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タグ:絵本

過去の'絵本'タグの記事一覧(1,042件)

  • ニュース

    絵本作家に向いているタイプは?「ヨシタケシンスケの絵本作家にナルニワ国物語」を特別公開!

    ヨシタケシンスケさんのユニークな視点は、毎日忙しなく過ごしている大人にはっと気づきを与えてくれる。8月25日には、私たちの心を緩めてくれる『あつかったら ぬげばい…

    文芸・カルチャー

    2020/8/30

  • ニュース

    「YAはとても興味があります」ヨシタケシンスケさんが、100の質問に答えた人気企画を特別公開!

    ヨシタケシンスケさんのユニークな視点は、毎日忙しなく過ごしている大人にはっと気づきを与えてくれる。8月25日には、私たちの心を緩めてくれる『あつかったら ぬげばい…

    文芸・カルチャー

    2020/8/29

  • レビュー

    ヨシタケシンスケ作品どれが好き?「ユーモア・哲学・自分・世界」を軸に29作品をマッピング!

    2019年、『つまんない つまんない』でニューヨーク・タイムズ最優秀絵本賞を受賞したヨシタケシンスケさん。ふだん、あたりまえに信じこんでいることを「ほんとうに?」「…

    文芸・カルチャー

    2020/8/27

  • レビュー

    あさイチ出演で話題!ヨシタケシンスケの『あつかったら ぬげばいい』が教えてくれる、真面目な人がちょっぴり飄々と生きる方法

    昨年は、ニューヨーク・タイムズ最優秀絵本賞を受賞するなど、ヨシタケシンスケさんの絵本が読者を惹きつけてやまないのは、人は想像力によってどれだけでも自由になれる…

    文芸・カルチャー

    2020/8/25

  • ニュース

    天体や星をモチーフにしたスイーツが魅力! 美しく幻想的な「満月珈琲店」の世界

    日没後にどこからともなく現れる「満月珈琲店」。トレーラーカフェには猫のマスターがいる “疲れた人だけが訪れることのできるトレーラーカフェ、日没後にオープンです。”…

    文芸・カルチャー

    2020/8/22

  • ニュース

    赤ちゃんの読み聞かせにぴったり!「自己肯定感」がぐんぐん育つ不思議な絵本『どこどこかわいい』

    『どこどこかわいい』(たなかしん/KADOKAWA) 子どもが育つためには、自分の存在を自ら肯定できる「自己肯定感」が必要だと考えている人は多いはず。しかし内閣府が行っ…

    文芸・カルチャー

    2020/8/19

  • ニュース

    大食い少年の食欲がとまらない! ナンセンス絵本『おおぐいタローいっちょくせん』に爆笑の声

    『おおぐいタローいっちょくせん』(マスダカルシ/白泉社) 猪突猛進な大食い少年の活躍を描いたナンセンス絵本『おおぐいタローいっちょくせん』が、2020年8月5日(水)…

    文芸・カルチャー

    2020/8/18

  • ニュース

    人気絵本作家・ヨシタケシンスケが明かす「ことばのつくり方」とは? 別冊絵本も付録となった『MOE』9月号に反響続出

    『月刊MOE』2020年9月号(白泉社) 2020年8月3日(月)に発売された『月刊MOE』2020年9月号では、巻頭大特集として「ヨシタケシンスケ ことばの魔法」と題した企画を展開…

    文芸・カルチャー

    2020/8/15

  • インタビュー・対談

    テストの点数より「非認知能力」が重要な理由とは? 清川あさみさん、中野信子さんに聞いた!

    『ちかづいてはなれてわお!』(清川あさみ:作・画、中野信子:解説/パイ インターナショナル) 異色の組み合わせにも思える、アーティストの清川あさみさんと脳科学者の…

    文芸・カルチャー

    2020/7/22

  • レビュー

    “寝かしつけ”はもうやめた! 「呼吸セラピー絵本」で自分からよく寝る子に育てる

    ママの育児三大悩みのひとつといえば“寝かしつけ”。3・4歳以降からは、「遊びたがって布団に入ってこない」「絵本を何冊も読んでも寝てくれない」「寝かしつけに2時間以上…

