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タグ:雑学

過去の'雑学'タグの記事一覧(1,397件)

  • レビュー

    「ガマンしたオナラは口から出る」「羊の数を数えると眠れない」…知らなかった、体の“ジョーシキ”【厳選10話】

    『知らなきゃよかった まさか! の雑学500』(雑学総研/KADOKAWA) ネットやマスメディアで情報に触れた際、“あぁ、知らなきゃよかったかも…”と感じること、おそらく誰しも…

    エンタメ

    2017/9/25

  • レビュー

    悪の秘密結社は意外と常識的? キミにもできる世界征服!!

    『アリエナイ理科式世界征服マニュアル』(亜留間次郎、薬理凶室/三才ブックス) 昔読んだSFギャグ漫画に、悪の天才科学者がマッドサイエンティスト養成のための通信講座を…

    暮らし

    2017/9/22

  • レビュー

    「YouTuber」「ドローン操縦士」「細胞検査士」──その実態は? どうすればなれる?

    『マンガ日本の珍しい職業大百科』(給料BANK:監修/宝島社) 日本には、どれくらいの職業が存在するだろうか。「厚生労働省編職業分類」によると、約3万種にも及ぶという…

    ビジネス

    2017/9/22

  • レビュー

    最大の敵は「酒」「性欲」「金」! 現代にも通じる忍者コミュニケーション

    『忍者はすごかった 忍術書81の謎を解く』(山田雄司/幻冬舎) マンガやアニメでもおなじみ、海外の人からも日本といえば「ニンジャ!」と言われるほど人気が高い忍者たち…

    暮らし

    2017/9/22

  • レビュー

    「車体価格25万円の自動車」に「丑の刻参りセット」!? 怪しい商品を試したら…?

    『怪しい商品を買ってみました』(橋本玉泉/彩図社) 運動不足もあって、たるんできてしまった我がお腹。このだらしないボディをなんとかしたい!そんな時にネットサーフ…

    暮らし

    2017/9/21

  • レビュー

    遊郭に通う「ダメ男」、衝撃的な曲タイトル『おれの尻を舐めろ』…誰もが知っている偉人たちの“ウラの顔”【厳選8話】

    『知らなきゃよかった まさか!の雑学500』(雑学総研/KADOKAWA) 情報があふれ、“知らなきゃよかった”と思えるようなこともたくさんある、今のこの世の中。でも、知ってい…

    エンタメ

    2017/9/16

  • レビュー

    奇妙な生き物、獲って喰ったら…? TVで話題の「キモうま」生物ライターの探索&捕獲劇

    『喰ったらヤバいいきもの』(平坂寛/主婦と生活社) 地球上の生物には、生き残るために、独特の進化を遂げた種類がたくさんいますよね。捕食者から身を守ろうと毒や武器…

    エンタメ

    2017/9/9

  • レビュー

    あなたの常識が覆される!「知らなきゃよかった」 驚愕の“リアル”。厳選9話

    『知らなきゃよかった まさか!の雑学500』(雑学総研/KADOKAWA) 世の中には“知らなきゃよかった”と思えることがたくさんある。でも、それって本当に役に立たないこと? 知…

    暮らし

    2017/9/9

  • レビュー

    古代から受け継がれてきた中国最凶の呪術「蠱毒」の謎…中国帰りの漢方医が奥義を徹底解説

    『中国最凶の呪い 蠱毒』(村上文崇/彩図社) 日本には、古代中国から伝来した文化が多い。漢字はもちろんだし、「呉」の国から伝来した織物を「呉服(くれはり)」と呼び、…

    暮らし

    2017/9/5

  • レビュー

    海の生物たちのセックスはドラマチック!? 相手を落とすそれぞれのテクニックがスゴい…

    『セックス・イン・ザ・シー(講談社選書メチエ)』(マラー・J・ハート:著、桑田 健:訳/講談社) 書籍タイトルからわかるように、『セックス・イン・ザ・シー(講談社…

