ヨシタケシンスケさんのユニークな視点は、毎日忙しなく過ごしている大人にはっと気づきを与えてくれる。8月25日には、私たちの心を緩めてくれる『あつかったら ぬげばい…
文芸・カルチャー
2020/8/30
ヨシタケシンスケさんのユニークな視点は、毎日忙しなく過ごしている大人にはっと気づきを与えてくれる。8月25日には、私たちの心を緩めてくれる『あつかったら ぬげばい…
文芸・カルチャー
2020/8/29
2019年、『つまんない つまんない』でニューヨーク・タイムズ最優秀絵本賞を受賞したヨシタケシンスケさん。ふだん、あたりまえに信じこんでいることを「ほんとうに?」「…
文芸・カルチャー
2020/8/27
昨年は、ニューヨーク・タイムズ最優秀絵本賞を受賞するなど、ヨシタケシンスケさんの絵本が読者を惹きつけてやまないのは、人は想像力によってどれだけでも自由になれる…
文芸・カルチャー
2020/8/25
日没後にどこからともなく現れる「満月珈琲店」。トレーラーカフェには猫のマスターがいる “疲れた人だけが訪れることのできるトレーラーカフェ、日没後にオープンです。”…
文芸・カルチャー
2020/8/22
『どこどこかわいい』(たなかしん/KADOKAWA) 子どもが育つためには、自分の存在を自ら肯定できる「自己肯定感」が必要だと考えている人は多いはず。しかし内閣府が行っ…
文芸・カルチャー
2020/8/19
『おおぐいタローいっちょくせん』(マスダカルシ/白泉社) 猪突猛進な大食い少年の活躍を描いたナンセンス絵本『おおぐいタローいっちょくせん』が、2020年8月5日(水)…
文芸・カルチャー
2020/8/18
『月刊MOE』2020年9月号(白泉社) 2020年8月3日(月)に発売された『月刊MOE』2020年9月号では、巻頭大特集として「ヨシタケシンスケ ことばの魔法」と題した企画を展開…
文芸・カルチャー
2020/8/15
『ちかづいてはなれてわお!』(清川あさみ:作・画、中野信子:解説/パイ インターナショナル) 異色の組み合わせにも思える、アーティストの清川あさみさんと脳科学者の…
文芸・カルチャー
2020/7/22
ママの育児三大悩みのひとつといえば“寝かしつけ”。3・4歳以降からは、「遊びたがって布団に入ってこない」「絵本を何冊も読んでも寝てくれない」「寝かしつけに2時間以上…
出産・子育て
2020/7/18
『ドン・ウッサ ダイエットだいさくせん!』(キューライス/白泉社) 「すらっとしたイケメンになりたい」「やせてかわいくなりたい」…。そんな思いから、ダイエットに励…
文芸・カルチャー
2020/7/17
『ふーってして』(松田奈那子/KADOKAWA) “シンプルで、たのしくて、うつくしい。”という紹介文が添えられた絵本『ふーってして』(KADOKAWA)。画家であり、絵本作家で…
文芸・カルチャー
2020/7/15
『1日10分 ひとりでおれる おりがみ』(あきやまかぜさぶろう/白泉社) 「1日10分」シリーズ初となる、2歳から始められるファースト知育ブックが登場。画期的なおりがみ入…
文芸・カルチャー
2020/7/4
『ちんちんぼうずのだいぼうけん』(まめ:作、よこみねさやか:絵/KADOKAWA) ぼくの名前はちんちんぼうず。 相棒はちんちんのあかちゃん。 ある日冒険に出かけたら、火…
文芸・カルチャー
2020/6/25
『すごい虫ずかん くさむらの むこうには』(じゅえき太郎:作、須田研司:監修/KADOKAWA) 子どもの頃は、早く大人になりたかった。しかし、大人になると子どもに戻りた…
文芸・カルチャー
2020/6/25
