみどりを追いかけます。 その中から出てきたのは…。 …
文芸・カルチャー
2025/11/1
私たちの毎日に必ずついてくる「時間」という概念。1秒、1分、1時間、1日……でも、いったい時間ってなんでしょうか? 『じかんはともだち』は子どもに聞かれても言葉では…
文芸・カルチャー
2025/11/1
ドイツの詩人・作家エーリヒ・ケストナー(1899-1974)。 わたしたち岩波書店は1950年に『ふたりのロッテ』を刊行して以来、数々のケストナーの作品を読者のみなさまにお…
文芸・カルチャー
2025/10/10
■『どきどきしてる』は、さまざまな生きものたちの「どきどきしてる」瞬間を、力強い木版画と素朴な言葉でつづる絵本です。ページをめくるたびにひろがる迫力の絵には圧倒…
文芸・カルチャー
2025/10/10
株式会社ブロンズ新社は、絵本『ひぐま』(あべ弘士 作)を全国の書店で発売した。 ■刊行を記念した絵本原画展も開催 本書は、旭山動物園の飼育係として25年間働い…
文芸・カルチャー
2025/10/9
愛猫家でも知られる直木賞作家の角田光代さんが、初めて文を書き下ろした猫の絵本『ねこが しんぱい』(角田光代:作、小池壮太:絵/KADOKAWA)。洋画家の小池壮太さん…
文芸・カルチャー
2025/10/8
9月1日に白泉社から刊行された『スウスウとチャッポン』。小説やエッセイで話題のくどうれいん氏と、リラックマの生みの親・コンドウアキ氏がタッグを組んで誕生した絵本…
文芸・カルチャー
2025/10/3
■遊びながら自然に数を覚えてほしい――親の願いに応える絵本 生まれてすぐから言葉の音に触れ、1歳前後で初めての言葉を発し、3歳ごろまでには語と語をつないで文で話せ…
文芸・カルチャー
2025/9/30
先輩ママから「女の子は3歳ぐらいからプリンセスブームが来るよ」と聞いていた。そして我が家の娘もディズニー映画の影響からか、ついに「プリンセスってかわいいね!」…
文芸・カルチャー
2025/9/26
ただいま、8月2日に開催しました「紙芝居アカデミー2025 夏期講座」のアーカイブ配信を行っています。 子どもたちに向け紙芝居を演じる方に向け、紙芝居の魅力をじっくり…
文芸・カルチャー
2025/9/20
■かたわらには、いつもネコ展 -猫でたどる日本のイラストレーション- 会期 :2025年9月13日(土)~11月9日(日) 会場 :刈谷市美術館 全館 入場料:一般1,100円…
文芸・カルチャー
2025/9/20
絵本作家・工藤ノリコ氏が贈る大ヒット絵本シリーズ「ノラネコぐんだん」(白泉社)。同作に登場する愛らしいノラネコたちがデザインされたスケジュール帳『ノラネコぐ…
暮らし
2025/9/10
にわかに信じられないが、人間もミドリムシもネコも、元をたどれば同じ祖先を持つ親戚なのだそうだ。その進化の道のりを、かわいいイラストつきで紹介しているのが『ゆ…
文芸・カルチャー
PR 2025/9/6
オーディション番組で視聴者が惹かれるのは、優れた人たちのすばらしい部分ばかりとは限らない。むしろ人よりもちょっとだめで、ハンデを抱えているように見えても、そ…
文芸・カルチャー
2025/9/2
「むし歯ってどうしてできるの?」「どうして歯がとけちゃうの?」——歯みがき嫌いの我が子にそう質問された時、上手く答えることができなかった。歯みがきをしないとむし…
出産・子育て
2025/9/1
『まほうつかいミーネ はじめての おかね どうつかう?』著者の高畠じゅん子さんとすみもとななみさんに、この作品について、また、ご自身についてお聞きしました。 ま…
文芸・カルチャー
2025/8/31
ここはお江戸の妖怪横丁。 「てーへんだ、てーへんだ?っ!おやぶん、銭湯があらされました!」 「なんだって?よし、いくぞっ!」 岡っぴきのにがわらい親分。 十手…
文芸・カルチャー
2025/8/30
■絶望しても走るのをやめない、人と本を結ぶ物語 ■銀河の図書室 著:名取佐和子 出版社: 実業之日本社 出版社からの内容紹介 「ほんとうの幸い」って、何だろう?…
文芸・カルチャー
2025/8/30
「じーっ」となにかを見つめている男の子。視線の先にはなにがあるのでしょう? 主人公の男の子とその子が見ている世界を、交互にたどっていく絵本『じーっ』。「じーっ…
文芸・カルチャー
2025/8/9
母の赴任先のアメリカ・ニューヨーク州郊外の中学校に入学した櫂。 英語にもまだ自信がないのに、討論会の出場メンバーのひとりに、選ばれてしまった。 テーマは銃規制…
文芸・カルチャー
2025/8/9
絵本ナビでは3カ月に一度選書会議を行い、毎月発売される新作絵本の中から「次のプラチナブック」として編集長の磯崎が自信を持って推薦する作品を、「NEXTプラチナブッ…
文芸・カルチャー
2025/8/5
漫画・イラスト・絵本・アニメーションで数々の作品を世に送り出しているアーティスト、キューライスさんの作品展「キューライス万博『Q‑RAIS EXPO』」が、2025年7月23…
文芸・カルチャー
2025/7/31
ソフトクリーム屋のまきさんが、店を訪れる個性豊かなお客さんに合わせてソフトクリームを作ってくれる。でも、まきさんはサービス精神旺盛な性格でソフトクリームはど…
文芸・カルチャー
PR 2025/7/25
■ノーベル文学賞作家ハン・ガンがえがく、大人のための童話 昔、それほど昔ではない昔、ある村にひとりの子どもが住んでいた。その子には、ほかの子どもとは違う、特別な…
文芸・カルチャー
2025/7/24
日本を代表する作家・東野圭吾氏が、2025年に作家生活40周年を迎えた。その記念すべき年に初の子供向け絵本『少年とクスノキ』を刊行した。なぜ、作家である東野氏によっ…
文芸・カルチャー
2025/7/24
写真絵本『キューのふるさとはボルネオの森』の主役は、東京の多摩動物公園で50年以上もくらす野生出身のボルネオオランウータンのオス「キュー」。かつてキューを飼育…
文芸・カルチャー
2025/7/14