阪田マリンエッセイ連載 第10回「ここだけでしか話せないオハナシ♡」/時游性活~ネオ昭和の魅力~

文芸・カルチャー

公開日:2024/12/15

阪田マリンエッセイ連載

やっほー!いつも元気いっぱい阪田マリンです。

こんな私だけどやっぱり人並みに悩むこともあるのです、、なので今回は私のプライベートな一面♡を書こうかなと思います。

私は毎朝一曲、レコードを聴いてから仕事に出かけたり遊びに出かけたりするんだけど、朝の一曲はランダムでその時の気分によって変わるのね。

例えば今日は可愛い女の子の気分!って時は松田聖子さんの「天国のキッス」を流してみたり、今日はかっこいいオンナの気分!って時は山口百恵さんの「プレイバックPart2」やアン・ルイスさんの「六本木心中」。上品な気分の時は中森明菜さんの「セカンド・ラブ」やテレサ・テンさんの「時の流れに身をまかせ」などなど…。

私の朝のコンディションで色々なジャンルをセレクトして聴くんですけど、朝聴いた曲によって私は左右される。良いのか悪いのかわかんないけど、私ってカメレオン女子なんです。(カメレオン女子とは物事に影響されて態度や容姿をコロコロ変えたりする人のこと)

松田聖子さんを聴いた日は、服装も可愛い女の子の服を着て身ぶり手ぶりもちょっぴりぶりっ子してみたり話し方も変えてみたり、そんな1日を過ごして、アン・ルイスさんを聞いた日はメイクをカッコよくしてみたり革ジャンを着たりして話し口調もちょっと悪ぶった1日を過ごす。

これはこれで毎日色んな自分になることが出来てすごく楽しくて、調子がいいときは絶好調の気持ちで過ごすんですけど、調子が悪いときは『本当の私はどんな私なのかな』『自分に芯があるのかな』なんて気持ちになっちゃって落ち込んじゃうのよ。。。

基本的には明るい性格で能天気なんだけど、私だってそういう気持ちになるときはあるの。本当の自分でない誰かになろうとして、本当の自分からどんどん分離していく感じがあって…。

なんて、そんな気持ちを隠して生きてたりする日もあって、『悩みなんかなくていつも楽しそうで元気そうなマリン』を本当の私だと思っている人が沢山いるかなぁ~と思って、今回は隠さず私の弱さを出してみました!笑 実際はチョッピリ弱いとこもあるんです!

でもね、カメレオン女子の自分自身に悩んだり泣いたりしているうちに、人は誰しも『本当の自分なんてどこにもないような気がする』って思ったの!ファンのみんなや友達や親から見られて『自分を意識すること』で私はつくられていくのだ。だから芸能の仕事は天職なのかもしれない!ってね。私を見て応援してくれて、そしたら私はみんなのおかげでつくられていき、オリジナルの自分になる。変化し続けていけばいいのだ、ってね!

あとはね、背伸びをしすぎないこと。チョッピリ背伸びするのはいいのだけどしすぎちゃうとヘトヘト〜疲れちゃうの。私の全てを理解して愛せるのは私自身しかいないんだから、たまには等身大の自分も愛してあげたりしてね♡

一度きりの人生、変化を怖がらずに楽しんで、自分を愛して、自信を持って前に進むわよ!(あ、もう一つ、私の良いところがあって切り替えが早いのです笑)

明日はどんな私になろうかな。

<第11回に続く>

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