かわいすぎ! 送迎バスの待ち時間はあったかくて楽しいペンギンスタイルで【作者インタビュー】

マンガ

公開日:2024/7/15

アラフォーまきこのごゆるり家事

日常の何気ない風景のなかにも喜びや驚き、発見がある。『アラフォーまきこのごゆるり家事』は、家事や育児など日々の暮らしを漫画にしたコミックエッセイだ。著者は、日雇いの仕事をしながらX(旧Twitter)やInstagramなどで漫画を発信する柿ノ種まきこさん(@kakinotane_m)。読む人をやさしい気持ちにさせる、オフビートでゆるい空気感で人気を呼んでいる。

第23話となる今回は幼稚園の送迎バスについて。寒い日のバス待ちも、ちょっとした工夫で楽しくなるはず。

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アラフォーまきこのごゆるり家事
アラフォーまきこのごゆるり家事
アラフォーまきこのごゆるり家事
アラフォーまきこのごゆるり家事

幼稚園に入園してから半年間は行き渋りが続いた娘のなごみちゃん。泣かずに登園できるようになったのは冬だったそう。

「遊べるお友達ができたこともあるし、何よりも給食が楽しみになったからだと思います。なごみは食べることが大好きなので、一緒に今日の献立を見て『おいしそうだね〜楽しみだね〜』と声をかけると、少し前向きに登園してくれたような気がします」

今では振り返らずにバスに乗り込むほど幼稚園にも慣れた。バスの待ち時間は数分とはいえ、冬に外で待っているのは寒さが身にこたえる。だがバスや園内は暖房が効いているので、中に着こませることはできない。

「バスが来たらサッと乗せなければならない…そうなると本人に着せるよりも、私のコートで包み込んだほうがラク!というところから『皇帝ペンギンスタイル』が生まれました。ふたり一緒にぬくぬくできるこのスタイルが大好きです」

夏には暑さ対策も必要だ。柿ノ種さんは完全遮光の日傘と保冷剤で乗り切っているそう。

「日傘は大きめのベージュ色でシンプルなデザインのため、サトルさんと一緒に使えます。100均で売っているかわいい保冷剤もオススメです。溶けるとプニプニした感触がおもしろくて、待っている間も飽きません」

ズボラさんでも真似できそうな、簡単&手抜き家事を紹介する漫画でありながら、どこか丁寧さも感じられる柿ノ種さんの作品。本作をまとめた書籍も発売中なので、気になる人はチェックしてみよう。

■柿ノ種まきこ
Instagram:@kakinotane_makiko
X(旧Twitter):@kakinotane_m

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