冷蔵庫の掃除は1段だけでいい! すぐ効く【モヤモヤ解消の小ワザ】連載第2回
公開日:2018/12/3

今年も残すところ1カ月弱。新年に立てた目標は、年内に達成できそうですか? 自分がどんな目標を立てたのか忘れてしまった…という人がいたら、それはあなた自身のせいではなく、その目標が大きすぎたのかもしれません。
気持ちを切り替えて、たった1分、長くても5分程度で済んでしまう「小さな習慣」を、ふだんの生活に取り入れてみましょう。ちょっとしたことでも、習慣になって続けられれば、結果は大きなものにつながります。「マンモスをどうやって食べる?」と聞かれたら、「ちょっとずつ」と答えるように。
今回は、毎日仕事や家事に追われているのに、なかなか達成感が感じられないという“モヤモヤ”を解消するために、ちょっとしたノウハウを『人生を大きく変える 小さな行動習慣 Habit Stacking』(S・J・スコット:著、和田美樹:訳/日本実業出版社)からご紹介します。
■日常的な掃除も面倒なのに、年末に大掃除だなんて…と気が重いときは?
【超簡単な小ワザ(2)】
⇒冷蔵庫の棚を「1段だけ」掃除する(本書171ページ)
毎日中を覗いているはずなのに、冷蔵庫の中は残り物や古い調味料などですぐいっぱいになりがちです。しばらく掃除をしていないと、何か固くこびりついている…ということはありませんか?
年末の大掃除を想像すると今から気が重い、という人には今晩すぐに始められて、すぐ終えてしまう片付けのコツをご紹介します。おすすめしたいのは、「週に1回1段だけ」掃除すること。これを繰り返していくとおよそ1カ月で冷蔵庫全体を綺麗にすることになります。
やり方は、掃除する段を決めて、全部物を出し、賞味期限や状態をチェックすると同時に、捨てるか食べるか決めてしまうこと。空になった段を拭き掃除してから、整理して物を戻せば、今晩やることは完了です。たったこれだけでも、我が家の冷蔵庫は今よりずっと綺麗な状態でキープできそうです。
ひとつひとつは小さなコツでも、習慣化していけば仕事や家事は効率的になります。それで余裕ができれば人間関係もよくなりそうです。本書では、こんな「小さな行動」を全部で123紹介します。続けるコツや、小さな習慣の組み合わせ方についてもわかりやすく説明してくれるので、あなたにぴったり合うものをぜひ本書で見つけてください。
文=田坂文