おかゆよりステーキが◎! 風邪に効果がある食べ物とない食べ物/毎日雑学
公開日:2021/3/10

今回は風邪に効くおすすめの食べ物と、治すのに効果の薄い食べ物について解説します。
雑学クイズ問題
風邪の時に一番効果的な食べ物とは?
A. 天ぷら
B. 寿司
C. おかゆ
D. ステーキ
風邪に効くおすすめの食べ物と治すのに効果の薄い食べ物
逆に体に負担を与えてしまうもの?
みなさんは風邪の時に何を食べるでしょうか?
おそらくはおかゆやうどんなどの消化にいい物だと思います。
しかし、食べ方によっては意味がなかったり、逆に身体に負担を与えることになってしまいます。
まず、体力をつけようとしてかつ丼などの揚げ物を食べることは、絶対にしてはいけません。
てんぷら油は消化に悪いため、身体に負担をかけてしまうからです。
また、炭酸飲料は胃を刺激してしまうため、風邪の時は避けた方が良いでしょう。
風邪の時は当然、体内の色々な機能が低下している状態でもちろん消化機能も低下しています。
なるべく、てんぷら油などの消化に悪いものは避け、消化にいいものを食べるようにしましょう。
食べても実はあまり意味がないもの?
風邪のときの鉄板であるおかゆ、とにかく元気をつけようとしてたくさん食べていませんか?
実はあまり意味がないのです。
全く無いわけではないですが「風邪を積極的に治す」という意味ではあまり意味がないということです。
おかゆには梅などを入れますよね?
この食べ方だと、身体から出た水分や塩分を補給することにはなりますが、風邪を治すために必要な免疫力の向上には繋がりません。
身体から出たものを補うだけになってしまいます。
ではどうすれば良いのか?
おかゆの場合は卵がゆにしてください。
卵は栄養価が高く風邪を治すための免疫力を向上させる効果があります。
または、ホタテや魚など、魚介類を食べるようにしてください。
魚介類には亜鉛が大量に含まれているため、身体によく免疫力の向上に効果があります。
風邪の時に効果が抜群な食べ物
逆に風邪の時に効果的な食べ物についてです。
風邪の時にはうどんやとうがらし、うなぎ、ステーキ、キウイなどが良いでしょう。
うどんはご存じのとおり、消化によく風邪の時には最適です。
ダシからは塩分、卵や野菜からはビタミンを吸収することができ、栄養的には抜群です。
とうがらしは野菜の中でも、カプサイシン、ベータカロテン、ビタミンEなどの栄養素がダントツに含まれています!
身体も温まるし、風邪の時には良い食べ物とされています。
ただし、普段とうがらしを食べ慣れていない人には、胃に刺激が強いため、おすすめできません。
また、とうがらしに慣れている方人ついても、適量以上は食べない方が良いでしょう。
うなぎは元気が出る食べ物として有名ですが、実は風邪のときにも効果的です。
うなぎには、ビタミンDとEPAが豊富に含まれているため、免疫力の向上が期待できます。
そしてステーキです。
ステーキは脂っこいからダメじゃないの?と思われがちですが、大丈夫なのです。
実はステーキの脂はバターに近いため、消化に良いのです。
更に、タンパク質が豊富に含まれていて、豚肉、鳥肉に比べても、亜鉛が圧倒的に含まれています。
そのため、免疫力向上という意味では適したものなのです。できればヒレステーキが良いですね。
最後にキウイですが、実はある調味料と合わせることにより、点滴と同じ効果が得られます。
その調味料とは、塩です。
意外な組み合わせかもしれませんが、スイカにかける時と同じで甘みが増し、より一層キウイをおいしく食べられます。
キウイにはカリウムが多く含まれていることと、塩で吸収率もあがるため、点滴と同じ効果が得られるのです。
この食べ方は、免疫力の向上にも良いのです。
雑学クイズ問題解答
雑学クイズ問題の答えは「D.ステーキ」でした。
※提供している情報には諸説ある場合があります。ご了承ください。
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