『知らなきゃよかった まさか! の雑学500』(雑学総研/KADOKAWA) ネットやマスメディアで情報に触れた際、“あぁ、知らなきゃよかったかも…”と感じること、おそらく誰しも…
エンタメ
2017/9/25
『アリエナイ理科式世界征服マニュアル』(亜留間次郎、薬理凶室/三才ブックス) 昔読んだSFギャグ漫画に、悪の天才科学者がマッドサイエンティスト養成のための通信講座を…
暮らし
2017/9/22
『マンガ日本の珍しい職業大百科』(給料BANK:監修/宝島社) 日本には、どれくらいの職業が存在するだろうか。「厚生労働省編職業分類」によると、約3万種にも及ぶという…
ビジネス
2017/9/22
『忍者はすごかった 忍術書81の謎を解く』(山田雄司/幻冬舎) マンガやアニメでもおなじみ、海外の人からも日本といえば「ニンジャ!」と言われるほど人気が高い忍者たち…
暮らし
2017/9/22
『怪しい商品を買ってみました』(橋本玉泉/彩図社) 運動不足もあって、たるんできてしまった我がお腹。このだらしないボディをなんとかしたい!そんな時にネットサーフ…
暮らし
2017/9/21
『知らなきゃよかった まさか!の雑学500』(雑学総研/KADOKAWA) 情報があふれ、“知らなきゃよかった”と思えるようなこともたくさんある、今のこの世の中。でも、知ってい…
エンタメ
2017/9/16
『喰ったらヤバいいきもの』(平坂寛/主婦と生活社) 地球上の生物には、生き残るために、独特の進化を遂げた種類がたくさんいますよね。捕食者から身を守ろうと毒や武器…
エンタメ
2017/9/9
『知らなきゃよかった まさか!の雑学500』(雑学総研/KADOKAWA) 世の中には“知らなきゃよかった”と思えることがたくさんある。でも、それって本当に役に立たないこと? 知…
暮らし
2017/9/9
『中国最凶の呪い 蠱毒』(村上文崇/彩図社) 日本には、古代中国から伝来した文化が多い。漢字はもちろんだし、「呉」の国から伝来した織物を「呉服(くれはり)」と呼び、…
暮らし
2017/9/5
『セックス・イン・ザ・シー(講談社選書メチエ)』(マラー・J・ハート:著、桑田 健:訳/講談社) 書籍タイトルからわかるように、『セックス・イン・ザ・シー(講談社…
暮らし
2017/9/2
『なごやじまん』(大竹敏之/ぴあ) 住めばミヤコな“なごや”の魅力を紐解く雑学的ガイドブック『なごやじまん』が、2017年8月28日(月)に発売された。 2016年に名古屋市…
暮らし
2017/9/2
『江戸時代の「格付け」がわかる本』(洋泉社) 江戸時代といえば、武士を頂点とする厳しい階級制度があったと多くの人が聞かされているだろう。そして、時代劇ドラマや映…
暮らし
2017/8/31
『偉大なる残念な人たち』(八島みず紀/パルコ) フィクションにおいて魅力的な主人公を創作するには、優れた能力だけでなく駄目な性癖を設定すると良いとされる。この場合…
暮らし
2017/8/23
『植物はなぜ薬を作るのか (文春新書) 』(斉藤和季/文藝春秋) 持病の都合で、医者から漢方薬を処方されています。セリやアカネの仲間なんかを煎じた粉薬なんですが…これ…
暮らし
2017/8/4
なんだかかゆくて目がさめると、寝室の耳元でブーン。嫌な音は「やっぱり蚊だ!」とイライラした経験は誰にもあるだろう。夏に人間を悩ますこの「蚊」、なぜわざわざ血を…
暮らし
2017/7/26
『怪しい商品を買ってみました』(橋本玉泉/彩図社) 「コスパ」という略語が普及して、どのくらいが経つでしょうか。コストパフォーマンス。費用対効果という日本語を当…
暮らし
2017/7/26
『ボキャブラリーが増える故事成語辞典』(主婦の友社) 日常の会話や挨拶を内容豊かなものにしてくれる中国故事成語を集めた、『ボキャブラリーが増える故事成語辞典』が…
暮らし
2017/7/26
『番地の謎』(今尾恵介/光文社) 「下京区西洞院通塩小路上る東塩小路町」は京都の住所だ。お住まいの方には当たり前の住所なのだろうが、よそ者にとっては漢字がとても…
