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タグ:雑学

過去の'雑学'タグの記事一覧(1,397件)

  • ニュース

    「明治の日本」を旅したイギリス人女性の目線を疑似体験!『バイリンガル版 ふしぎの国のバード』1巻発売

    『バイリンガル版 ふしぎの国のバード 1巻 UNBEATEN TRACKS in JAPAN』(佐々大河:著、アラン・スミス:翻訳/KADOKAWA) 『バイリンガル版 ふしぎの国のバード 1巻 UNBEA…

    マンガ

    2018/1/17

  • レビュー

    うつ、災害、テロ――江戸時代の人々は病とどう向き合ったのか?

    『病とむきあう江戸時代――外患・酒と肉食・うつと心中・出産・災害・テロ』(岩下哲典/北樹出版) うつ状態の同僚の欠勤・早退がつづいたために、彼のフォローをするべく…

    暮らし

    2018/1/17

  • レビュー

    どうしても「答えが出せない」ときは? マンガでわかる!超役立つライフハック(1)

    イラスト(C)萩原まお ■心の中のヒーローに悩みを打ち明ける 悩みが生じたなら、心の中にいるヒーローにそれを聞いてもらいましょう。 欧米には“What will Jesus do?”(…

    暮らし

    2018/1/16

  • ニュース

    「野生のパンダは立っておしっこする」ってホント!? 日本テレビの人気番組が待望の初書籍化!

    『超問クイズ!真実か?ウソか?第1巻』(世界文化社) 常識を覆すような超意外な事実が「○×クイズ」で次々と出題される、大人気の総合クイズバラエティ番組「超問クイズ…

    エンタメ

    2018/1/8

  • レビュー

    洗わないしクマでもない「アライグマ」…尋常じゃない熱量とユーモアがたっぷりの『なんかへんな生きもの』

    『図解なんかへんな生きもの』(ぬまがさワタリ:絵・文/光文社) 人は「何かを伝えたい」と思うから、言葉を発する。文章や、絵を書く。でも、みんながみんな耳を傾けて…

    暮らし

    2018/1/7

  • ニュース

    「ワニを捕食するアマゾンのカワウソ」「バク転で走るとなぜか通常の2倍のスピードで動けるクモ」…古今東西72種の生き物に学ぶ“本当の強さ”

    『サバイブ 強くなければ、生き残れない』(漫画:麻生羽呂、原作:篠原かをり/ダイヤモンド社) これまで、長い歴史を刻んできた地球。その中で、どんな時代も変わらず繰…

    エンタメ

    2018/1/4

  • レビュー

    雪崩に巻き込まれたらどうする? 雪山でのレジャーで肝に銘じておきたい心得

    『雪崩教本』(山と溪谷社) 冬のレジャーといえば、雪山で楽しむスキーやスノーボードがやはり定番だろう。しかし、楽しい時間もつかの間、慣れない雪山では何らかの事故…

    暮らし

    2018/1/4

  • レビュー

    食べて人は進化した!? 人類の「食」をめぐるスリリングな旅にようこそ

    『食と健康の一億年史』(スティーブン・レ:著、大沢章子:訳/亜紀書房) 近年健康に敏感な人たちの間では、先祖伝来の食生活というものが見直されつつあるようだ。確か…

    暮らし

    2018/1/3

  • レビュー

    「昔は空に“イカあげ”していたって本当!?」「伊達巻は右巻きが基本!」子どもと一緒に楽しむ雑学

    『子どもと楽しむ日本びっくり雑学500』(西東社編集部/西東社) 早速ですが、みなさんに問題です。東京・渋谷はこの年末年始も相変わらず大にぎわいですが、その昔、電車…

    エンタメ

    2018/1/3

  • ニュース

    独学こそ最強のスキルである! 知識を“本当に使える武器”へ変える超実践的な手法

    『知的戦闘力を高める 独学の技法』(山口周/ダイヤモンド社) アインシュタイン、ダーウィン、ヴィトゲンシュタイン、エジソン、ライト兄弟、スティーブ・ジョブズといっ…

    暮らし

    2018/1/2

  • レビュー

    現代の正月の過ごし方の歴史は意外なほど浅かった!

