元SKE48須田亜香里、約7年ぶりの写真集は「かじりつきたくなるお尻を見て」。グループ卒業後の2拠点生活には「仕事それぞれが気分転換に」《インタビュー》
公開日:2025/3/26

元SKE48の須田亜香里が、約7年ぶりとなる写真集『pluie(プリュイ)』(講談社)を発売した。デビュー15周年の節目に、沖縄・石垣島で撮影された本作には、過去最大のヌーディーショットも収録。昨年の夏、32歳の等身大の姿を、ありのままに切り取った1冊となっている。本作の撮影秘話とともに、「気持ちがすごく楽になった」と語るグループ卒業後の心境の変化についてもうかがった。
撮影に向けて太ろうとしたけれど…
――約7年ぶりの写真集。発売が決まったときの心境はいかがでしたか。
須田亜香里さん(以下、須田):本当にうれしかったです。1冊目の写真集(『可愛くなる方法』)を出した後、写真集は自分にはもう縁がないのかなと思っていたんです。アイドルとしての私は容姿をイジられることも多くて、被写体として求められていないのかなと感じていました。
前作も手に取ってくれた方は喜んでくれましたし、自分でもいい写真集だったと思います。でも、「AKB48選抜総選挙2位だったのに売れてない」と週刊誌に書かれたりもして。初版5万部出していただいた中でのことなので、決して売れてないわけではないんですけど(笑)。
そんなこともあって、写真集はもう出せないだろうと思っていたんです。でも今回、デビュー15周年という節目にまた出せることになって、とてもうれしかったです。
――縁がないとは思いつつ、もう一度出したいという思いはあったんですか?
須田:ずっとありました。グラビアのお仕事も好きですし、水着を着ると「意外とスタイルいいんだね」ってファンの方に褒めてもらえるのがうれしくて。昔から脱ぐと褒められるのが自信につながっていたんです。
――本作には「過去最大のヌーディーショット」も収められているそうですね。
須田:確かにありますね(笑)。
――具体的にはどんなカットなんでしょう?
須田:これかな…(と、入浴中のカットを見せて)。もうスッポンポンじゃん、みたいな(笑)。子どもの頃に撮ったお風呂の写真みたいな感じで。一糸まとわぬ姿って、自分では鏡でしか見ることができないので、すごく新鮮ですね。
――「大胆な露出も遊び心で攻めているところがお気に入りです」とコメントされていましたが、特にお気に入りのカットを挙げるなら?
須田:ビーチでビキニのトップを取っちゃっているカットです。「向かい側の島に人がいたら見えちゃうじゃん!」みたいな(笑)。でも、開放的でいやらしさがないというか、ハッピーでヘルシーな雰囲気があって気に入っています。現場でも「こうしたら綺麗じゃない?」って、みんなで意見を出し合いながら撮影できたのが楽しかったですね。

――そうした露出もありますが、撮影に向けてはボディメイクなどの準備も?
須田:写真集のために、体を絞る人も多いと思うんですけど、逆にちょっと太ろうと思っていました。実は前作では、必要以上に痩せすぎてしまったと感じていたんです。
でも、撮影の1カ月前に食中毒になって、むしろ痩せてしまって…(苦笑)。治ってから一生懸命食べて太ろうとしたんですけど、思ったようには増えなかったんです。本当は、腰にお肉がちょっと乗るくらいの肉付きにしたかったんですけど、結果的には普段通りの体形になりました。
とはいえ、昔から褒めてもらえる“おいしそうなお尻”は健在です(笑)。お尻のお肉はそう簡単には落ちないみたいで。自分でもかじりつきたくなるようなお尻だと思っているので、今回の写真集でも、その魅力を感じてもらえたらうれしいです。
――前作の写真集から7年が経ち、さまざまな経験をしてきたことで、変化もあったと思います。ご自身ではどんな点に変化を感じますか。
須田:圧倒的に内面が変わりました。前作のときはアイドルとしてキラキラしたお仕事をさせてもらっていましたが、卒業後の将来像がまだ見えていませんでした。でも今は、30代になって、ちゃんと仕事を続けながら、「幸せに過ごせている」と胸を張って言えるんです。こうして写真集も出せて、本当にうれしさでいっぱいです。