暮らし
2017/7/19
『海外女子ひとり旅☆パーフェクトガイド2018』(地球の歩き方 編集室/ダイヤモンド・ビッグ社) 定番旅行ガイド『地球の歩き方』から、ひとり旅に特化したガイドブック『…
暮らし
2017/7/9
『折々の民俗学』(常光徹/河出書房新社) 民俗学と言えば、多くの人はどんなイメージがあるだろうか。何やら小難しい学問だと思われているかもしれないが、そのネタは実…
暮らし
2017/7/5
『なぜペニスはそんな形なのかヒトについての不謹慎でまじめな科学』(ジェシー・ベリング:著、鈴木光太郎:訳/化学同人) 『なぜペニスはそんな形なのかヒトについての…
暮らし
2017/7/3
『バッタを倒しにアフリカへ』(前野ウルド浩太郎/光文社) 日本では田舎の風物詩のような存在であるバッタだが、アフリカでは大問題となっている。雨季が終わるといつも…
エンタメ
2017/7/2
『発酵文化人類学微生物から見た社会のカタチ』(小倉ヒラク/木楽舎) さほど興味がない人でも目につくほど、甘酒をはじめ発酵食品のブームが加速しています。美容効果の…
暮らし
2017/6/30
『面白くて眠れなくなる解剖学』(坂井建雄/PHP研究所) ストレスや飲み過ぎ食べ過ぎで胃が痛くなる人は少なくないと思うが、内臓自体には痛覚神経が無いそうだ。じゃあ、…
暮らし
2017/6/29
『オノマトペの謎――ピカチュウからモフモフまで』(窪薗晴夫/岩波書店) 漫画雑誌の編集者さんから、漫画を読めない子供が増えているようだと聞いた。動画やゲームアプリな…
暮らし
2017/6/29
(「世界ふしぎ発見!」制作スタッフ/KADOKAWA) TBSテレビで1986年に放送が始まった『世界ふしぎ発見!』は、ミステリーハンターが世界の街や遺跡、秘境などをめぐり、そこ…
テレビ
2017/6/24
『あなたの その「忘れもの」 コレで防げます』(芳賀 繁/NHK出版) 今年の春頃から複数の製薬会社が、中年期以降の「物忘れ」の改善を効能とした市販薬として『遠志(オン…
暮らし
2017/6/21
『香りの科学(ブルーバックス)』(平山令明/講談社) そもそも「香り」とは一体何なのか。明確に説明できる方はいるだろうか? 『香りの科学(ブルーバックス)』(平山…
暮らし
2017/6/19
『世界ふしぎ発見! 大人の謎解き雑学』(「世界ふしぎ発見!」制作スタッフ/KADOKAWA) TBSテレビで1986年に放送が始まった『世界ふしぎ発見!』は、ミステリーハンターが世…
テレビ
2017/6/17
『思わず人に話したくなる「迷・珍雑学」大全 路線バスの謎』(風来堂:編/イースト・プレス) JR山手線目白駅に到着。駅前のバス停が始発となる路線バス「学05」系統に乗…
エンタメ
2017/6/8
人気記事をもっとみる
インタビュー・対談
「誤解を招いたとしたらお詫びする」「真摯に受け止める」政治家の乱用で、もはや信用できない? 言語哲学者の提言とは《インタビュー》
レビュー
「夫のお金=家のお金=妻のお金」──その考え、危険かも!すべての妻の人生を救う、お金事情最新版『妻のお金 新ルール』【書評】
PR
レビュー
エイリアンに支配された星で必死に生きる人間たち。正気と狂気の境が曖昧な極限の世界を、映像のような表現で引き込む『MAD』
PR
レビュー
「中華おこわ風のキーマ」に「こんにゃくのキーマ」も。「キーマカレーだけで100種類」のレシピ本は、簡単&激ウマ料理の宝庫だった【書評】
レビュー
新興宗教の信者たちが、無人島で連続殺人事件に巻き込まれる──「信じる」とは何か?緊迫感あふれるクローズド・サークルミステリー【書評】
PR片田舎のおっさん、剣聖になる~ただの田舎の剣術師範だったのに、大成した弟子たちが俺を放ってくれない件~ 7 (ヤングチャンピオン・コミックス)
シャングリラ・フロンティア(22) ~クソゲーハンター、神ゲーに挑まんとす~ (週刊少年マガジンコミックス)
金色のガッシュ!! 2【単話版】 Page 30