『はるがきた』(ジーン・ジオン:作、マーガレット・ブロイ・グレアム:絵、こみやゆう:訳/主婦の友社) 世界中が待ちわびる「コロナ明けの春」。訪れるのはいつになる…
文芸・カルチャー
2022/2/15
NPO法人こどもの本総選挙事務局 こどもたちに面白い本と出会える機会を作り、本をもっと身近に感じてもらいたいという思いから開催されている「第3回小学生がえらぶ!“こ…
文芸・カルチャー
2022/2/11
『6ぴきのカエルとひえひえのよる』(つるたあき/KADOKAWA) 新年から全国的な雪景色が見られた今年。さっそく雪で遊び始める子もいれば、「寒いからイヤ!」と雪を嫌う子…
文芸・カルチャー
2022/1/27
『さむがりやのスティーナ』(ラニ・ヤマモト:著、朱位昌併:訳/平凡社) 北極圏直下、北大西洋上にある北欧の島国・アイスランド。北海道と四国を合わせたくらいの小さ…
文芸・カルチャー
2022/1/21
『やさいのがっこう いちごちゃんはやさいなの?』(なかやみわ/白泉社) 2022年1月14日(金)、楽しく読めて食育にも役立つ「やさいのがっこう」シリーズの最新作『やさ…
文芸・カルチャー
2022/1/18
『ハナはへびがすき』(蟹江杏/福音館書店) 自分の好きなものと他人の好きなものが違うことなんてよくあること。そうはいっても、好きなものを友達から「嫌い」と言われた…
文芸・カルチャー
2022/1/15
2016年にモデル・タレントのpecoさんと結婚して、一児の父となったryuchell(りゅうちぇる)さん。我が子の誕生にあわせて育児セラピストの資格も取得したryuchellさんに…
文芸・カルチャー
2021/12/22
『すきなこと にがてなこと』(新井洋行:作、嶽まいこ:絵/くもん出版) 「にがてなこと」をなくしてあげたい。我が子に対してそんな思いを抱いてしまうのは当然のこと。…
文芸・カルチャー
2021/12/17
『ほしのおうじさま』(アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ:原作、ルイーズ・グレッグ:著、サラ・マッシーニ:絵、福本友美子:訳/主婦の友社) 1943年に出版されてか…
文芸・カルチャー
2021/12/11
現在放送中のNHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』で初代のヒロイン役をつとめる上白石萌音さんは、自身初のエッセイ『いろいろ』(NHK出版)を上梓するなど、本好…
文芸・カルチャー
2021/12/11
『あいたい あいたい あいうえお』(聞かせ屋。けいたろう:文、おくはらゆめ:絵/KADOKAWA) 毎日顔を合わせているのに、保育園に行ってしまった息子にまた会いたくなっ…
文芸・カルチャー
2021/12/7
ダ・ヴィンチニュース編集部メンバーが、月ごとのテーマでオススメの書籍をセレクトする、推し本“+”。12月のテーマは、「子どもに贈りたい絵本・児童書」です。 大人にな…
文芸・カルチャー
2021/12/5
ふつうの小さな女の子・ジャレットが、遠い親戚のハーブ魔女・トパーズの屋敷を相続し、「魔法の庭」と「レシピブック」の力を借りながら、たくさんのお客さまのために役…
文芸・カルチャー
2021/12/2
『メンドリと赤いてぶくろ』(安東みきえ:作、村尾亘:絵/KADOKAWA) 自分が自分らしくあるために大事にしたいこと。ずっと心に留めておきたいのに、つい忘れてしまいま…
文芸・カルチャー
2021/11/11
『ノラネコぐんだん ラーメンやさん』(工藤ノリコ/白泉社) 秋風にのって、美味しそうなラーメンのにおいに誘われて、やってきました黄色のワルども!ごぞんじノラネコぐ…
文芸・カルチャー