    出産・子育て

    2020/7/18

  • レビュー

    ウサギの親分と健気な子分たちのダイエット大作戦! 温かい気持ちになるキューライス最新作

    『ドン・ウッサ ダイエットだいさくせん!』(キューライス/白泉社) 「すらっとしたイケメンになりたい」「やせてかわいくなりたい」…。そんな思いから、ダイエットに励…

    文芸・カルチャー

    2020/7/17

  • レビュー

    “ふーっ”とすると、絵のなかに命と時間がうごきだす。子どもの想像力をはぐくむ体験型絵本

    『ふーってして』(松田奈那子/KADOKAWA) “シンプルで、たのしくて、うつくしい。”という紹介文が添えられた絵本『ふーってして』(KADOKAWA)。画家であり、絵本作家で…

    文芸・カルチャー

    2020/7/15

  • ニュース

    「子どもがすごく楽しんでる!」 画期的な入門書『1日10分 ひとりでおれる おりがみ』に絶賛の声

    『1日10分 ひとりでおれる おりがみ』(あきやまかぜさぶろう/白泉社) 「1日10分」シリーズ初となる、2歳から始められるファースト知育ブックが登場。画期的なおりがみ入…

    文芸・カルチャー

    2020/7/4

  • ニュース

    「ちんちんぼうずにするね」パワーワード爆誕!! 子どもの考えた物語にお母さんが絵を描いた、夢の絵本ができるまで

    『ちんちんぼうずのだいぼうけん』(まめ:作、よこみねさやか:絵/KADOKAWA) ぼくの名前はちんちんぼうず。 相棒はちんちんのあかちゃん。 ある日冒険に出かけたら、火…

    文芸・カルチャー

    2020/6/25

  • レビュー

    “あの頃”に戻りたいすべての大人たちへ。青い空とダイナミックな虫のイラストにワクワクが止まらない!

    『すごい虫ずかん くさむらの むこうには』(じゅえき太郎:作、須田研司:監修/KADOKAWA) 子どもの頃は、早く大人になりたかった。しかし、大人になると子どもに戻りた…

    文芸・カルチャー

    2020/6/25

  • 連載

    「名前を呼ぶのは愛の行為だ」なまえのないねこに重ねる恋の風景【読書日記22冊目】

    2020年6月某日 「恋人できたい(願望)」 と呟くと、そこそこの数の「いいね」がついた。 「恋人が欲しい」「つくりたい」というのとはニュアンスが少し違って、「できた…

    文芸・カルチャー

    2020/6/22

  • ニュース

    【試し読み】料理家・辰巳芳子の「食への思い」をはじめて絵本化! 日本人の食卓を支える大豆の物語で楽しく食育

    『まほうのおまめ だいずのたび』(松本春野:文・絵、辰巳芳子:監修/文藝春秋) おばあちゃんがくれた「まほうのおまめ」。 食べられるし、植えられる! 枝豆から変身し…

    文芸・カルチャー

    2020/6/20

  • ニュース

    つんく♂がZoomで子育ての悩みを解決!?  絵本『ねぇ、ママ?僕のお願い!』発売にあわせオンラインイベントを開催!

    ©つんく♂・なかがわみさこ/双葉社 「シャ乱Q」としての活躍や「モーニング娘。」のプロデュースなどで知られるつんく♂が、自身にとって初となる絵本『ねぇ、ママ?僕のお…

    文芸・カルチャー

    2020/6/17

  • レビュー

    フンころがしが「フンころがさず」に改名!? だけど… 自分らしく生きる勇気をくれる絵本

    『フンころがさず』(大塚健太:作、高畠純:絵/KADOKAWA) 成長するにつれ、「自分と周りの違い」に気づいていく子ども。それぞれ持って生まれた個性は、言うまでもなく…

    文芸・カルチャー

    2020/5/22

  • ニュース

    動物たちの「ちいさな秘密」に癒される! 世界に一つだけの香水を作るきつね、服や家具をなかよく使う双子のねこ…MOEの絵本『ひみつがあります』

    『ひみつがあります』(布川愛子/白泉社) 森の動物たちがそれぞれの「ひみつの趣味」を教えてくれる絵本『ひみつがあります』(白泉社)が、2020年5月14日(木)に発売さ…

