このまま日本の少子高齢化が進むと、将来的に多くの市区町村が消えてしまう可能性も/イラスト図解で日本と世界がわかる! 親子で学ぶSDGs
公開日:2022/4/20
キーワード1 お年寄りが増えて子どもが減る「少子高齢化」
キーワード2 老後の年金や介護保険などの「社会保障」
キーワード3 少子化により存続が難しくなる「消滅可能性都市」

働く世代の負担が大きくなる
高齢者の割合が増えると、社会保障もより手厚くしなければなりません。そのぶん、社会保障を支える若い世代の経済的な負担は増えていきます。
市区町村が消える!?
都市部への人口集中が進むと、地方の市区町村の若い女性が減り、出生数も減り、いずれは人口が減ってなくなってしまう「消滅可能性都市」に。最近の推計では、2040年に896市区町村が消滅可能性都市になるといわれています。
公共サービスが不十分に
働く若い世代が減ってしまった地方では、納められる税金の額も減っています。そのため医療や介護、防災などの公共サービスが十分に行えず、日常生活が困難になる可能性もあります。
