『歩く。凸凹探偵チーム』(佐々木 志穂美・よん/ KADOKAWA) みんなの凸凹(でこぼこ)を生かすと 真実が見えてくる。 ――いっしょに歩こう。 自閉症の主人公「アルク」と…
文芸・カルチャー
2024/2/7
『「普通」ってなんなのかな自閉症の僕が案内するこの世界の歩き方』(ジョリー・フレミング、リリック・ウィニック:著、上杉隼人:訳/文藝春秋) なにごとも「普通」が…
社会
2023/1/25
『自閉症は津軽弁を話さない』(松本敏治/KADOKAWA) 「あのさぁ、自閉症の子どもって津軽弁しゃべんねっきゃ(話さないよねぇ)。(中略)今日の健診でみた自閉症の子も…
文芸・カルチャー
2020/11/6
『職場の発達障害 自閉スペクトラム症編』(太田晴久:監修/講談社) 発達障害のひとつとされる自閉スペクトラム症(ASD)。主な特性とされるのは「コミュニケーションや…
暮らし
2019/5/20
『東田くん、どう思う? 自閉症者と精神科医の往復書簡』(東田直樹、山登敬之/KADOKAWA) 自閉症の当事者から見た世界とは、こんなにも奥深いものなのか。――初めて『自閉…
暮らし
2019/3/15
『発達障害グレーゾーン』(姫野 桂:著、OMgray事務局:協力/扶桑社) 近年、メディアで“発達障害”が取り上げられる機会が増え、関連の書籍も数多く発売されるようになっ…
暮らし
2019/1/31
『自閉症の僕が跳びはねる理由』(東田直樹/KADOKAWA) 自分が障害を持っていることを、僕は小さい頃は分かりませんでした。どうして自分が障害者だと気づいたのでしょう…
暮らし
2018/11/20
『発達障害に生まれて』(松永正訓/中央公論新社) 我が子が生まれてくるとき、親ならば誰もがこう願う。「五体満足で健康な赤ちゃんが生まれてほしい」。これを“パーフェ…
出産・子育て
2018/11/14
『自閉症くんの母、やってます』(moro/竹書房) タモリが笑福亭鶴瓶のあけっぴろげな性格を「自開症」と呼んだのには、上手いことを云うと思ったものだ。しかし、その言…
出産・子育て
2018/4/24
『会社の中の発達障害 いつも嫌なことを言う上司、いつも迷惑をかける部下』(星野仁彦/集英社) ゆとり教育には学力低下を招いたとする批判があるが、いわゆる「詰め込み…
ビジネス
2017/10/3
『自閉症のうた』(東田直樹/KADOKAWA) 現在活躍中の作家で、もっとも多くの言語に翻訳されている日本人作家は村上春樹氏。ではその次の作家は誰か?世界30カ国語に翻訳…
社会
2017/5/26
『自閉症の世界—多様性に満ちた内面の真実(ブルーバックス)』(スティーヴ・シルバーマン:著正高信男、入口真夕子:訳) ここ数年、アスペルガーやADHD、自閉症といっ…
社会
2017/5/17
『自閉症と感覚過敏 特有な世界はなぜ生まれ、どう支援すべきか?』(熊谷高幸/新曜社) 自閉症などの発達障碍は、近年知名度が上がってきている。その当事者達がどんな困…
社会
2017/4/20
『COCORA自閉症を生きた少女 1 小学校 篇』 『COCORA自閉症を生きた少女 2 思春期 篇』 『COCORA自閉症を生きた少女』(天咲心良/講談社)は自閉症スペクトラムという発達…
社会
2017/2/23
『障害を持つ息子へ~息子よ。そのままで、いい。~』(神戸金史/ブックマン社) 7月26日未明、神奈川県相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」で、入居者19人が殺傷さ…
社会
2016/12/5
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乃木坂46・奥田いろは「歌うのが怖かった」ミュージカルとJ-POPの両立に悩んだ時期も。加入4年目、自身の成長を振り返る【インタビュー】
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江戸城で尾長鶏「家康」の密室殺“鳥”事件が発生! ミステリー作家・森晶麿の激ヤバ小説が読める投稿サイト「ネオページ」とは【インタビュー】
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9.11も3.11もコロナ禍も予言!? 世界中の都市伝説ファンが注目するカードゲーム「イルミナティカード」が日本語訳で復刻&裏解説本を刊行!
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