    『年中行事の民俗学』(谷口貢 板橋春夫 編著/八千代出版) 突然だが、人間社会には多くの行事がある。日本のものでは、正月、節分、お盆といったメジャーなものから、地…

    暮らし

    2018/1/1

  • レビュー

    ダンゴムシの気持ちって? 大人も子どもも楽しめる“生きものになれる展”レポート

    現在、東京・お台場の日本科学未来館で「MOVE 生きものになれる展―動く図鑑の世界にとびこもう―」が開催されている。シリーズ累計250万部を突破した講談社の図鑑『動く図…

    エンタメ

    2017/12/28

  • レビュー

    「中学数学」で「社会人に必要なものの見方」が身につく! 大人になった文系人間が知っておきたい、数学的思考のチカラ

    『マンガでおさらい中学数学』(春原弥生、佐々木隆宏/KADOKAWA) 数学は苦手だった。高校以来、数学とは関わっていないし、関わりたくもない……という大人の文系人間は多…

    ビジネス

    2017/12/28

  • レビュー

    お風呂の汚れが落ちないのは“専用洗剤”への過信が原因!? お掃除マニアも絶賛する「茂木和哉流」汚れ落とし術

    『茂木和哉 落ちない汚れをラクに落とす掃除術』(主婦と生活社) 掃除マニアに多くのファンを持つ洗剤ブランド「茂木和哉」。開発者本人の名前がデカデカとレタリングさ…

    暮らし

    2017/12/26

  • レビュー

    驚愕!! 進化によって小さくなったホビット族、「フローレス原人」は実在した!? 人類進化の謎を追う、妄想必須の科学新書!

    『我々はなぜ我々だけなのか アジアから消えた多様な「人類」たち(ブルーバックス)』(川端裕人:著、海部陽介:監修/講談社) 近年、エコロジー、グローバルビジネス、…

    暮らし

    2017/12/24

  • レビュー

    江戸時代初期、海を渡って傭兵となった日本人がいた!? 神聖ローマ帝国を駆ける、孤高の侍の物語『イサック』

    17世紀のドイツ。激烈な攻撃にさらされる篭城戦に援軍として現れたのは、たった一人の、見慣れない格好をした東洋人だった。 男の名はイサック。傭兵として戦う日本のサム…

    マンガ

    2017/12/23

  • レビュー

    知られざる時計の世界! 歴史、仕組み、進化。高性能時計が「秒」の概念を変える?

    『時計の科学人と時間の5000年の歴史(ブルーバックス)』(織田一朗/講談社) 現在、時計が時を刻む「精度」は、とんでもない段階に入っており、地球の歴史を超えて、宇…

    暮らし

    2017/12/22

  • レビュー

    名前負けのペンギン、動物界の絶倫王ニホンアナグマ…。必死に生き抜く動物のリアルな生き方

    『それでも美しい動物たち(サイエンス・アイ新書)』(福田幸広/ SBクリエイティブ) 疲れた体と心を癒すアイテムとして、動物写真は鉄板ですよね。ふわふわの毛、愛くる…

    エンタメ

    2017/12/15

  • レビュー

    気になるあの人や、恋愛、仕事…男女のトリセツがまるわかり! 人気占いと膨大なデータの強力タッグで、人間関係の悩みを全部解決!

    『占いを科学する!!!完全版最強のエレメント占い』(イヴルルド遙華、木原誠太郎/主婦の友社) 当たるも八卦当たらぬも八卦と言われる占いに科学的な裏付けがあるとしたら…

    エンタメ

    2017/12/14

  • レビュー

    えっ「A5ランク」は美味しさを保証するものではない!?  本当に美味しい肉だけを選ぶために知っておきたいこと

    『炎の牛肉教室!(講談社現代新書)』(山本謙治/講談社) いわゆる「肉バル」の登場や全国各地で開かれる「肉フェス」、そして、寝かせてうま味をさらに増した「熟成肉…

    食・料理

    2017/12/13

  • レビュー

    西郷隆盛の悩みはメタボだけじゃない? 坂本龍馬はアルコール依存症? 医者の視点で見れば偉人の印象が変わる!