2020年6月某日 「恋人できたい(願望)」 と呟くと、そこそこの数の「いいね」がついた。 「恋人が欲しい」「つくりたい」というのとはニュアンスが少し違って、「できた…
文芸・カルチャー
2020/6/22
『まほうのおまめ だいずのたび』(松本春野:文・絵、辰巳芳子:監修/文藝春秋) おばあちゃんがくれた「まほうのおまめ」。 食べられるし、植えられる! 枝豆から変身し…
文芸・カルチャー
2020/6/20
©つんく♂・なかがわみさこ/双葉社 「シャ乱Q」としての活躍や「モーニング娘。」のプロデュースなどで知られるつんく♂が、自身にとって初となる絵本『ねぇ、ママ?僕のお…
文芸・カルチャー
2020/6/17
『フンころがさず』(大塚健太:作、高畠純:絵/KADOKAWA) 成長するにつれ、「自分と周りの違い」に気づいていく子ども。それぞれ持って生まれた個性は、言うまでもなく…
文芸・カルチャー
2020/5/22
『ひみつがあります』(布川愛子/白泉社) 森の動物たちがそれぞれの「ひみつの趣味」を教えてくれる絵本『ひみつがあります』(白泉社)が、2020年5月14日(木)に発売さ…
文芸・カルチャー
2020/5/14
2020年3月某日 恵比寿のイタリアンバルにて友人を待つ。 金曜とはいえ19時の時点で満員。予約客以外受け付けていない感じだったから、人気のお店なのだろう。私はかしこま…
文芸・カルチャー
2020/5/11
生まれつき耳が聞こえない。次第に視力も失われていく――。難病と向き合いながらも前向きに生きようとする著者の、自身の半生を独創的な文章とイラストで描いた絵本です。 …
文芸・カルチャー
2020/5/9
イラスト:ヨシタケシンスケ デザイン:寄藤文平 第2回「小学生がえらぶ!“こどもの本”総選挙」(以下、「こどもの本総選挙」)ベスト10結果発表会が、2020年5月5日(火・…
文芸・カルチャー
2020/5/9
生まれつき耳が聞こえない。次第に視力も失われていく――。難病と向き合いながらも前向きに生きようとする著者の、自身の半生を独創的な文章とイラストで描いた絵本です。 …
文芸・カルチャー
2020/5/8
生まれつき耳が聞こえない。次第に視力も失われていく――。難病と向き合いながらも前向きに生きようとする著者の、自身の半生を独創的な文章とイラストで描いた絵本です。 …
文芸・カルチャー
2020/5/7
『よなかかいじゅうイビキラス』(大串ゆうじ/白泉社) 『ねたあとゆうえんち』で話題を呼んだイラストレーター・大串ゆうじの新作絵本『よなかかいじゅうイビキラス』(…
文芸・カルチャー
2020/4/22
『パンどろぼう』(柴田ケイコ/KADOKAWA) パンの中に潜む、怪しいパン…。そんな衝撃の1枚からスタートする物語。え? パンのはずが、ちいさなお鼻が出ちゃってる? まあ…
文芸・カルチャー
2020/4/16
『最初に夜を手ばなした』(椿冬華/マガジンハウス) 難病を抱えた著者が自分の半生について綴った絵本『最初に夜を手ばなした』が、2020年3月12日(木)に発売された。読…
文芸・カルチャー
2020/3/28
『ルビィのぼうけん AIロボット、学校へいく』(リンダ・リウカス:著、鳥井 雪:訳/翔泳社) インターネットとスマートフォンが当たり前の時代になり、今度はAI(人工知能…
出産・子育て
2020/3/28
『絵本 まるコジ 1 ちびまる子ちゃんとコジコジのぼうけん』(さくらももこ/集英社) さくらももこさんの世界観が絵本になった まんが家、さくらももこさんの代表作“ちび…
文芸・カルチャー
2020/3/27
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金色のガッシュ!! 2【単話版】 Page 30