CV・内田雄馬のボイスPVも見逃せない！『ウチの万李がお世話になります』コミックス最新巻でも万李の新たな魅力にキュン

『ウチの万李がお世話になります』（海道ちとせ/白泉社）　推しと働く夢のような展開。しかし、現実はそう甘くなく――。芸能×バディをテーマにした話題のラブコメディ『ウ…

マンガ

2025/1/4

岡村靖幸 ステージに立ち続けるために健康でいたい。毎年ツアーを行ううえで大切な「自分が自分に興奮できる状態」の作り方【『幸福への道』インタビュー】

岡村靖幸が、ミュージシャンや芸人、講談師から、政治家や僧侶に至るまでさまざまなジャンルで活躍するスペシャリストに「あなたにとって幸せとは何ですか？」と問う「週…

文芸・カルチャー

2024/12/22

岡村靖幸「吉川晃司、尾崎豊と知り合えたことは幸福だった」。対談集『幸福への道』で語った“人と会う情熱”【インタビュー】

岡村靖幸が、ゲストに「幸せとは何か？」について話を聞く「週刊文春WOMAN」の連載をまとめた書籍『幸福への道』（文藝春秋）が発売された。2018年からコロナ禍を経た現在…

文芸・カルチャー

2024/12/21

嵐・二宮和也の10年間がまとまった1冊。トップアイドルとして駆け抜けた軌跡が詰め込まれた『二宮和也のIt［一途］』

文芸・カルチャー

2024/11/15

小林旭、先輩からのイジメに日本刀で対抗!? 超ド級のエピソードに溢れた昭和スターの人生【書評】

文芸・カルチャー

2024/11/12

【光浦靖子】芸能界を休むことへの不安は？ 50歳で飛び込んだカナダ留学という新しい世界、その奮闘の毎日を綴ったエッセイ本〈インタビュー〉

2021年の夏、カナダのバンクーバーへ留学した光浦靖子さんが、カナダでの留学1年目のことを綴ったエッセイ本『ようやくカナダに行きまして』（文藝春秋）が発売された。言…

文芸・カルチャー

2024/11/2

勝つためには手段を選ばない。ライバルを陥れて迎えたミスコンの結果は？／すべて私のもの③

『すべて私のもの』（姫神ヒロ/DPNブックス）第3回【全15回】大学のミスコンで優勝候補として注目を集めるロミコ。誰もが羨む美しい容姿とは裏腹に、垢抜けない同級生を“…

マンガ

2024/9/21

ブスと見下したあの子がミスコン出場？ どんどんキレイになっていく彼女が脅威に ／すべて私のもの②

『すべて私のもの』（姫神ヒロ/DPNブックス）第2回【全15回】大学のミスコンで優勝候補として注目を集めるロミコ。誰もが羨む美しい容姿とは裏腹に、垢抜けない同級生を“…

マンガ

2024/9/20

大学のミスコンで優勝候補。そんな美しい容姿と裏腹に性格は最悪だった…／すべて私のもの①

『すべて私のもの』（姫神ヒロ/DPNブックス）第1回【全15回】大学のミスコンで優勝候補として注目を集めるロミコ。誰もが羨む美しい容姿とは裏腹に、垢抜けない同級生を“…

マンガ

2024/9/19

あばれる君、実は読書家!? 何度も読み返す本には幅広いジャンルが【私の愛読書】

さまざまな世界で活躍する著名人に好きな本を伺う【私の愛読書】。今回登場するのは、初エッセイ『自分は、家族なしでは生きていけません。』（ポプラ社）を刊行し、本を…

文芸・カルチャー

2024/6/28

あばれる君「昔は名声を得たいだけだった」結婚してから変わった仕事との向き合い方とは【インタビュー】

全力のお笑いを軸に、サバイバル、ポケモンカード、料理などバラエティ豊かな特技で活躍の幅を広げる芸人、あばれる君。このほど刊行された初エッセイには『自分は、家族…

文芸・カルチャー

2024/6/26

丸める必要がなく手が汚れない「鳥つくね」!? 井上咲楽が考案したレシピは遊び心満載だけどじんわり染み入る美味しさだった

暮らし

PR 2024/6/21

中谷美紀、過酷でトラブル続きのブロードウェイ。ひとり3役を演じた舞台『猟銃』で得たもの

文芸・カルチャー

PR 2024/5/22

俳優・小林聡美が50代の暮らしを綴るエッセイ発売記念。「土っぽいところから育ってます」〈インタビュー〉

いつも変わらぬ自然体が素敵な個性派俳優・小林聡美さん。このほど日々のちょっとした気づきを集めたエッセイ『茶柱の立つところ』（文藝春秋）を出版された。50代も後半…

文芸・カルチャー

PR 2024/4/1

とんねるず・木梨憲武 ポジティブすぎる人生を語る。30年続いた『みなさんのおかげでした』の打ち切りに「ありがとね！」

『みなさんのおかげです 木梨憲武自伝』（木梨憲武/小学館） 『みなさんのおかげです 木梨憲武自伝』（木梨憲武/小学館）。とんねるず・木梨憲武、61歳にして初の自伝であ…

文芸・カルチャー

2024/3/20

高田純次が朝まで読み通してしまった本とは？ 「宮部みゆきさんの『火車』を超える作品に出会えていない」【私の愛読書】

さまざまな分野で活躍するみなさんにお気に入りの本を教えていただくインタビュー連載「私の愛読書」。今回登場していただくのは、『最後の適当日記（仮）』(ダイヤモンド…

