シンプルすぎて衝撃! ベトナムの街なかで寝る人たち、理由を聞いてみたら…【作者インタビュー】
公開日:2024/7/15

SNSでメンタルをテーマに、イラストと言葉を発信するなおにゃんさん(@naonyan_naonyan)。合わない職場環境が原因で、過去にうつ病と適応障害を発症したことがある。当時は休職することは「逃げ」だと思い、情けなさや恥ずかしさを感じていたという。だが「休職中に弱い自分を変えたい」と一念発起。病気から、会社から、日本からも全力で逃げたなおにゃんさんが気づいたこととは?
そんな実体験を基に描いたコミックエッセイ『うつ逃げ~うつになったので全力で逃げてみた話~』が同じような悩みを持つ人からの共感を得ている。「逃げまくった先にある何かを知りたい」と、ベトナムにやって来たなおにゃんさん。第13話では、観光ツアーに参加したときのエピソードが描かれている。なおにゃんさんにベトナム旅行で感じたことを聞いた。















のんびりしている人を見て「心がホッと」
――ツアー参加者と笑顔で話しているなおにゃんさんの姿が印象的でした。
もともと積極的に話しかけるタイプではないのですが、異国に来た解放感からなのか、自然と話すことができました。今この瞬間しか関わることのない人たちだし、何かやらかしても旅の思い出のひとつだし。継続した人間関係を必要としないと、すごく自然体でいられるんだと感じた体験でした。
――特に印象に残っていることは?
ベトナム料理です。以前からフォーなどベトナム料理は大好きでした。でも現地で食べたバインセオ(ベトナム風お好み焼き)がとてもおいしくて、帰国してからも忘れられず、よく食べています。B級グルメのようですが、新鮮なエビがたくさん入っていてとてもおいしかったです。食べたことがない方は、ぜひ味わってみてください!
――街なかでは昼間から寝ている人をよく見かけたということでした。
バイクの上だったり、店番をしながらだったり…本当にどこでも寝ているんですよね。一概には言えないかもしれませんが、自分が見た限りではベトナムの人たちはすごくおおらかだなぁと感じました。昼間からのんびりしている人たちを見ると、心がホッとした記憶があります。
異国の地で「自由だ…」と感じるなおにゃんさん。ベトナム滞在中に、さらなる気づきを得るという。本作をまとめた書籍も発売中なので、気になる人はチェックしてみよう。
■なおにゃん
X(旧Twitter):@naonyan_naonyan
Instagram:@naonyan.naonyan