    暮らし

    2017/9/2

  • ニュース

    「魅力がない街No.1」ってホントに思ってる? 住めばミヤコな名古屋を凝縮した雑学的ガイドブック

    『なごやじまん』(大竹敏之/ぴあ) 住めばミヤコな“なごや”の魅力を紐解く雑学的ガイドブック『なごやじまん』が、2017年8月28日(月)に発売された。 2016年に名古屋市…

    暮らし

    2017/9/2

  • レビュー

    武士はお金次第で買えた身分? 江戸時代の格付けを徹底解説

    『江戸時代の「格付け」がわかる本』(洋泉社) 江戸時代といえば、武士を頂点とする厳しい階級制度があったと多くの人が聞かされているだろう。そして、時代劇ドラマや映…

    暮らし

    2017/8/31

  • ニュース

    ナイチンゲールは武闘派看護婦? アインシュタインは浮気性? 偉人たちのちょっと残念な裏話

    『偉大なる残念な人たち』(八島みず紀/パルコ) フィクションにおいて魅力的な主人公を創作するには、優れた能力だけでなく駄目な性癖を設定すると良いとされる。この場合…

    暮らし

    2017/8/23

  • レビュー

    漢方薬にも、抗がん剤にも…薬用成分は植物の「生存戦略」だった!

    『植物はなぜ薬を作るのか (文春新書) 』(斉藤和季/文藝春秋) 持病の都合で、医者から漢方薬を処方されています。セリやアカネの仲間なんかを煎じた粉薬なんですが…これ…

    暮らし

    2017/8/4

  • ニュース

    夏の天敵“蚊”…「血を吸うのはオス? メス?」と子どもに聞かれたら?

    なんだかかゆくて目がさめると、寝室の耳元でブーン。嫌な音は「やっぱり蚊だ!」とイライラした経験は誰にもあるだろう。夏に人間を悩ますこの「蚊」、なぜわざわざ血を…

    暮らし

    2017/7/26

  • レビュー

    「丑の刻参り」のコストを、大真面目に検証してみたら…怪しすぎる買い物ルポ

    『怪しい商品を買ってみました』(橋本玉泉/彩図社) 「コスパ」という略語が普及して、どのくらいが経つでしょうか。コストパフォーマンス。費用対効果という日本語を当…

    暮らし

    2017/7/26

  • ニュース

    「ボキャブラリーが少ないな」と感じている人へ…周りから「おっ!」と思われる、会話や文章で使える故事成語

    『ボキャブラリーが増える故事成語辞典』(主婦の友社) 日常の会話や挨拶を内容豊かなものにしてくれる中国故事成語を集めた、『ボキャブラリーが増える故事成語辞典』が…

    暮らし

    2017/7/26

  • レビュー

    全国の渡辺姓のルーツ? 番地は右廻り蛇行式? 日本の住所には不思議がいっぱい!

    『番地の謎』(今尾恵介/光文社) 「下京区西洞院通塩小路上る東塩小路町」は京都の住所だ。お住まいの方には当たり前の住所なのだろうが、よそ者にとっては漢字がとても…

    暮らし

    2017/7/19

  • ニュース

    海外女子ひとり旅をする時に知っておきたいこと

    『海外女子ひとり旅☆パーフェクトガイド2018』(地球の歩き方 編集室/ダイヤモンド・ビッグ社) 定番旅行ガイド『地球の歩き方』から、ひとり旅に特化したガイドブック『…

    暮らし

    2017/7/9

  • レビュー

    とある地域での習俗を辿っていくと……少女漫画の鉄板ネタにつながった?

