レビュー
直木賞作家・一穂ミチ『光のとこにいてね』――惹かれ合う女性たちの物語。正反対な二人が特別な関係を築いた22年間を描く【書評】
小学2年生のときに団地の片隅で出会った、小瀧結珠と校倉果遠。彼女たちの22年間にもわたる人生の交錯を描いた『光のとこにいてね』(一穂ミチ/文藝春秋)。 著者の一穂ミチ氏はBL小説界で長年にわたって活躍…
インタビュー・対談
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2025/9/8インタビュー・対談
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特集1 この時代をどう生きる? 作家・朝井リョウの15年/特集2 劇場版『チェンソーマン レゼ篇』9月19日(金)公開 『チェンソーマン』という救い 他...
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