今さら聞けない動物の「縁起物」の由来とは?/雑学うんちく図鑑
更新日:2021/3/12

知らなくても困らないけれど、知れば知るほど楽しくなる雑学・うんちく。すぐ誰かに話したくなるさまざまな豆知識を、『雑学うんちく図鑑』(ケン・サイトー/KADOKAWA)から紹介します!


【ハミダシうんちく①】
縁起がよいとされる動物は上記以外にもまだまだいて、さまざまな解釈があります。[カニ]=はさみを上下に振る姿がツキを招いているように見える。[ゾウ]=知恵、忍耐、忠誠などを象徴する神聖な動物。[イノシシ]=肉が万病に効くことから、無病息災の縁起物。[ネズミ]=子孫繁栄。そのほか、「干支」の動物はそれぞれ由来があり、すべて縁起がよいとされます。
【ハミダシうんちく②】
縁起物とされる「虫」も多くいます。[黄金虫(こがねむし)]=文字どおり金運の象徴で、現れるとお金が貯まる。[玉虫(たまむし)]=玉(宝石、輝石など)と同様に珍重され、タンスに死骸(しがい)を入れておくと着物が増え、虫が付かないとされた。[トンポ]=“勝ち虫”といわれ、勝利を呼ぶ。[てんとう虫]=“天道”と書き、天を目指すから。欧米では「マリア様の使い」とされる。
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ケン・サイトー