    文芸・カルチャー

    2020/5/14

  • 連載

    自分に足りないかけらを探して 満たされた記憶と寂しさを思い出させてくれた絵本【読書日記19冊目】

    2020年3月某日 恵比寿のイタリアンバルにて友人を待つ。 金曜とはいえ19時の時点で満員。予約客以外受け付けていない感じだったから、人気のお店なのだろう。私はかしこま…

    文芸・カルチャー

    2020/5/11

  • 連載

    難病と向き合いながらも、見つけた希望の光/『最初に夜を手ばなした』③

    生まれつき耳が聞こえない。次第に視力も失われていく――。難病と向き合いながらも前向きに生きようとする著者の、自身の半生を独創的な文章とイラストで描いた絵本です。 …

    文芸・カルチャー

    2020/5/9

  • ニュース

    全国の小学生が選んだ “1番好きな本”は? 第2回「こどもの本総選挙」ベスト10結果発表

    イラスト:ヨシタケシンスケ デザイン:寄藤文平 第2回「小学生がえらぶ!“こどもの本”総選挙」(以下、「こどもの本総選挙」)ベスト10結果発表会が、2020年5月5日(火・…

    文芸・カルチャー

    2020/5/9

  • 連載

    目が見えなくなっていく病の進行とともに、手放さなければならないもの/『最初に夜を手ばなした』②

    生まれつき耳が聞こえない。次第に視力も失われていく――。難病と向き合いながらも前向きに生きようとする著者の、自身の半生を独創的な文章とイラストで描いた絵本です。 …

    文芸・カルチャー

    2020/5/8

  • 連載

    耳が聞こえない、視力も失われていく…難病少女の実話をもとにした絵本/『最初に夜を手ばなした』①

    生まれつき耳が聞こえない。次第に視力も失われていく――。難病と向き合いながらも前向きに生きようとする著者の、自身の半生を独創的な文章とイラストで描いた絵本です。 …

    文芸・カルチャー

    2020/5/7

  • ニュース

    「夜眠るのが楽しくなる」 イビキや歯ぎしりの“怪獣”に立ち向かう、“おやすみ絵本”『よなかかいじゅうイビキラス』に絶賛の声

    『よなかかいじゅうイビキラス』(大串ゆうじ/白泉社) 『ねたあとゆうえんち』で話題を呼んだイラストレーター・大串ゆうじの新作絵本『よなかかいじゅうイビキラス』(…

    文芸・カルチャー

    2020/4/22

  • レビュー

    あれ? パンから鼻や足が…パンを愛する“パンどろぼう”が迎えた衝撃展開とは…?

    『パンどろぼう』(柴田ケイコ/KADOKAWA) パンの中に潜む、怪しいパン…。そんな衝撃の1枚からスタートする物語。え? パンのはずが、ちいさなお鼻が出ちゃってる? まあ…

    文芸・カルチャー

    2020/4/16

  • ニュース

    黒柳徹子「なんという美しい表現」 耳が聞こえず、視力を失っていく少女のTwitter投稿が絵本に。『最初に夜を手ばなした』に絶賛の声

    『最初に夜を手ばなした』(椿冬華/マガジンハウス) 難病を抱えた著者が自分の半生について綴った絵本『最初に夜を手ばなした』が、2020年3月12日(木)に発売された。読…

    文芸・カルチャー

    2020/3/28

  • レビュー

    子どもに「AI」を説明できる? 大人も一緒に学べる絵本がフィンランドからやってきた

    『ルビィのぼうけん AIロボット、学校へいく』(リンダ・リウカス:著、鳥井 雪:訳/翔泳社) インターネットとスマートフォンが当たり前の時代になり、今度はAI(人工知能…

    出産・子育て

    2020/3/28

  • レビュー

    ちびまる子ちゃんとコジコジが夢の共演! ゆったりと流れる子どもらしい時間を守りたい『絵本 まるコジ』

    『絵本 まるコジ 1 ちびまる子ちゃんとコジコジのぼうけん』(さくらももこ/集英社) さくらももこさんの世界観が絵本になった まんが家、さくらももこさんの代表作“ちび…

    文芸・カルチャー

    2020/3/27