“ずれた例え話”が本音を引き出すカギ? プライムニュースの看板キャスターが明かす話術
公開日:2018/4/4
相手から本音を引き出すコツを伝授する、『聞きたいことを聞き出す技術』が2018年3月8日(木)に発売された。
著者はフジテレビ報道局の記者として、ワシントン支局特派員や官邸キャップなどを歴任してきた反町理。BSフジの報道・討論番組「プライムニュース」では、放送開始当初からメインキャスターを務めている。
反町はいかにして政治家や各界で活躍する、のべ6,800人を越える人々の話を聞き出してきたのか? 同書ではそんな疑問に応えて、今まで明かしてこなかったノウハウを公開していく。
人気報道番組がどうやって生まれるのか、といった楽屋話も満載。人気番組の看板キャスターが「たてまえ」の政治家から「本音」を引き出すために使っている極意を学ぼう。
<掲載内容例>
・交渉には、まず事前に相手の要望や警戒をとらえる
・言いたいことを言ってもらって納得感を持ってもらう
・本音を引き出すためには「ずれたたとえ話」も有効
・質問は「前後」「上下」「左右」に振る
・時には「壁パス」を活用する
・「なるほど」のリズムで話を引きずり出す
・ずれた「たとえ話」で発言を修正してもらう
・分からない言葉は必ず聞く
・三回聞いても話してくれないときは話題を変える
・求める答えが返ってこなかったら「自分から謝る」
・自分の「筋書き」を持って入れば臨機応変に対応できる
・情報は自分から提供する
・一番聞きたいことは政治家としての「矜持」 ほか
反町理(そりまち・おさむ)
1964年4月26日神奈川県生まれ。フジテレビ解説委員長。早稲田大学政経学部政治学科卒。青山学院大学大学院国際政治学修士課程修了。フジテレビ報道局で、カメラマンやワシントン特派員として取材に当たる。政治部で首相官邸担当キャップやデスク、政治部長を務める。2017年7月1日から報道局解説委員長。血液型はB型。趣味は草野球、下手なゴルフ、もっと下手なテニス、寝てしまう映画鑑賞。
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