2021/11/5
『りすのおふろやさん』(たなかしん/KADOKAWA) あらいぐまやしろくまなど、子どもの大好きな動物たちのふれあいを通して、おふろの楽しさや気持ちよさを教えてくれる、…
文芸・カルチャー
2021/10/21
今年でデビュー30周年を迎えるスギヤマカナヨさんは、絵本作家という言葉だけでは語れない多様な活動をしている人物だ。 スギヤマさんをひとことで表すなら“行動する作家”…
文芸・カルチャー
2021/10/16
『おばけのてんぷら』(せなけいこ/ポプラ社) コロナ禍で“おうち時間”が増えたとはいえ、日常ではやることがたくさん。以前とは違った忙しさもあり、心に余裕がない人も…
文芸・カルチャー
2021/10/13
『ゆめぎんこう ちいさなおきゃくさま』(コンドウアキ/白泉社) 小さな息子が最近、夢の話をしてくれるようになりました。でも話す内容といえば、「お母さんがいなくなっ…
文芸・カルチャー
2021/10/7
『おおきなかぶ~』(ガタロー☆マン/誠文堂新光社) ギャグ漫画家・漫☆画太郎先生が、絵本業界に旋風を巻き起こしている。名前をガタロー☆マンに改め、世界の昔話をおもし…
文芸・カルチャー
2021/10/6
人生で初めて出逢う書物である「絵本」を通じて、良質な本物の怪談の世界に触れてほしい――。 そんな願いから生まれた「怪談えほん」シリーズは今、子どもだけでなく大人を…
文芸・カルチャー
2021/10/2
『人体ジェットコースター』(中垣ゆたか:著、奈良信雄:監修/ポプラ社) 年長から小学校低学年は、子どもたちが自分の身体の仕組みにだんだん興味を持ち始める時期。堅…
文芸・カルチャー
2021/9/25
『もりの ゆうびんきょくの おはなし ぽすくまです!』(坂井治:文、中丸ひとみ:絵/白泉社) SNSで多くのフォロワーを持つ日本郵便の人気キャラクター「ぽすくま」。アニ…
文芸・カルチャー
2021/9/25
『おばけくんのハロウィン』(新井洋行/KADOKAWA) 子どもって本当に無邪気ですよね。公園などに連れていくと、知り合いじゃなくても、いつのまにか一緒に遊んでいたりし…
文芸・カルチャー
2021/9/16
『いただきます。ごちそうさま。』(あさのあつこ:作、加藤休ミ:絵、東雅夫:編/岩崎書店) 〈ぼくは、たべるのがだいすきです。なんでもたべます。たべられます。〉子…
文芸・カルチャー
2021/9/8
『おめん』(夢枕獏:作、辻川奈美:絵、東雅夫:編/岩崎書店) 気づけばそこにいる、というのがいちばん怖い。なんてことのない、当たり前の風景だと思っていたものが、…
文芸・カルチャー
2021/9/7
今、子どもたちだけでなく大人も夢中にさせている「怖い絵本」。近年のブームの原動力となったのは、2011年にスタートした岩崎書店の「怪談えほん」シリーズ。人気作家た…
文芸・カルチャー
2021/9/7
『野ばらの村のけっこんしき』(ジル・バークレム:著、こみやゆう:訳/出版ワークス) 幼い頃に読む絵本や児童書から得た体験は、その人の人格形成に大きく影響する気が…
文芸・カルチャー
2021/9/4
『アニマルバスとくものうえ』(あさのますみ、こてらしほ/ポプラ社) 子どもたちが大好きな「動物」と「バス」が一緒になった! パステルカラーとふんわり可愛いイラスト…
文芸・カルチャー
2021/8/27
赤ちゃんに絵本はまだ早い? いえいえ、そんなことはありません。 白と黒、赤などのコントラストが強い色や、水玉、しましまなどのはっきりとした模様は、赤ちゃんの好奇…
出産・子育て
2021/8/6
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金色のガッシュ!! 2【単話版】 Page 30