    『折々の民俗学』(常光徹/河出書房新社) 民俗学と言えば、多くの人はどんなイメージがあるだろうか。何やら小難しい学問だと思われているかもしれないが、そのネタは実…

    暮らし

    2017/7/5

  • ニュース

    『なぜペニスはそんな形なのか』―その理由を真面目に考えてみると…

    『なぜペニスはそんな形なのかヒトについての不謹慎でまじめな科学』(ジェシー・ベリング:著、鈴木光太郎:訳/化学同人) 『なぜペニスはそんな形なのかヒトについての…

    暮らし

    2017/7/3

  • ニュース

    「バッタに食べられたい」昆虫学者の奮闘記! アフリカの大地をバッタの大群から救え!

    『バッタを倒しにアフリカへ』(前野ウルド浩太郎/光文社) 日本では田舎の風物詩のような存在であるバッタだが、アフリカでは大問題となっている。雨季が終わるといつも…

    エンタメ

    2017/7/2

  • ニュース

    発酵に人生相談? 健康効果だけじゃない、生き方の奥義がつまった“発酵”という現象

    『発酵文化人類学微生物から見た社会のカタチ』(小倉ヒラク/木楽舎) さほど興味がない人でも目につくほど、甘酒をはじめ発酵食品のブームが加速しています。美容効果の…

    暮らし

    2017/6/30

  • ニュース

    人体は神秘に満ちた小宇宙!! 人体の迷路を探求する解剖学への冒険

    『面白くて眠れなくなる解剖学』(坂井建雄/PHP研究所) ストレスや飲み過ぎ食べ過ぎで胃が痛くなる人は少なくないと思うが、内臓自体には痛覚神経が無いそうだ。じゃあ、…

    暮らし

    2017/6/29

  • ニュース

    “モフモフ”という表現はどうやって生まれたのか? 日本語を豊かにしているオノマトペの謎と魅力に迫る!!

    『オノマトペの謎――ピカチュウからモフモフまで』(窪薗晴夫/岩波書店) 漫画雑誌の編集者さんから、漫画を読めない子供が増えているようだと聞いた。動画やゲームアプリな…

    暮らし

    2017/6/29

  • ニュース

    TBS系『世界ふしぎ発見!』発、驚愕の雑学知識! 富山-名古屋間に実在する、ノーベル賞を生む奇跡の“出世街道”

    (「世界ふしぎ発見!」制作スタッフ/KADOKAWA) TBSテレビで1986年に放送が始まった『世界ふしぎ発見!』は、ミステリーハンターが世界の街や遺跡、秘境などをめぐり、そこ…

    テレビ

    2017/6/24

  • レビュー

    大事な用事のときに、重要なものを忘れてしまうのはなぜ?

    『あなたの その「忘れもの」 コレで防げます』(芳賀 繁/NHK出版) 今年の春頃から複数の製薬会社が、中年期以降の「物忘れ」の改善を効能とした市販薬として『遠志(オン…

    暮らし

    2017/6/21

  • ニュース

    元恋人との思い出…。「香り」が過去の記憶をフラッシュ・バックさせるのはなぜ?

    『香りの科学(ブルーバックス)』(平山令明/講談社) そもそも「香り」とは一体何なのか。明確に説明できる方はいるだろうか? 『香りの科学(ブルーバックス)』(平山…

    暮らし

    2017/6/19

  • ニュース

    TBS系『世界ふしぎ発見!』発、驚愕の雑学知識!「南米マチュピチュ」に村をつくった日本人がいた!

    『世界ふしぎ発見! 大人の謎解き雑学』(「世界ふしぎ発見!」制作スタッフ/KADOKAWA) TBSテレビで1986年に放送が始まった『世界ふしぎ発見!』は、ミステリーハンターが世…

    テレビ

    2017/6/17

  • レビュー

    「日本一距離が短い路線バス」はあの大学に行くバス!? ついつい言いたくなるバストリビア

    『思わず人に話したくなる「迷・珍雑学」大全 路線バスの謎』(風来堂:編/イースト・プレス) JR山手線目白駅に到着。駅前のバス停が始発となる路線バス「学05」系統に乗…

    エンタメ

    2017/6/8