    『日本史100人のカルテ』(和田秀樹:監修/宝島社) 先日、健康診断を受けてきた。自分では普段から歩いているし、体重は減っているだろうと思っていたが、実際には変わり…

    暮らし

    2017/12/13

  • レビュー

    オカルト大好き少年少女の育ての親、「コックリさんの父」中岡俊哉氏の素顔にせまる

    『コックリさんの父中岡俊哉のオカルト人生』(岡本和明、辻堂真理/新潮社) 中岡俊哉の名を聞いて、ピンとくる人は多いだろう。この名前に心当たりがないあなたも、おそ…

    エンタメ

    2017/12/9

  • レビュー

    「サザエさん」がどら猫を追いかけていった「悲しき理由」とは? アニメや漫画に秘められた「裏事情」の数々

    『本当は怖すぎる名作マンガ・アニメの裏知識』(鉄人社) 手塚治虫先生の名作漫画『鉄腕アトム』が、日本初の国産テレビアニメとして放送されたのが1963年。現在、日本の…

    アニメ

    2017/12/4

  • レビュー

    『本当は怖い日本のことわざ』――「白羽の矢が立つ」元々の意味は……

    『本当は怖い日本のことわざ』(出口汪:監修/宝島社) 読者諸氏は、日常生活で「ことわざ」を使うことはあるだろうか?物事をたとえるのに便利なのだが、昔から使われ続…

    文芸・カルチャー

    2017/12/4

  • レビュー

    初めて天守を作ったのは、あの戦国武将!? 天守の驚くべき歴史と技術

    『城の科学 個性豊かな天守の「超」技術(ブルーバックス)』(萩原さちこ/講談社) ゲームやアニメで取り上げられることが多く、老若男女を問わず人気の戦国時代。私も詳…

    暮らし

    2017/12/2

  • レビュー

    人間は自分たちだけが賢いと思っていないか?――『動物の賢さがわかるほど人間は賢いのか』

    『動物の賢さがわかるほど人間は賢いのか』(フランス・ドゥ・ヴァール:著、柴田裕之:訳/紀伊國屋書店) 賢い動物というと、どんな動物が浮かぶだろうか。チンパンジー…

    暮らし

    2017/12/2

  • レビュー

    大ヒット増刷中! 出張先は火山にジャングル、無人島!? 鳥類学者に必要なのは一に体力、二に体力?

    『鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ。』(川上和人/新潮社) 我々人類は太古の昔から鳥類に興味と憧憬を抱いてきた。飛翔という人類が持たない高等スキルと、自…

    社会

    2017/11/30

  • レビュー

    「排卵日にはイケメンに一目惚れしやすい」「卵子は生まれる前から減り始めている」……意外と知らない“女のカラダ”

    『あなたも知らない女のカラダ希望を叶える性の話』(船曳美也子/講談社) 男性にとって、女性の体は謎だらけだろう。しかし、女性自身は、はたしてどのくらい、自分の体…

    暮らし

    2017/11/26

  • レビュー

    クライアントはマジの「神様」。下請けデザイナーが無茶振りに応える生き物創造コメディ『天地創造デザイン部』が面白い!

    『天地創造デザイン部』(原作:蛇蔵&鈴木ツタ、作画:たら子/講談社) 天地万物はすべて神自身が作り上げたーーというのは、神話ではよくある話。 月刊「モーニング・ツ…

    マンガ

    2017/11/25

  • ニュース

    汚れのこびりついたガスレンジの掃除には…家事代行のプロが教える超効率的テクニック

    『家事代行のプロが教える かしこいそうじ術』(家事代行サービスCaSy/学研プラス) 家事代行サービスCaSy(カジー)の初となる著書『家事代行のプロが教える かしこいそ…

    暮らし

    2017/11/25