文芸・カルチャー

2024/3/15

高田純次「80歳を超えたら100m走を9秒くらいで走ろうと思う」。「適当男」が『最後の適当日記（仮）』に込めた思いを聞いた〈インタビュー〉

「適当男」として何冊も自著を刊行してきた高田純次さんが、ついに『最後の適当日記（仮）』（ダイヤモンド社）を上梓。その内容といえば、何も書かれていない日があるし…

文芸・カルチャー

2024/3/14

加藤茶の妻がたどり着いた長生きする食事。おいしい「万能氷だし」と「めっちゃウマだしがら」での減塩法とは？【作ってみた】

『加藤家の食卓 医師と栄養士の先生に長生きする食事の作り方を習いに行ってきたレシピ集』（加藤綾菜/アスコム） 健康な体で長生きするためにも、体のことを考えた食生活…

暮らし

2024/1/10

「マジだ本物？」人混みではぐれてしまった一色と文乃。しかも文乃はぶつかった人に身バレしてしまう／恋文と13歳の女優⑧

『恋文と13歳の女優』（じゃが/芳文社）第8回【全8回】 芸能事務所で経理として働く一色文（いっしきふみ）は、ある日営業へと部署異動を命じられる。担当することになっ…

マンガ

2023/6/20

移動中、突然手を握ってきた文乃。一色は誰にも見られていないことを確認してやんわり拒否するが…／恋文と13歳の女優⑦

『恋文と13歳の女優』（じゃが/芳文社）第7回【全8回】 芸能事務所で経理として働く一色文（いっしきふみ）は、ある日営業へと部署異動を命じられる。担当することになっ…

マンガ

2023/6/19

「まさか俺にだけ…？」文乃の近すぎる距離感に、一色は理由がわからず困惑する／恋文と13歳の女優⑥

『恋文と13歳の女優』（じゃが/芳文社）第6回【全8回】 芸能事務所で経理として働く一色文（いっしきふみ）は、ある日営業へと部署異動を命じられる。担当することになっ…

マンガ

2023/6/18

文乃のキーホルダーを必死に探す一色に文乃は感謝を伝えてくれるが、これは演技？／恋文と13歳の女優⑤

『恋文と13歳の女優』（じゃが/芳文社）第5回【全8回】 芸能事務所で経理として働く一色文（いっしきふみ）は、ある日営業へと部署異動を命じられる。担当することになっ…

マンガ

2023/6/17

鳥のキーホルダーをなくし珍しいほど落ち込む文乃。そのキーホルダーは母との思い出の品で…／恋文と13歳の女優④

『恋文と13歳の女優』（じゃが/芳文社）第4回【全8回】 芸能事務所で経理として働く一色文（いっしきふみ）は、ある日営業へと部署異動を命じられる。担当することになっ…

マンガ

2023/6/16

しっかりしていて気遣いもでき、その上キレイ…完璧な文乃に一色は圧倒される／恋文と13歳の女優③

『恋文と13歳の女優』（じゃが/芳文社）第3回【全8回】 芸能事務所で経理として働く一色文（いっしきふみ）は、ある日営業へと部署異動を命じられる。担当することになっ…

マンガ

2023/6/15

前任者が休みの間、文乃のマネジメントを担当することになった一色。文乃はなんだか嬉しそうで…／恋文と13歳の女優②

『恋文と13歳の女優』（じゃが/芳文社）第2回【全8回】 芸能事務所で経理として働く一色文（いっしきふみ）は、ある日営業へと部署異動を命じられる。担当することになっ…

マンガ

2023/6/14

突然の異動でタレントのマネージャーに!? 担当するのは13歳の売れっ子・羽賀文乃／恋文と13歳の女優①

『恋文と13歳の女優』（じゃが/芳文社）第1回【全8回】 芸能事務所で経理として働く一色文（いっしきふみ）は、ある日営業へと部署異動を命じられる。担当することになっ…

マンガ

2023/6/13

圧倒的な熱量と愛で語られる沢田研二の足跡。今なお輝き続ける“ジュリー”の魅力を追ったノンフィクション

『ジュリーがいた 沢田研二、56年の光芒』（島﨑今日子/文藝春秋） 映画監督のギレルモ・デル・トロ監督やJ・J・エイブラムス監督なども訪れるサブカルの聖地として知られ…

文芸・カルチャー

2023/6/12

オールナイトニッポン55周年！ タレントの起用、2部制になった経緯…今もなお愛され続ける人気ラジオ番組の歴史と裏側

『秘伝オールナイトニッポン 奇跡のオンエアはなぜ生まれたか』（亀渕昭信/小学館） 中学生時代、寝ぼけまなこで聴いていた「Bittersweet Samba」の音色をいまだに覚えて…

エンタメ

2023/4/27

歳とともに増える「どうでもいい」こと。今宵も“おばさん”という心地よいぬるま湯に浸かる／大久保佳代子『まるごとバナナが、食べきれない』⑥

大久保佳代子著の書籍『まるごとバナナが、食べきれない』から厳選して全6回連載でお届けします。 今回は第6回です。家族、恋愛、友情、仕事、そして…ひとりで生きること…

文芸・カルチャー

2022/10/31

“OL兼芸人”だった私を育ててくれた「めちゃイケ」。語りつくせない思い出と感謝／大久保佳代子『まるごとバナナが、食べきれない』⑤

大久保佳代子著の書籍『まるごとバナナが、食べきれない』から厳選して全6回連載でお届けします。 今回は第5回です。家族、恋愛、友情、仕事、そして…ひとりで生きること…

文芸・カルチャー

2022/10/30